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1 P.5 1 B , E , G , J , K , M , P , R , T , W , Y , Z 2 b , d , f , g , i , j , l , n , p , q , t , y 3 ⑴ N ⑵ a ⑶ H ⑷ d ⑸ g ⑹ E ⑺ B ⑻ Q ⑼ j ⑽ F 4 ⑴ × ⑵ × ⑶ ○ ⑷ × ⑸ ○ ⑹ × 5 ⑴ イ ⑵ ウ ⑶ イ ⑷ ア 6 ⑴ イ,エ ⑵ ア,オ ⑶ イ,ウ ⑷ イ,エ ⑸ ウ,エ 7 ⑴ L , l ⑵ R , r ⑶ P , p 解 説 1 大文字はすべて,上の3線を使って書く。 2 g,j,p,q,y は,下の3線を使って書く。 3 すべて,大文字と小文字の形が異なる文字。 4 ⑴ B の小文字は b。 ⑵ M の小文字は m。 ⑷ J の小文字は j。 ⑹ F の小文字は f。 5 ⑴ b と d を区別する。b の大文字は B。 ⑵ j の大文字は J,l の大文字は L。 ⑶ p の大文字は P,q の大文字は Q。 ⑷ h の大文字は H,t の大文字は T。 6 ⑴ A,O はのばさない音。 ⑶ K はのばさない音。 P.7 8 ⑴ car ⑵ desk ⑶ piano ⑷ racket 9 ⑴ fish ⑵ book ⑶ house ⑷ school ⑸ table ⑹ violin Warm-up 1 アルファベット・単語 ⑺ juice ⑻ window 10 ⑴ ク ⑵ イ ⑶ キ ⑷ カ 11 ⑴ ウ ⑵ エ 12 ⑴ 野球 ⑵ 医者 ⑶ 油 ⑷ ノート ⑸ 動物園 ⑹ 魚 ⑺ boy ⑻ apple ⑼ school ⑽ quiz ⑾ ink ⑿ bus 解 説 8 ⑷ racket の発音にも注意。前の部分を強く発音する。 9 ⑴ 魚 ⑵ 本 ⑶ 家 ⑷ 学校 ⑸ テーブル ⑹ バイオリン ⑺ ジュース ⑻ 窓 10 ⑶ table の発音にも注意。「テーブル」とのばさない。 11 ⑴⑵とも,特につづりを間違えやすい単語。 12 ⑶ oil には「石油」の意味もある。 ⑽ quiz は「小テスト」の意味でも使う。 ⑺ j i ⑻ i d d d 解答 と 解説 英語中1 標準 新演習 2 9 ⑴ Listen to the CD. ⑵ Repeat after me. ⑶ Stand up. ⑷ ∞ have a question. 解 説 5 ⑵ 「あなたに会えてうれしいです」「はじめまして」 6 ⑶ Good night. ではない。 ⑸ Hi. は Hello. よりもくだけたあいさつ。 7 ⑶ 知っている人に会ったときのあいさつ。 8 ⑶ 「おはよう(ございます)」と言われたら,こちらか らも「おはよう」と答える。 P.9 1 ⑴ 大文字 ⑵ ピリオド ⑶ クエスチョンマーク ⑷ コンマ ⑸ 大文字 ⑹ アポストロフィ 2 ⑴ This is a pen. ⑵ This is Tokyo. ⑶ ∞s that a bus? ⑷ That’s Keiko. ⑸ Yes, it is. ⑹ ∞s this a book? ⑺ No, it is not. 3 (例) Hayashi Miki / Ota Kenji 4 ⑴ ∞shii Kazuya ⑵ Kyoto ⑶ Fujii Chisato ⑷ Chiba ⑸ Ono Mitsuko ⑹ Kobe ⑺ Nozaki Takuro ⑻ Sapporo 解 説 1 ⑷ コンマはカンマともいう。 2 ⑴⑵⑹⑺ 文のはじめを大文字に。 ⑵⑷ 地名や人名は必ず大文字で始める。 ⑶⑹ 問いの文〔疑問文〕の最後には「 ?」をつける。 4 のばす音が含まれていても,それを無視して Yuta(勇 太), Tokyo(東京)のように書く。 ⑻ 「札幌」のように「ッ」を含むときは, Sapporo の ように子音字を重ねて表す。 P.11 5 ⑴ イ ⑵ エ ⑶ ア ⑷ ウ 6 ⑴ morning ⑵ afternoon ⑶ evening ⑷ night ⑸ Hello[Hi] 7 ⑴ エ ⑵ ア ⑶ ウ ⑷ カ ⑸ オ 8 ⑴ ウ ⑵ カ ⑶ オ ⑷ イ Warm-up 2 英語の文・あいさつ 3 P.13 確認問題 1 ⑴ I am ⑵ I am ⑶ I’m 2 ⑴ You are ⑵ You are ⑶ You ’ re 3 ⑴ a ⑵ an ⑶ × 4 ⑴ am from ⑵ are from ⑶ I’m from 英文の訳 2 ⑴ あなたは誠です。 ⑵ あなたはナンシー・グリーンです。 ⑶ あなたは先生です。 3 ⑴ 私は高校生です。 ⑵ あなたは英語の先生です。 ⑶ 私は山田明子です。 P.14 演習問題A 1 ⑴ I am ⑵ I am Kimura ⑶ You are 2 ⑴ am a ⑵ are a ⑶ are a teacher ⑷ am a,student 3 ⑴ I am from ⑵ You are a ⑶ I’m a ⑷ You’re an,teacher 4 ⑴ 私は高 橋 由 紀 です。私は名古屋出身です。 ⑵ あなたはブラウンさん〔先生〕です。あなたは高校の 先生です。 解 説 ⑴ 「私は∼です」は I am ∼. を使う。 ⑵ 「ぼくは」も英語では I で表す。人名はつねに最初 の文字を大文字で書く。 ⑶ 「あなたは∼です」は You are ∼. を使う。 2 ⑴ 主語が I なので「∼です」は am を使う。doctor には a が必要。 ⑵ 主語が You なので「∼です」は are を使う。baseball player には a をつける。 ⑶ 主 語 が You なので「∼です」はare。あとにa teacher が続く。 ⑷ 主語が I なので「∼です」は am。「中学生」は a junior high school student となる。 3 ⑴ 「私は∼出身です」は I am from ∼. で表す。 ⑵ 「あなたは∼です」なので You are ∼. を使う。 doctor には a が必要。 ⑶ 「私はテニス選手です」は I am a tennis player. となるが,空所の数から I’m と短縮形を使う。 ⑷ 「あなたは英語の先生です」は You are an English teacher. となるが,空所の数から You’re と短縮形を使う。 4 ⑴ I am from ∼. は「私は∼出身です」の意味。 ⑵ Mr. は男性に使い「∼さん〔先生〕」の意味。high school teacher は「高校の先生」のことで,その前 の a(1人〔1つ〕の)は,日本語に訳さないことが多い。 英文の訳 1 ⑴ 私はアン・ブラウンです。 1 I am ∼ . / You are ∼ . 1 ⑵ ぼくは木村正夫です。 ⑶ あなたはアン・ブラウンです。 2 ⑴ 私は医者です。 ⑵ あなたは野球選手です。 ⑶ あなたは先生です。 ⑷ 私は中学生です。 P.15 演習問題B 1 ⑴ I’m Jane Smith . ⑵ You are[You’re] from Kyoto. ⑶ I am[I’m] an American basketball player. 2 ⑴ You are Mr. Green. ⑵ I am from Japan. ⑶ You’re a music teacher. ⑷ I’m a junior high school student. 3 ⑴ I am [I’m] Mike Brown. ⑵ I am[I’m] from New York. ⑶ I am[I’m] a teacher. 4 You are[You’re] Hiroshi. 解 説 1 ⑴ I am の短縮形は I’m。 ⑵ 主語が You になるので,am も are にかわる。 ⑶ American は母音で始まる語なので,a ではなく an をつける。 2 ⑴ 「あなたは∼です」は You are ∼. の形になる。名 前には a や an はつけないので,a が不要になる。 ⑵ 「私は∼出身です」は I am from ∼. の形になる。 国名にも a や an はつけないので a が不要。 ⑶ 「あなたは∼です」は You are ∼. の形だが,語群 に短縮形の you’re があるので are が不要。 ⑷ 「私は∼です」は I am ∼. の形だが,語群に短縮形 の I’m があるので am が不要。 3 いずれも I am ∼. の文。短縮形の I’m を使ってもよい。 ⑴ 名前は Mike Brown と〈名+姓〉の順になる。 ⑵ 「∼出身」は〈from +地名〉で表す。 ⑶ 職業は「教師」なので teacher を使う。1人なの で a をつけるのを忘れないように。 4 「あなたは∼です」なので You are ∼. の形になる。短 縮形の You’re を使ってもよい。「博」は名前なので大文 字で始める 。 英文の訳 1 ⑴ 私はジェーン・スミスです。 ⑵ 私は京都出身です。→ あなたは京都出身です。 ⑶ 私はバスケットボール選手です。→ 私はアメリカ の〔アメリカ人の〕バスケットボール選手です。 3 ⑴ 私はマイク・ブラウンです。 ⑵ 私はニューヨーク出身です。 ⑶ 私は教師です。 4 P.17 確認問題 1 ⑴ am not ⑵ am not ⑶ I’m not 2 ⑴ are not ⑵ aren’t a ⑶ You aren’t[You’re not] 3 ⑴ Are you / I am ⑵ Are you / I’m not ⑶ Are you / I’m not 英文の訳 1 ⑴ 私は高校生です。→ 私は高校生ではありません。 ⑵ 私は北海道出身です。→ 私は北海道出身ではあり ません。 ⑶ 私はマイクです。→ 私はマイクではありません。 3 ⑴ あなたは先生です。→ あなたは先生ですか。 ― はい,そうです。 ⑵ あなたは東京出身です。→ あなたは東京出身です か。 ― いいえ,ちがいます。 ⑶ あなたは恵子です。→ あなたは恵子ですか。 ― いいえ,ちがいます。 P.18 演習問題A 1 ⑴ Yes I am / I’m ⑵ Are you / Yes I am / I’m ⑶ Are you / No I’m not / I’m a 2 ⑴ I’m not ⑵ Are you / I am ⑶ You aren’t a[You’re not a] ⑷ Are you an / I’m not / I’m a 3 ⑴ あなたはグリーンさん〔先生〕ではありません。 ⑵ 私は中学生ではありません。 ⑶ あなたは野球選手ですか。 ― いいえ,私はサッカー選手です。 解 説 1 ⑴⑵ Yes の答え。you でたずねられているので,答え の文の主語は I になる。 ⑶ No の答え。空所の数から I’m と短縮形を使う。 2 ⑴ 「∼ではありません」と否定文なので not を使う。 「私は∼ではありません」は I am not ∼. だが,空所 の数から I’m not ∼. と短縮形を使う。 ⑵ 「あなたは∼ですか」と疑問文なので,are を you の前に出し,Are you ∼? の形にする。答えの文の主 語は I になることに注意。 ⑶ 「あなたは∼ではありません」と否定文なので You are not ∼. だが,空所の数から You aren’t ∼. か You’re not ∼. と短縮形を使う。また,doctor に a をつけるのを忘れないこと。 ⑷ 「あなたは∼ですか」と疑問文なので,are を you の前に出し,Are you ∼? の形にする。English teacher は母音で始まっているので,a ではなく an をつける。 3 ⑴ You aren’t ∼. は「あなたは∼ではありません」の 2 I am [ You are ]∼ . の否定文・疑問文 意味。Ms. は女性につける敬称で,「∼さん,∼先生」 と訳せばよい。 ⑵ I am not ∼. は「私は∼ではありません」の意味。 junior high school student は「中学生」のこと。 ⑶ Are you ∼? は「あなたは∼ですか」の意味。 player はここではスポーツなどの「選手」のこと。 英文の訳 1 例 あなたは健次ですか。 ― いいえ,ちがいます。私は拓也です。 ⑴ あなたは真理ですか。 ― はい,そうです。私は真理です。 ⑵ あなたは医者ですか。 ― はい,そうです。私は医者です。 ⑶ あなたは先生ですか。 ― いいえ,ちがいます。私は学生です。 P.19 演習問題B 1 ⑴ Yes, I am. ⑵ No, I am[I’m] not. 2 ⑴ I am[I’m] not a singer. ⑵ Are you from Japan? ⑶ You are not[aren’t] Mr. Tanaka. [You’re not Mr. Tanaka.] ⑷ Are you a music teacher? 3 ⑴ I am not Nancy Brown. ⑵ You are not a student. ⑶ Are you from Osaka? ― No, I’m not. I’m from Kobe. 4 Are you Tom? ― Yes, I am. 解 説 1 ⑴ 絵の人は「山田さん」なので Yes で答える。you でたずねられているので,答えの文の主語は I になる。 ⑵ 絵の人は「バスケットボール」選手ではなく,「野球」 選手なので, No で答える。you でたずねられている ので,答えの文の主語は I になる。 2 ⑴ 否定文は am のあとに not をおけばよい。I am は I’m と短縮形にしてもよい。 ⑵ 疑問文は are を you の前に出せばよい。最後のク エスチョンマーク( ?)を忘れないように。 ⑶ 否定文は are のあとに not をおけばよい。You are not は You aren’t としても You’re notとしてもよい。 ⑷ You’re は You are の短縮形なので,疑問文は Are you ∼? となる。 3 ⑴ 「私は∼ではありません」は I am not ∼. の語順。 ⑵ 「あなたは∼ではありません」は You are not ∼. の語順。a は student の前につく。 ⑶ 「あなたは∼出身ですか」は Are you from ∼? の 形。答えの文の「神戸出身です」には主語が明記され ていないが,英語では主語が必要なので忘れないこと。 4 「あなたは∼ですか」は Are you ∼? の形になる。答え の文の主語は I になる 。 5 P.21 確認問題 1 ⑴ This is ⑵ This is Yuki ⑶ This is Kyoto ⑷ This is,book 2 ⑴ That is ⑵ That’s,car ⑶ That is an ⑷ That’s a notebook 3 ⑴ my bag ⑵ your desk ⑶ Akio’s school 英文の訳 1 ⑴ こちらは健次です。 ⑵ こちらは由紀です。 ⑶ これは京都です。 ⑷ これは本です。 2 ⑴ あ れは鉛筆です。 ⑵ あれは自動車です。 ⑶ あれは卵です。 ⑷ あれはノートです。 P.22 演習問題A 1 ⑴ is ⑵ am ⑶ are ⑷ is 2 ⑴ a ⑵ an ⑶ × ⑷ × ⑸ × ⑹ × 3 ⑴ This is an ⑵ That is ⑶ This,your book ⑷ That,Ken’s ⑸ is my,Mari ⑹ my mother’s car ⑺ That’s a 4 ⑴ That’s a picture. ⑵ That is Mary’s school. ⑶ This is my sister Keiko. 解 説 1 ⑴ 主語が This なので動詞は is を使う。 ⑵ 主語が I なので動詞は am を使う。 ⑶ 主語が You なので動詞は are を使う。 ⑷ That も This と同じで,動詞は is を使う。 2 ⑴ ball(ボール)は数えられる名詞なので a がつく。 ⑵ egg(卵)は数えられる名詞で母音で始まっているの で, a ではなく an がつく。 ⑶ Tokyo(東京)は地名なので a や an はつけない。 ⑷ ∼⑹ bike(自転車)や guitar(ギター),dog(イヌ) はいずれも数えられる名詞だが,前に所有を表す my や Nancy’s,Akio’s がついているので,a や an は不 要になる。 3 ⑴ 「これは∼です」は This is ∼. の形。orange は母 音で始まっているので an をつける。 ⑵ 「あちらは∼です」は That is ∼. を使う。 ⑶ 「あなたの」は your を使う。 ⑷ 「健の」は Ken’s と Ken に’s(アポストロフィ・エス) をつける。 ⑸ 「こちらは∼です」も This is ∼. を使う。「私の」 は my で表す。「私の友達の真理」はmy friend 3 This [ That ] is ∼ . 英文の訳 1 ⑴ あなたは山田さんですか。 ― はい,そうです。 ⑵ あなたはバスケットボール選手ですか。 ― いいえ,ちがいます。 2 ⑴ 私は歌手です。→ 私は歌手ではありません。 ⑵ あなたは日本出身です。→ あなたは日本出身ですか。 ⑶ あなたは田中さん〔先生〕です。→ あなたは田中さ ん〔先生〕ではありません。 ⑷ あなたは音楽の先生です。→ あなたは音楽の先生 ですか。 6 ⑶ That is の短縮形は That’s になる。 3 ⑴ That is ∼. は「あれは∼です」の意味。 ⑵ This is ∼. は「これは∼です」の意味。your brother’s ∼は「あなたのお兄さん〔弟〕の∼」となる。 ⑶ 人を紹介しているので,This is ∼. は「こちらは ∼です」という日本語が適切。 4 ⑴ 「大阪」は地名なので大文字で始めること。 ⑵ 「テーブル」は数えられる名詞なのでaをつけること。 ⑶ 「私のイヌ」は my dog となる。a はつけないので 注意が必要。 ⑷ 「正夫の∼」は Masao’s ∼で表す。 英文の訳 1 例 これは由美の机です。 ⑴ これは私のかばんです。 ⑵ あれは明のピアノです。 ⑶ これはあなたのペンです。 ⑷ あれは知子のノートです。 2 ⑴ こちらは博です。→ 私は博です。 ⑵ あれは家です。→ あれはマイクの家です。 ⑶ あれは英語の本です。 Mari となる。 ⑹ 「私の母の」は my mother’s と mother に ’s(アポ ストロフィ・エス)をつける。 ⑺ 「あれは∼です」は That is ∼. だが,空所の数か ら短縮形の That’s を入れる。 4 ⑴ 「あれは∼です」は That is ∼. だが,語群に短縮 形の that’s があるので,is が不要になる。 ⑵ 「メアリーの学校」は Mary’s school。Mary’s がつ くので, a はつけない。 ⑶ 「こちらは∼です」は This is ∼. になる。that は 「あちらは」を表す語なので不要。「私の妹の恵子」は my sister Keiko のように言う。 英文の訳 1 ⑴ こちらはナンシー・ブラウンです。 ⑵ 私は田中健次です。 ⑶ あなたは高校生です。 ⑷ あれはネコです。 2 ⑴ あれはボールです。 ⑵ あれは卵です。 ⑶ これは東京です。 ⑷ あれは私の自転車です。 ⑸ これはナンシーのギターです。 ⑹ あれは明夫のイヌです。 P.23 演習問題B 1 ⑴ This is my bag. ⑵ That is[That’s] Akira’s piano. ⑶ This is your pen. ⑷ That is[That’s] Tomoko’s notebook. 2 ⑴ I am ⑵ Mike ’ s house ⑶ That’s an English book 3 ⑴ あれはテニスボールです。 ⑵ これはあなたのお兄さん〔弟〕の自転車です。 ⑶ こちらは私の友達のトムです。 4 ⑴ This is Osaka. ⑵ That is[That’s] a table. ⑶ This is my dog. ⑷ That is[That’s] Masao’s CD. 解 説 1 ⑴ 近くにあるので This is ∼. の文。「私の」は my を 使う。 ⑵ 遠くにあるのでThat is ∼. の文。「明 の」 は Akira’s で表す。That is は That’s と短縮形にして もよい。 ⑶ 近くにあるので This is ∼. の文。「あなたの」は your を使う。 ⑷ 遠くにあるので That is ∼. の文。「知子の」は Tomoko’s になる。That is は That’s でもよい。 2 ⑴ 主語が I にかわると is も am にかわる。 ⑵ 「マイクの家」は Mike’s house となり,a は不要 になる。 7 P.25 確認問題 1 ⑴ is not ⑵ isn’t ⑶ That’s not[That isn’t] 2 ⑴ Is this / it is ⑵ Is that / it isn’t[it’s not] 3 ⑴ It is ⑵ it / It’s 4 Is this your cat, Kenji? [Kenji, is this your cat?] 英文の訳 1 ⑴ これは私の鉛筆です。→ これは私の鉛筆ではあり ません。 ⑵ あれはテーブルです。→ あれはテーブルではあり ません。 ⑶ あれは由紀のノートです。→ あれは由紀のノート ではありません。 2 ⑴ これはあなたのボールです。 → これはあなたのボー ルですか。 ― はい,そうです。 ⑵ あれはギターです。→あれはギターですか。 ― いいえ,ちがいます。 P.26 演習問題A 1 ⑴ Yes, it is. ⑵ No, it is not[isn’t]. [No, it’s not.] ⑶ Yes, it is. ⑷ No, it is not[isn’t]. [No, it’s not.] 2 ⑴ This isn’t / It’s ⑵ Is that a / it is ⑶ Is this,Aki / it isn’t[it’s not] / It’s Yuri’s 3 ⑴ マイク ⑵ 博のもの 4 ⑴ あれはピアノです。(それは)オルガンではありませ ん。 ⑵ ナンシー,これはあなたのイヌですか。 ― いいえ,ちがいます。(それは)メアリーのイヌ です。 解 説 1 ⑴ かばんには Keiko と名前が入っているので Yes の 答え。 ⑵ ノートには Billと名前が入っているので Noの答え。 ⑶ 「中学校」とあるので Yes の答え。 ⑷ 指をさしているのは中国なので No の答え。 2 ⑴ 「これは∼ではありません」は This is not ∼. だが, 空所の数から isn’t と短縮形を使う。「正夫の鉛筆です」 の主語には it を使い,It is ∼. となるところだが,空 所が1つしかないので It’s と短縮形にする。 ⑵ 「あれは∼ですか」は Is that ∼? の形になる。答 えの文の主語は it を使う。 ⑶ 呼びかけの語の「亜紀」は文頭か文末におかれるが, your camera のあとにコンマがあることから文末に くることがわかる。 3 ⑴ 健がマイクに「マイク,これはあなたの本ですか」 とたずねたのに対し,マイクは「はい,そうです。(そ れは)私の本です」と答えていることから,本の持ち 4 This [ That ] is ∼ . の否定文・疑問文 主はマイクであることがわかる。 ⑵ マイクが博に「博,あれは健のグローブですか」と たずねたのに対し,博は「いいえ,ちがいます。(それは) 私のグローブです」と答えていることから,グローブ は博のものであることがわかる。 4 ⑴ That is ∼. は「あれは∼です」,It isn’t ∼. は「(そ れは)∼ではありません」という意味。 ⑵ Is this ∼? は「これは∼ですか」とたずねる文。 Nancy は呼びかけの語。答えの文の It’s は It is の短 縮形で「(それは)∼です」の意味。 英文の訳 1 ⑴ これは恵子のかばんですか。 ― はい,そうです。 ⑵ あれはトムのノートですか。 ― いいえ,ちがいます。 ⑶ あれは学校ですか。 ― はい,そうです。 ⑷ これは日本ですか。 ― いいえ,ちがいます。 P.27 演習問題B 1 ⑴ it is / It’s ⑵ it isn’t[it’s not] / It’s a 2 ⑴ This is not[isn’t] my house. ⑵ Is that an orange? ⑶ Is that Nancy’s mother? 3 ⑴ That is not a hamburger. ⑵ This isn’t Mr. Brown’s car. ⑶ Is that a bird? ― Yes, it is. ⑷ Is this my cake? ― No, it isn’t. 4 ⑴ This is not[isn’t] my pen. It is[It’s] your pen. ⑵ Is that a bus? ― Yes, it is. 解 説 1 ⑴ 問いの文の this は,答えの文では it で受ける。あ との文は空所が1つしかないので It’sと短縮形が入る。 ⑵ that も答えの文ではit で受ける。あとの文の school には a が必要なので It’s a (school.)となる。 2 ⑴ 否定文は is のあとに not をおけばよい。is not は isn’t と短縮形にしてもよい。 ⑵ That’s は That is の短縮形なので,疑問文は Is that ∼? の形になる。 ⑶ you を that にかえると,Are も Is にかえなけれ ばならない。 3 ⑴ 「あれは∼ではありません」は That is not ∼. の形 になる。 ⑵ 「これは∼ではありません」なので This isn’t ∼. とする。「ブラウンさんの車」は Mr. Brown’s car と なる。 ⑶ 「あれは∼ですか」は Is that ∼? の形。答えの文の 主語は it になる。 ⑷ 「これは∼ですか」は Is this ∼? となる。「私のケー キ」は my cake。 4 ⑴ 「これは∼ではありません」なので This is not ∼. とする。is not は isn’t と短縮形にしてもよい。また, あとの日本文には主語が明示されていないが,前の文 8 の This を受けるので It を使う。 ⑵ 「あれは∼ですか」は Is that ∼? になる。答えの 文の主語は it。 英文の訳 1 ⑴ A:これはあなたのコンピュータですか。 B:はい,そうです。(それは)私のコンピュータです。 ⑵ ナンシー:絵美,あれはホテルですか。 絵美:いいえ,ちがいます。(それは)学校です。 2 ⑴ これは私の家です。→ これは私の家ではありません。 ⑵ あれはオレンジです。→ あれはオレンジですか。 ⑶ あなたはナンシーのお母さんですか。→ あちらは ナンシーのお母さんですか。 P.29 確認問題 1 ⑴ What / It ⑵ What is / It’s ⑶ What,that / car ⑷ What’s that / It’s,book ⑸ What’s this / It’s,pencil 2 ⑴ Is,or / It ⑵ Is,or my / It’s my ⑶ Are,or / I’m 英文の訳 1 ⑴ これは何ですか。 ― (それは)ネコです。 ⑵ これは何ですか。 ― (それは)机です。 ⑶ あれは何ですか。 ― (それは)車です。 ⑷ あれは何ですか。 ― (それは)本です。 ⑸ これは何ですか。 ― (それは)鉛筆です。 P.30 演習問題A 1 ⑴ ⑵ , ⑶ ⑷ , , ⑸ , 2 ⑴ What is / It ⑵ What is / It is,notebook ⑶ What’s / It’s,bus ⑷ What’s this / It’s an 3 ⑴ Yes it is ⑵ or / It’s a cat 4 ⑴ Is this your ball or my ball? ⑵ Are you an English teacher or a music teacher? 解 説 1 ⑴ 肯定文は文の最後を下げ調子に読む。 ⑵ ふつうの疑問文は文の最後を上げ調子に,答えの文 は下げ調子に読む。 ⑶ 否定文は文の最後を下げ調子に読む。 ⑷ or の疑問文は,or の前で上げ調子に,文の最後を 下げ調子に読む。答えの文は下げ調子に読む。 ⑸ What で始まる疑問文は,文の最後を下げ調子に読 むので注意すること。答えの文は下げ調子に読む。 2 ⑴⑵ 「∼は何ですか」は What is ∼? の形で表し,答 えの文は It is ∼. になる。 ⑶ What is ∼? の疑問文だが,空所が1つなので What’s と短縮形を使う。答えの文も It’s ∼. と短縮 形を使う。 ⑷ 近くのものなので What’s this ? の疑問文。答えの 文は It’s ∼. の形で,egg の前には an をつける。 3 ⑴ 絵はイヌなので,Yes の答え。 ⑵ Is that のあとに a dog と a cat があるので,or の 疑問文にする。 or の疑問文には Yes / No では答えず, It is[It’s] ∼. の形で a dog か a cat を答える。 4 ⑴ or の疑問文。your ball と my ball を or で結べば よい。 ⑵ 「あなたは∼ですか,それとも…ですか」なので, Are you ∼ or … ? の疑問文になる。「英語の先生」 5 What is ∼ ? / or の疑問文 9 CD. のように短縮形を使ってもよい。 ⑶ 「∼ですか,それとも…ですか」なので or の疑問文 にする。 book と notebook それぞれに a をつけるの を忘れないこと。 英文の訳 1 例 あれは飛行機ですか,それとも鳥ですか。 ― (それは)飛行機です。 ⑴ あれは机ですか,それともテーブルですか。 ― (それは)机です。 ⑵ あれは何ですか。 ― (それは)かばんです。 ⑶ これは京都ですか,それとも奈良ですか。 ― (それは)奈良です。 2 ⑴ あなたはトムの友達ですか。あなたはマイクの友達 ですか。→ あなたはトムの友達ですか,それともマ イクの友達ですか。 ⑵ あれはハンバーガーです。→ あれは何ですか。 3 ⑴ ビル:これはあなたの本ですか,それとも私の本で すか。 由紀:(それは)あなたの本です。私の本ではありま せん。 ⑵ ビル:由紀,あれは教会ですか。 由紀:いいえ,ちがいます。 ビル:それは何ですか。 由紀:(それは)学校です。 English teacher は母音で始まるので an をつける。 英文の訳 1 ⑴ これは私の机です。 ⑵ これはあなたの写真〔絵〕ですか。 ― はい,そうです。 ⑶ あれはオレンジではありません。 ⑷ あれはあなたの家ですか,それともトムの家ですか。 ― (それは)トムの家です。 ⑸ これは何ですか。 ― (それは)いすです。 2 ⑴ あれは何ですか。 ― (それは)ギターです。 ⑵ これは何ですか。 ― (それは)ノートです。 ⑶ あれは何ですか。 ― (それは)バスです。 ⑷ これは何ですか。 ― (それは)卵です。 3 ⑴ A:これはイヌですか。 B:はい,そうです。 ⑵ A:あれはイヌですか,それともネコですか。 B:(それは)ネコです。 P.31 演習問題B 1 ⑴ It’s[It is] a desk. ⑵ It’s[It is] a bag. ⑶ It’s[It is] Nara. 2 ⑴ Are you Tom’s friend or Mike’s friend? ⑵ What is[What’s] that? 3 ⑴ ビル ⑵ 問1 由紀 問2 学校 4 ⑴ あなたは野球選手ですか,それともサッカー選手で すか。 ⑵ What is[What’s] this? ―― It is[It’s] a CD. ⑶ Is that a book or a notebook? 解 説 1 ⑴ ⑶ or の疑問文には Yes / No では答えず,It’s[It is] ∼. の形でどちらかを答える。 ⑵ What’s that? には It’s[It is] ∼. を使って何であ るかを答える。 2 ⑴ Are you は共通なので,そのあとに Tom’s friend と Mike’s friend を or でつないで入れればよい。 ⑵ ものをたずねるので what を使う。もとの文の That’s は That is の短縮形なので,What is that? あるいは What’s that? の疑問文になる。 3 ⑴ ビルが「これはあなたの本ですか,それとも私の本 ですか」とたずねて,由紀が「(それは)あなたの本で す」と答えていることから,本の持ち主はビルである ことがわかる。 ⑵ ビルが「教会ですか」とたずねた建物を「学校です」 と答えたのは由紀。 4 ⑴ or の疑問文なので「∼ですか,それとも…ですか」 と訳す。 ⑵ 「これは何ですか」とたずねるので What is this? の疑問文になる。日本語の答えの文には主語がない が, It is ∼. の形で答える。What’s this? ― It’s a 10 P.33 確認問題 1 ⑴ ア ⑵ イ ⑶ イ ⑷ ア 2 ⑴ is not ⑵ isn’t 3 ⑴ Is she / is ⑵ Is he / isn’t ⑶ Is / she isn’t[she’s not] ⑷ Is / he is 英文の訳 2 ⑴ 彼は先生です。 → 彼は先生ではありません。 ⑵ 彼女は私の母です。→ 彼女は私の母ではありませ ん。 P.34 演習問題A 1 ⑴ are ⑵ is ⑶ is ⑷ am ⑸ is ⑹ is 2 ⑴ She is not[isn’t] my sister. [She’s not my sister.] ⑵ Tom is not[isn’t] a soccer player. ⑶ My brother is not[isn’t] a student. ⑷ Ms. Green is not[isn’t] from Canada. 3 ⑴ Is she your friend? ―― Yes, she is. ⑵ Is he a basketball player? ―― No, he is not[isn’t]. [No, he’s not.] ⑶ Is Mr. Tanaka from Chiba? ―― Yes, he is. ⑷ Is your sister a teacher? ―― No, she is not[isn’t]. [No, she’s not.] 4 ⑴ 私の姉〔妹〕は高校生です。 ⑵ 彼は私の兄〔弟〕ではありません。(彼は)私の友達 です。 ⑶ ビル,こちらはブラウン先生です。彼は私の英語の 先生です。 ⑷ グリーンさん〔先生〕はニューヨーク出身ですか。 ―― はい,そうです。 解 説 1 ⑴ You には are を使う。 ⑵ He には is を使う。 ⑶ Emi は she で受けるので is を使う。 ⑷ I には am を使う。 ⑸ This には is を使う。 ⑹ My father は he で受けるので is を使う。 2 いずれも is の文。否定文にするには is のあとに not を おけばよい。 is not は isn’t と短縮形にしてもよい。 3 ⑴ She is ∼. の文を疑問文にするには,is を主語の前 に出し, Is she ∼? とする。 ⑵ He’s は He is の短縮形なので,疑問文は Is he ∼? で表す。No で答えるときは,is のあとに not をおく。 is not は isn’t と短縮形にしてもよい。 ⑶ 疑問文は is を Mr. Tanaka の前に出して作る。 Mr. は男性に使うので,答えの文の主語は he になる。 ⑷ your sister は女性なので,答えの文の主語は she になる。 6 He [ She ] is ∼ . 4 ⑴ high school student は「高校生」の意味。 ⑵ isn’t と否定文なので「∼ではありません」と訳す。 ⑶ Bill は呼びかけの語。人を紹介するときの This is ∼. は「こちらは∼です」と訳す。 ⑷ Ms. は女性に使って「∼さん,∼先生」と訳す。 Is ∼ from … ? で「∼は…出身ですか」の意味になる。 英文の訳 1 ⑴ あなたはグリーンさん〔先生〕です。 ⑵ 彼は私の先生です。 ⑶ 絵美は学生です。 ⑷ 私は健の友達です。 ⑸ これはあなたのノートです。 ⑹ 私の父は九州出身です。 2 ⑴ 彼女は私の姉〔妹〕です。→ 彼女は私の姉〔妹〕では ありません。 ⑵ トムはサッカー選手です。→ トムはサッカー選手 ではありません。 ⑶ 私の兄〔弟〕は学生です。→ 私の兄〔弟〕は学生では ありません。 ⑷ グリーンさん〔先生〕はカナダ出身です。→ グリー ンさん〔先生〕はカナダ出身ではありません。 3 ⑴ 彼女はあなたの友達です。→ 彼女はあなたの友達 ですか。 ― はい,そうです。 ⑵ 彼はバスケットボール選手です。→ 彼はバスケッ トボール選手ですか。 ― いいえ,ちがいます。 ⑶ 田中さん〔先生〕は千葉出身です。→ 田中さん〔先生〕 は千葉出身ですか。 ― はい,そうです。 ⑷ あなたのお姉さん〔妹〕は先生です。→ あなたのお 姉さん〔妹〕は先生ですか。 ― いいえ,ちがいます。 P.35 演習問題B 1 ⑴ No, she is not [ isn’t ] . [ No, she’s not. ] ⑵ No, he is not[isn’t]. [No, he’s not.] ⑶ Yes, she is. 2 ⑴ Ms. Ogawa is not [ isn’t ] my teacher. ⑵ I am[I’m] Nancy’s friend. ⑶ Is your father a cook? / he is 3 ⑴ Nancy is my sister’s classmate. ⑵ Is he your brother or your friend? 4 ⑴ Mr. Tanaka is Yuki’s father. ⑵ Is your sister a teacher or a student? ― She is[She’s] a student. 解 説 1 ⑴ 問いと絵は一致しないので No の答え。Mary は答 えの文では she で受ける。 ⑵ 問いと絵は一致しないので No の答え。Mr. Kato は答えの文では he で受ける。 ⑶ 問いと絵は一致するのでYes の答え。Ken’s mother は答えの文では she で受ける。 2 ⑴ 否定文を作るときは,is のあとにnot をおけばよい。 is not は isn’t と短縮形にしてもよい。 [...]... 演習問題B 1 ⑴ Who / She / She s ⑵ Who s / He s 2 ⑴ Who is that girl? ⑵ This boy is Emi s classmate ⑶ Is that man a doctor? ⑷ Who is Ms Tanaka? [ 3 ⑴ Who is Who s that boy? ⑵ What is What s [ your name? 4 ⑴ This girl is my friend ⑵ Who is Who s [ she? ― She is She s [ Jim s sister ⑶ (例) My name is Sato Yumi 解説 1 ⑴ 名前を答えているので Who is ∼? の問い。答えの 文の主語は She になる。最後の文は空所が1つなの で She s と短縮形を使う。 ⑵ ... P.46 演習問題A 1 ⑴ chairs ⑵ houses ⑶ knife ⑷ apples ⑸ cities ⑹ watches ⑺ dictionaries ⑻ boys 2 ⑴ I don’t have any pencils ⑵ Do you have any friends in Osaka? ⑶ I use some glasses every day ⑷ You want three boxes ⑸ How many computers do you have? 3 ⑴ I have some English books ⑵ Do you know any Japanese students? ⑶ I don’t have any CDs ⑷ I don’t see any bikes in this park 4 ⑴ 私のかばんの中には本が1冊も入っていません。... ⑴ Use this table ⑵ Emi, use this table / Use this table, Emi ⑶ Please use this table / Use this table, please ⑷ Let s use this table ⑸ Don’t use this table ⑹ Don’t use this table, please Please don’t use this table.] [ 2 ⑴ Open ⑵ Please come ⑶ Let s play ⑷ Don’t go ⑸ Look ⑹ Don’t run ⑺ 「∼してください」は please を使う。文末に please がくる場合,直前にコンマ ,) ( をおく。 ⑻ 「∼しましょう」と誘ったり提案したりする文は, 〈Let s. .. white house はふつう it で置きかえられるので, 「それの庭」は it の所有格 its を使う。Its garden は 3人称単数なので be 動詞は is になる。 ⑷ 「∼はだれの…ですか」は Whose +名詞 ∼?〉 〈 で 2 ⑴ This dictionary is our teacher s ⑵ Whose dog is that? ⑶ These are Nancy s oranges ⑷ They have three high schools in their city ⑸ That girl is Ann s sister I don’t know her name 表す。 「あの少年の」は that boy に s をつけて that [ 3 ⑴ It is It s Jane s brother s piano) boy s となる。... 私のものです。 P.70 演習問題A 1 ⑴ our ⑵ mine ⑶ His ⑷ Their ⑸ hers ⑹ his ⑺ mine 2 ⑴ her brother ⑵ are yours ⑶ Its,is ⑷ Whose guitar / that boy s 3 ⑴ hers ⑵ my chair ⑶ CD,Bill s ⑷ school,ours ⑸ Your cat ⑹ Whose is Who has] [ ⑺ our teacher ⑻ your father s 4 ⑴ Those eggs are not theirs ⑵ Whose picture do you like? ⑶ He has some flowers in his hand 解説 1 ⑴ あとに music teacher と名詞があるので「∼の」 という意味を持つ所有格の... ビル:私は毎週日曜日にこの公園に来ます。 健太:あなたはここで何をしますか。 P.45 確認問題 1 ⑴ cars ⑵ dishes ⑶ deer ⑷ men ⑸ oranges ⑹ cities ⑺ children ⑻ desks ⑼ boys ⑽ buses ⑾ lives ⑿ sisters 2 ⑴ balls ⑵ dogs ⑶ some ⑷ some 3 ⑴ any ⑵ any ⑶ any brothers ⑷ don’t,any 4 ⑴ How many books do you have? ― I have three ⑵ How many cups do you have? ― I have one ⑶ How many pencils do you have? ― I have four 英文の訳 2 ⑴ 私はボールをいくつか持っています。... あれはコンピュー タです。 解説 1 ⑴ This の複数形は These。is も are にかわり,最後 ⑶ 私はこの CD がほしい。→ 私はこれらの CD がほ の notebook も複数形 notebooks にする。 ⑵ That の複数形は Those で Those are ∼ となる。 glass の複数形は glasses。 しい。 ⑷ あれらは鉛筆です。→ あれらは何ですか。 ⑸ あの少年は私の兄 〔弟〕 ではありません。→ あの少 ⑶ This isn’t は These aren’t にかわる。apple も複 数形 apples にする。 ⑷ Is は Are に,that は those に か わ っ て,Are those ∼? の文になる。cap も複数形 caps にする。 ⑸ This is は These are にかわる。dictionary... ⑵ No, she does not doesn’t] [ 「これは彼女のイヌです」→「このイヌは彼女のも 3 ⑴ のです」の書きかえ。 ⑵ 「あのいすは私のものです」「あれは私のいすです」 → ⑶ It is It s [ Jane s ⑷ They are They’re] [ Jane s (CDs) 4 ⑴ I have two sisters Their names are Aki and Mie の書きかえ。 ⑶ 「あれはビルの CD です」→「あの CD はビルのも のです」の書きかえ。 「ビルのもの」は Bill s で表す。 ⑷ 「これは私たちの学校です」→「この学校は私たち ⑵ Whose book is that? ― It is It s [ my mother s ⑶ This is not isn’t] [ mine It is... ⑸ the,the ⑹ the 1 ⑴ It s It is] black cat [ a 2 ⑴ This,good ⑵ That,beautiful ⑵ It s It is] new bus [ a ⑶ this building ⑷ an old chair ⑶ It s It is] [ tall ⑸ My,small 2 ⑴ I want a big apple 演習問題B 3 ⑴ 私の新しいかばんは青色です。 ⑵ This is an easy question ⑵ あの背の高い少年は新しい生徒ですか。 ⑶ Those pictures are beautiful ⑶ 鈴木先生は若い英語の先生です。 ⑷ Are these computers new? 4 ⑴ These questions are easy 3 ⑴ 恵子の部屋 ⑵ すてきな部屋... と piano の前に the が必要。 ⑷ 「あなたの 〔これらの〕 イヌは大きい」という言い方 と「あなたは大きなイヌを飼っています」という言い 方ができる。 P.65 1 確認問題 ⑴ walks ⑵ goes ⑶ plays ⑷ studies ⑸ has 2 ⑴ doesn’t want ⑵ doesn’t teach 3 ⑴ Does,live / does ⑵ Does,know / doesn’t 4 A ⑴ What does / has ⑵ What does,eat / eats 4 B ⑴ Who uses / does ⑵ Who helps / do 英文の訳 1 ⑴ 彼女は公園で歩きます。 ⑵ 私の兄 〔弟〕 は高校に通っています。 英文の訳 1 例 これは何ですか。― それは長い鉛筆です。 ⑶ ナンシーは毎日ピアノをひきます。 . ⑴ are ⑵ is ⑶ is ⑷ am ⑸ is ⑹ is 2 ⑴ She is not[isn’t] my sister. [She s not my sister.] ⑵ Tom is not[isn’t] a soccer player. ⑶ My brother is not[isn’t]. ⑴ cars ⑵ dishes ⑶ deer ⑷ men ⑸ oranges ⑹ cities ⑺ children ⑻ desks ⑼ boys ⑽ buses ⑾ lives ⑿ sisters 2 ⑴ balls ⑵ dogs ⑶ some ⑷ some 3