hoc tieng anh bang tieng nhat
標 中1英語 1 解 答 1 ⑴ am ⑵ are ⑶ You’re ⑷ I’m 2 ⑴ a ⑵ an ⑶ × ⑷ × 3 ⑴ I’m ⑵ You are 4 ⑴ 私は学生〔生徒〕です。 ⑵ あなたは千葉出身です。 5 ⑴ You are Ms. Brown. ⑵ I’m a high school student. 解 説 1 ⑴ I には am を使う。 ⑵ You には are を使う。 2 ⑴ student のような数えられる名詞には a がつく。 ⑵ English は母音で始まっているので an がつく。 ⑶⑷ 人名には a や an はつけない。 3 ⑴ I am の短縮形は I’m となる。 4 ⑴ I am ∼. は「私は∼です」の意味。 ⑵ You are from ∼. は「あなたは∼出身です」の意味。 5 ⑴ 主語が you なので,am が不要。 ⑵ I’m は I am の短縮形なので,am が不要。 解 答 1 ⑴ not ⑵ aren’t ⑶ Are ⑷ I 2 ⑴ I am ⑵ I’m not ⑶ I am 3 ⑴ am not ⑵ Are you ⑶ You aren’t[You’re not] ⑷ Are you 4 ⑴ Are you a student? ⑵ No, I am[I’m] not. ⑶ You are not[aren’t] Ken. [You’re not Ken.] 解 説 1 ⑴ 否定文は am のあとに not をおく。 ⑵ 空所が1つなので, are not の短縮形を入れる。 ⑶ 疑問文は are を主語 you の前に出す。 2 ⑴ Are you ∼? に対する答えの文の主語は I になる。 ⑵ 空所の数から I am の短縮形 I’m を使う。 3 ⑴ I am ∼. の否定文は I am not ∼. になる。 ⑷ You’re は You are の短縮形なので,疑問文は Are you ∼? となる。 4 ⑴ 「あなたは∼ですか」は Are you ∼? で表す。 ⑶ 否定文なので, are のあとに not をおく。 1 I am ∼ . / You are ∼ . 2 I am [ You are ] ∼ . の否定文・疑問文 解 答 1 ⑴ is ⑵ am ⑶ is ⑷ are 2 ⑴ a ⑵ × ⑶ an ⑷ × 3 ⑴ This is ⑵ That is ⑶ This,your ⑷ That’s a ⑸ That,Miki’s 4 ⑴ あれは英語の本です。 ⑵ こちらは私の友達のアンです。 5 ⑴ That is[That’s] a car. ⑵ This is your book. 解 説 1 ⑴⑶ This や That には is を使う。 ⑵ I には am を使う。 ⑷ You には are を使う。 3 ⑴ 「こちらは∼です」は This is ∼. で表す。 ⑵ 「あれは∼です」は That is ∼. で表す。 ⑶ 「あなたの∼」は your を使う。 ⑸ 「美紀の∼」と人名のときは,〈人名+ ’s〉で表す。 4 ⑵ my friend Ann は「私の友達のアン」。 5 ⑵ book に your がつくので,a はつけない。 解 答 1 ⑴ not ⑵ isn’t ⑶ Is this ⑷ Is that 2 ⑴ it is ⑵ it isn’t[it’s not] ⑶ It’s 3 ⑴ Is this ⑵ it is ⑶ It is ⑷ isn’t / It’s ⑸ Ken,Aki’s ⑹ it isn’t[it’s not] 4 ⑴ Mike, is this your pen? [Is this your pen, Mike?] ⑵ No, it is not[isn’t]. [No, it’s not.] 解 説 1 ⑴ This is ∼. の否定文は,is のあとに not をおく。 ⑵ 空所が1つなので, is not の短縮形を入れる。 ⑶ This is ∼. の疑問文は,is を this の前に出す。 2 ⑴ 問いの文の that は,答えの文では it で受ける。 ⑵ No の答えなので,否定の形で答える。 3 ⑴ 「これは∼ですか」なので Is this ∼? の形になる。 ⑶ 「それは∼です」は,主語に it を使う。 ⑸ 「亜紀の∼」は Aki に ’s をつける。 4 ⑴ 呼びかけの語の Mike は文の最初または最後につけ る。 ⑵ 前の文の this は it で受ける。 3 This [ That ] is ∼ . 4 This [ That ] is ∼ . の否定文・疑問文 解答 と 解説 確認テスト 英語中1 標準 新演習 2 標 中1英語 解 答 1 ⑴ エ ⑵ ア ⑶ ウ ⑷ イ 2 ⑴ What ⑵ It is ⑶ What’s ⑷ It’s ⑸ Is,or ⑹ It’s 3 ⑴ What ⑵ or ⑶ Are,or 4 ⑴ What is[What’s] this? ⑵ It is[It’s] a book. ⑶ Is that a pen or a pencil? 解 説 1 ⑴ Is that ∼? には Yes / No で答える。答えの文の主 語は it になる。 ⑵ or の疑問文なので,Yes / No では答えない。 ⑶ What is that? は「あれは何ですか」の意味。 2 ⑴ 「何ですか」は What で始まる疑問文になる。 ⑵ 答えの文の主語は it になる。 ⑸ 「∼ですか,それとも…ですか」は or を使う。 3 ⑴ 具体的なものを答えているので,What で始まる疑 問文。 ⑶ 2つの名前のうちの1つを答えているので,「あな たは美恵ですか,それとも絵美ですか」の問い。 4 ⑴ 「∼は何ですか」は疑問詞の what を使う。 ⑵ 日本語にはないが,主語の it が必要。 ⑶ 「∼ですか,それとも…ですか」は or を使う。 解 答 1 ⑴ are ⑵ is ⑶ is ⑷ am ⑸ is ⑹ is 2 ⑴ She is ⑵ He’s ⑶ is not ⑷ He isn’t[He’s not] ⑸ Is ⑹ she is 3 ⑴ he is ⑵ she isn’t[she’s not] ⑶ she is 4 ⑴ He is[He’s] my friend. ⑵ Is she a student? 解 説 1 ⑴ You には are を使う。 ⑵ He には is を使う。 ⑷ I には am を使う。 2 ⑴ 「彼女は∼です」は She is ∼. となる。 ⑵ 「彼は∼です」は He is ∼. だが,空所が1つなの で短縮形の He’s を使う。 ⑶⑷ 「久美は〔彼は〕∼ではありません」は, is のあと に not をおく。 ⑸ 疑問文なので, is を主語の前に出す。 3 ⑴ your brother は,答えの文では he で受ける。 ⑵ Ms. Sato は答えの文では she で受ける。 4 ⑴ 「彼は∼です」は He is[He’s] ∼. の形を使う。 ⑵ 疑問文なので, is を主語の前に出す。 5 What is ∼ ? / or の疑問文 6 He [ She ] is ∼ . 解 答 1 ⑴ Who ⑵ Who’s ⑶ It’s ⑷ What is ⑸ Who ⑹ That,is 2 ⑴ Who is ⑵ What / My ⑶ What / It’s ⑷ Who / He’s 3 ⑴ あの男の人は私の英語の先生です。 ⑵ あの少女はだれですか。 4 ⑴ Who is[Who’s] this boy? ⑵ He is[He’s] my friend. 解 説 1 ⑴ 「だれ」とたずねるときは who を使う。 ⑶ 前の問いの this を受けるので,It’s で答える。 ⑸ 「∼とはだれですか」とその人がどういった立場の 人なのかたずねる場合は〈 Who is+名前?〉となる。 2 ⑴ 名前を答えているので Who is ∼? の文。 ⑵ 相手の名前をたずねるときは What is your name? となる。 ⑷ 「私の兄〔弟〕です」と答えているので,「だれですか」 の問い。 3 ⑵ Who is ∼? は「∼はだれですか」,that girl は「あ の少女」の意味。 4 ⑴ 「だれですか」とあるので,Who を文頭におく。 解 答 1 ⑴ speak ⑵ study ⑶ do ⑷ Do ⑸ do 2 ⑴ have ⑵ Do,like ⑶ don’t ⑷ What do ⑸ don’t play 3 ⑴ 授業がありません ⑵ 何をしますか 4 ⑴ I have a camera. ⑵ Do you like this book? 解 説 1 ⑶ 一般動詞の否定文は,動詞の前に do not をおく。 ⑷ 一般動詞の疑問文は,文頭に Do をおく。 ⑸ 答えるときも do を使う。 2 ⑴ 「(兄弟などが)いる」は have で表す。 ⑵ 疑問文なので Do を文頭におく。 ⑶ 否定の答えには do not[don’t]を使う。 ⑷ 「何が」は What で表す。あとに疑問文の形を続ける。 ⑸ 否定文なので do not[don’t]を使う。「(スポーツを) する」は play を使う。 3 ⑴ English class は「英語の授業」のこと。don’t have は「(授業が)ない」と訳す。 ⑵ What は「何」,you のあとの do は「する」という 意味。 4 ⑵ 疑問文なので〈Do you+一般動詞 ∼?〉の語順。 7 Who is ∼ ? 8 一般動詞⑴ 標 中1英語 3 解 答 1 ⑴ books ⑵ classes ⑶ boys ⑷ children 2 ⑴ cats ⑵ any ⑶ any ⑷ some ⑸ no 3 ⑴ watches ⑵ don’t,any ⑶ Do,any ⑷ How many 4 ⑴ I have two sisters. ⑵ How many dogs do you have? ⑶ I have three (dogs). 解 説 1 ⑵ class のように語尾が s の語の複数形は es をつけ る。 ⑷ child の複数形は children と不規則に変化する。 2 ⑵ 疑問文で「いくつか」と言うときは any を使う。 ⑶ 「∼を1冊も持っていない」は, don’t have any ∼ の形になる。 ⑸ 「1つも∼ない」は no を使って表すこともできる。 3 ⑴ 名詞 watch を複数形にする。 ⑵⑶ 否定文や疑問文では, some は any にかわる。 ⑷ 数をたずねるときは, How many ∼? を使う。 4 ⑴ 「いる」は have を使い,sister を複数形にする。 解 答 1 ⑴ はじめまして。 ⑵ あなたはビルですね。 ─ もう一度おっしゃって ください。 2 ⑴ My ⑵ sisters ⑶ any ⑷ sorry 3 ⑴ from / I’m ⑵ Thank / welcome ⑶ me / Yes 4 ⑴ thirteen years ⑵ This is ⑶ to,too ⑷ sorry,late 5 ⑴ call me Ken ⑵ is a present for you 解 説 1 ⑴ 「あなたに会えてうれしいです」と答えてもよい。 ⑵ Pardon? は聞き直すときの表現。 2 ⑵ two のあとなので複数形にする。 ⑶ 否定文では some ではなく any を使う。 ⑷ I’m sorry.「ごめんなさい,すみません」 3 ⑴ 「∼出身です」は from を使って表す。 ⑵ 「どうもありがとう,トム」「どういたしまして」 ⑶ Excuse me.「すみませんが」(呼びかけることば) 4 ⑶ Nice to meet you. に対する返事。 ⑷ late「遅れた,遅刻した」 5 ⑴ 〈call A B〉で「A を B と呼ぶ」の意味を表す。 ⑵ for you「あなたのための,あなたに対する」 9 名詞の複数形 C−1 自己紹介 / 人の紹介 C−2 いろいろなあいさつ 解 答 1 ⑴ are ⑵ am ⑶ are ⑷ is ⑸ are ⑹ are 2 ⑴ and,are ⑵ Are you ⑶ we are ⑷ They aren’t[They’re not] ⑸ We study 3 ⑴ we aren’t[we’re not] ⑵ they are ⑶ we do ⑷ they don’t 4 ⑴ They are[They’re] good friends. ⑵ Are you students? ⑶ We like English. 解 説 1 ⑴ We には are を使う。 ⑶ You は単数でも複数でも are を使う。 ⑷ Your father は3人称単数なので is を使う。 ⑹ Kenji and I は複数なので are を使う。 2 ⑶ 複数の you を受けるので,答えの文の主語は we。 ⑷ 否定文で短縮形を使う。 3 ⑴ 問いの文の you は複数なので,we で答えることに 注意。 4 ⑵ 疑問文なので are を主語の前に出す。主語が複数 なので, student も複数形にする。 解 答 1 ⑴ Those ⑵ These ⑶ Are those ⑷ they are ⑸ these ⑹ Those 2 ⑴ these books ⑵ Those,CDs ⑶ What are ⑷ This,a 3 ⑴ they are ⑵ they aren’t[they’re not] ⑶ Who are 4 ⑴ These are not[aren’t] my pens. ⑵ I like those pictures. 解 説 1 ⑴ 「あれらは」は those を使う。 ⑵ 「これらは」は these を使う。 ⑷ those は答えの文では they で受ける。 ⑹ 日本語は「あの」となっているが「少年たち」と複 数なので, that ではなく those を使う。 2 ⑴ this が these にかわると,book も books になる。 ⑶ 複数の場合でも疑問詞は what を使う。 ⑷ 単数になると camera に a がつくので注意する。 3 ⑴ these は答えの文では they で受ける。 ⑵ those girls は they で受ける。 4 ⑴ 「これらは」と複数を表しているので,pen も複数 形にすること。 10 代名詞の複数形⑴ 11 代名詞の複数形⑵ 4 標 中1英語 解 答 1 ⑴ a ⑵ The ⑶ the ⑷ an ⑸ × ⑹ the 2 ⑴ a big ⑵ Those,nice 3 ⑴ is good ⑵ that desk ⑶ beautiful pictures ⑷ My,white 4 ⑴ This is an old book. ⑵ That boy is tall. 解 説 1 ⑵ 前に出たものをくり返して「その∼」と言うときは the をつける。 ⑶ 「ピアノをひく」は play the piano と言う。 ⑷ old は母音で始まっているので an をつける。 2 ⑴ big は orange の前に入るので,an は a にかわる。 ⑵ bag が複数形になると,その前の that も複数形の those にかわる。 3 ⑴ 〈主語+be 動詞+形容詞.〉の形に。 ⑶ beautiful は pictures の前にくる。 ⑷ 「私は白いイヌを飼っています」は「私のイヌは白 い」ということ。 4 ⑴ 「古い本」は old book なので an がつく。 ⑵ tall は is のあとにくる。 解 答 1 ⑴ reads ⑵ lives ⑶ goes ⑷ has 2 ⑴ does not ⑵ doesn’t like ⑶ Does,speak ⑷ does ⑸ does,do ⑹ watches 3 ⑴ he doesn’t ⑵ She studies ⑶ What / likes ⑷ Who / does 4 ⑴ My mother plays tennis. ⑵ Does Jim like cats? ⑶ No, he does not[doesn’t]. 解 説 1 主語が3人称単数で現在のとき,動詞には s か es がつ く。 ⑶ go のように語尾が o の語は es がつく。 ⑷ have の3人称単数現在形は has となる。 2 ⑴ 否定文は,動詞の原形の前に does not をおく。 ⑶ 疑問文は,文頭に Does をおき,動詞は原形にする。 ⑷ 答えの文でも does を使う。 3 ⑵ study は y を i にかえて es をつける。 ⑷ 〈 Who+一般動詞 ∼?〉には,〈主語+do[does].〉で 答える。 4 ⑶ 否定の答えでは does not[doesn’t]を使う。 12 形容詞・冠詞 13 一般動詞⑵ 解 答 1 ⑴ our ⑵ mine ⑶ His ⑷ hers 2 ⑴ your ⑵ her ⑶ Its ⑷ my father’s ⑸ Whose pen ⑹ Ken’s 3 ⑴ yours ⑵ their house ⑶ is Keiko’s ⑷ Whose is 4 ⑴ Whose book is that? ⑵ It is[It’s] mine. [It’s my book.] 解 説 1 ⑴ 「私たちの」は our を使う。 ⑵ あとに名詞がないので, mine(私のもの)を選ぶ。 2 ⑴ 「あなたたちの」は your で表す。 ⑶ 動物などの場合,「それの」は its になる。 ⑸ 「だれの」は whose 使い,文頭におく。 ⑹ 「健のもの」のように人名などのときは〈人名+ ’s〉 で表す。 3 ⑴⑵ 〈所有格+名詞〉と所有代名詞の書きかえ。 ⑶ 人名の場合は,所有格と「∼のもの」の形が同じ。 ⑷ whose にも「だれの」と「だれのもの」の2つの 意味がある。 4 ⑴ 「だれの本」は whose book で文頭におく。 ⑵ 日本語は「私の」となっているが mine を使う。 解 答 1 ⑴ well ⑵ much ⑶ very ⑷ very much ⑸ too 2 ⑴ ア ⑵ イ ⑶ ア 3 ⑴ very ⑵ well ⑶ too ⑷ hard ⑸ not very ⑹ don’t,very 4 ⑴ That is[That’s] a very good book(,) too. [That is[That’s] also a very good book.] ⑵ I do not[don’t] like this song very much. 解 説 1 ⑴ 「じょうずに」には well を使う。 ⑵ very much で「とても,たいへん」の意味。 ⑸ 「∼も」と言うときは too を使う。 2 always や sometimes など頻度を表す副詞は,一般動 詞の前か be 動詞のあとにおかれる。 3 ⑶ 「あまりにも∼」は too を使う。 ⑷ 「熱心に」は hard を使う。 ⑸ 「あまり新しくない」は is not very new となる。 4 ⑴ 「∼も」は too を文末におくか,also を is のあとに おく。 ⑵ 「私は∼があまり好きではありません」は I don’t like ∼ very much. で表す。 14 代名詞の所有格と所有代名詞 15 副詞 標 中1英語 5 解 答 1 ⑴ her ⑵ us ⑶ them ⑷ him ⑸ me 2 ⑴ him ⑵ it ⑶ her ⑷ you ⑸ them 3 ⑴ it ⑵ me ⑶ for you ⑷ of us 4 ⑴ I like him very much. ⑵ She plays tennis with me. 解 説 1 ⑴ like の目的語なので,目的格 her になる。 ⑷ 前置詞のあとに代名詞がくるときも目的格になる。 2 ⑵ ものを受ける代名詞は it。目的格も it になる。 ⑷ you and your sister は you「あなたたちを」にな る。 ⑸ Ken and Akiko は「彼ら」となり,with のあとに くるので目的格の them を使う。 3 ⑶ 「∼のために」は for を使う。前置詞のあとなので 目的格がくる。 ⑷ 「∼のうちの1人」は one of ∼で表し,of のあと には we の目的格 us がくる。 4 ⑴ 日本語では「彼が」となっているが,目的格を使う。 ⑵ 「私といっしょに」は with me となる。 解 答 1 ⑴ Read ⑵ come ⑶ Please open ⑷ Let’s ⑸ Don’t 2 ⑴ Speak ⑵ Let’s go ⑶ Help,please ⑷ Don’t watch ⑸ Jiro run 3 ⑴ Look at ⑵ Don’t sit 4 ⑴ Makoto, study English. [Study English, Makoto.] ⑵ Let’s play tennis after school. 解 説 1 ⑴ 命令文は動詞の原形で始める。 ⑶ 「∼してください」とていねいな命令文は,〈 Please +動詞の原形 ∼.〉の形になる。 ⑷ 「∼しましょう」と誘うときは, Let’s を使う。 ⑸ 「∼してはいけない」は〈 Don’t+動詞の原形 ∼.〉で 表す。 2 ⑶ please はコンマで区切って文末におくこともある。 ⑸ 呼びかけの語はコンマで区切る。 3 ⑵ 「∼してはいけません」なので〈Don’t+動詞の原形 ∼ .〉の形になる。 4 ⑴ 呼びかけの語は,文頭でも文末でもよい。 ⑵ 「∼しましょう」は Let’s ∼. の形を使う。 16 代名詞の目的格 17 命令文 解 答 1 ⑴ can ⑵ can play ⑶ can’t[cannot] ⑷ Can,speak ⑸ she can ⑹ Can,eat[have] 2 ⑴ can’t[cannot] help ⑵ Can they ⑶ What can ⑷ Who can 3 ⑴ he can’t[cannot] ⑵ Who / can 4 ⑴ I can go with you. ⑵ My brother can’t[cannot] read this book. 解 説 1 ⑵ 主語が He でも can の形はかわらない。またあと に続く動詞は原形になる。 ⑶ 「∼することができない」は can’t[cannot]を使う。 ⑷ 疑問文は can を主語の前に出す。 ⑹ 「∼してもいいですか」は Can I ∼? で表す。 2 ⑴ 否定文は〈can’t[cannot]+動詞の原形〉の形。 ⑷ 「だれがピアノをひくことができますか」という文 にする。 3 ⑴ Can ∼? には can を使って答える。 4 ⑵ 否定文なので can’t[cannot]を使う。 解 答 1 ⑴ ホットドッグを1ついただけますか。 ⑵ ナンシーをお願いできますか。 ─ 私です。 2 ⑴ What ⑵ with ⑶ up ⑷ it 3 ⑴ Do / Yes ⑵ about / thank ⑶ Is / call 4 ⑴ Here you ⑵ Help yourself ⑶ Hello[Hi] this ⑷ have,name 5 ⑴ Do you want coffee or ⑵ Just a minute 解 説 1 ⑴ 注文したり頼んだりするときの表現。 ⑵ 最初の文は,電話の相手を呼び出してもらうときの 表現。 Speaking. は It’s me. とも言う。 2 ⑴ この what は「何の,どんな」の意味。 ⑵ tea with lemon は日本で言う「レモンティー」。 ⑶ What’s up?「(調子は)どう?,元気?」 3 ⑴ Yes, please.「はい,お願いします」 ⑵ How about ∼?「∼はどう〔いかが〕ですか」,No, thank you. 「いいえ,けっこうです」 ⑶ A call for you, Ted! の call は名詞。 4 ⑴ ものを差し出すときの決まり文句。 ⑵ Help yourself to ∼. の形で覚えておこう。 5 ⑴ ∼ or 「∼か(または)…」 18 I can ∼ . C−3 食事 C−4 電話での応答 6 標 中1英語 解 答 1 ⑴ It is ⑵ What time ⑶ at six ⑷ What day ⑸ It,Monday ⑹ It is 2 ⑴ What time ⑵ What day ⑶ What,date ⑷ What time 3 ⑴ at ⑵ Sunday ⑶ May ⑷ third 4 ⑴ What time is it now? ⑵ It is[It’s] three fifteen. 解 説 1 ⑴ 季節を表すときは It is ∼. を使う。 ⑵ 「何時に」は What time ∼? で表す。 ⑶ 「∼時に」は at を使う。 2 ⑵ 曜日をたずねる文にする。 ⑶ 日付をたずねる文にする。 3 ⑵ 「土曜日は( )の前にきます」という文。 ⑶ 「6月は( )のあとにきます」という文。 ⑷ 「3月は1年の( )番目の月です」という文。 4 ⑴ 時刻をたずねる言い方。決まった言い方なので,よ く覚えておくこと。 ⑵ it を主語にして時刻を答える。 解 答 1 ⑴ When ⑵ Which ⑶ Where ⑷ When ⑸ Where 2 ⑴ Where does ⑵ When do ⑶ after school ⑷ Where is ⑸ is in ⑹ Which,or 3 ⑴ When does ⑵ Where can 4 ⑴ Where are you from? [Where do you come from?] ⑵ When does Tom watch TV? 解 説 1 ⑴ 日付を答えているので「いつ」とたずねる文に。 ⑶ 場所を答えているので「どこに」とたずねる文に。 ⑷ 「毎週日曜日に」と時を答えているので「いつ」と たずねる文に。 2 ⑴ 「どこへ」は where を使う。主語が she なので, does を使う。 ⑶ 「放課後」は after school と言う。 ⑹ 「どの本」は「どちらの本」と考えて which を使う。 3 ⑵ 場所をたずねる疑問文に。can が使われていること に注意する。 4 ⑴ 「どこの出身」は Where ∼ from? の形を使って表 す。 19 いろいろな疑問文⑴ 20 いろいろな疑問文⑵ 解 答 1 ⑴ How old ⑵ How tall ⑶ How high ⑷ How long 2 ⑴ How are ⑵ How about ⑶ How,do ⑷ How many 3 ⑴ How old ⑵ How much ⑶ How does ⑷ many sisters 4 ⑴ How do you go to school? ⑵ How many students speak English? 解 説 1 ⑴ 年齢をたずねるには How old ∼? を使う。 ⑵ 身長をたずねるには How tall ∼? を使う。 ⑶ 高さをたずねるには How high ∼? を使う。 ⑷ 時間の長さをたずねるには How long ∼? を使う。 2 ⑴ How are you? は決まった言い方。 ⑵ 「∼はどうですか」とたずねるときは How about ∼? と言う。 ⑶ How do you do? は初対面のときのあいさつ。 3 ⑵ 値段をたずねるときは How much ∼? を使う。 ⑶ 交通手段をたずねるときは How ∼? を使う。 4 ⑴ 「どのようにして」は How を使う。 ⑵ 「何人」と数をたずねるときは How many ∼? を 使う。 解 答 1 ⑴ eating ⑵ are ⑶ is ⑷ singing 2 ⑴ am studying ⑵ aren’t watching ⑶ Are,reading ⑷ I am ⑸ What,doing ⑹ is writing ⑺ Where,going 3 ⑴ she isn’t[she’s not] ⑵ What are ⑶ is,doing ⑷ Who / is 4 ⑴ He is[He’s] running in the park now. ⑵ Are you playing tennis? 解 説 1 ⑴ 前に is があるので,動詞の ing 形を選ぶ。 ⑵ Nancy and I は複数なので are になる。 ⑶ 後ろに washing があるので is を選ぶ。 2 ⑵ 「∼していません」は現在進行形の否定文になる。 be 動詞のあとに not をおけばよい。 ⑶ 現在進行形の疑問文は, be 動詞を主語の前に出す。 ⑸ 「何をしていますか」は What を文頭におく。 3 ⑴ 現在進行形の疑問文には be 動詞を使って答える。 ⑷ 人を答えているので Who で始まる疑問文になる。 4 ⑴ run の ing 形に注意。n を重ねて ing をつける。 ⑵ 疑問文なので be 動詞を主語の前に出す。 21 いろいろな疑問文⑶ 22 現在進行形 標 中1英語 7 解 答 1 ⑴ cleaned ⑵ visited ⑶ did ⑷ wash 2 ⑴ walked ⑵ did not ⑶ Did,call ⑷ I did ⑸ What,study ⑹ Who used ⑺ did 3 ⑴ played,yesterday ⑵ didn’t like ⑶ When,help 4 ⑴ I studied English yesterday. ⑵ Did he watch TV last night? 解 説 1 ⑴ yesterday があるので過去形を選ぶ。 ⑶ 過去の否定文は did not を使う。 ⑷ 過去の疑問文では,動詞は原形になる。 2 ⑴ walk に ed をつけて過去形にする。 ⑶ 過去の疑問文は文頭に Did をおき,動詞は原形に する。 ⑷ Did ∼? の疑問文に対しては,did を使って答える。 3 ⑵ 過去の否定文は〈did not[didn’t]+動詞の原形〉の 形になる。 ⑶ 時をたずねるので When で始まる疑問文になる。 4 ⑴ study の過去形は y を i にかえて ed をつける。 解 答 1 ⑴ had ⑵ went ⑶ did ⑷ come ⑸ did 2 ⑴ got ⑵ came,last ⑶ didn’t have ⑷ Did,read ⑸ Who made ⑹ did 3 ⑴ she didn’t ⑵ I ate ⑶ Where / went 4 ⑴ I got up at six (o’clock). ⑵ He had an English book. 解 説 1 ⑴ have の過去形は had になる。 ⑵ go の過去形は went になる。 ⑶ 不規則動詞の場合も過去の否定文は did not を使 う。 2 ⑴ get の過去形 got が入る。 ⑵ come の過去形は came,「昨年」は last year。 ⑷ 不規則動詞の場合も過去の疑問文は Did を使う。 ⑸ Who が主語の疑問文。あとに続く動詞は過去形。 3 ⑴ Did ∼? の疑問文に対しては did を使って答える。 ⑵ 答えの文では動詞は過去形になる。 ⑶ 場所を答えているので Where ∼? の疑問文になる。 4 ⑴ 「起きた」は get up の過去形 got up を使う。 ⑵ 「持っていた」は have の過去形 had を使う。 23 一般動詞の過去形⑴ 24 一般動詞の過去形⑵ 解 答 1 ⑴ on ⑵ at ⑶ for ⑷ in ⑸ at ⑹ by 2 ⑴ on ⑵ in ⑶ for us ⑷ from him ⑸ after school ⑹ with 3 ⑴ at ⑵ to ⑶ about ⑷ from 4 ⑴ I go to school with Ken. ⑵ He walks in the park in the morning. 解 説 1 ⑴ 「∼曜日に」は on を使う。 ⑵ 「∼時に」は at を使う。 ⑶ 「∼時間」は for を使う。 ⑸ 「家に」は at home と言う。 ⑹ 「(交通手段)で」は by を使う。 2 ⑵ 「英語で」は in を使う。 ⑸ 「放課後」は after school と言う。 ⑹ 「∼をした」は with で表す。 3 ⑴ look at ∼で「∼を見る」という意味。 ⑵ listen to ∼で「∼を聞く」という意味。 ⑷ from ∼ to で「∼から…まで」の意味。 4 ⑵ 「朝」は「午前中」で in the morning と言う。 解 答 1 ⑴ 〔店で〕 テニスのラケットはありますか。 ⑵ 3つ目の角を右に曲がってください。 2 ⑴ help ⑵ these ⑶ on ⑷ Does 3 ⑴ How much ⑵ Where / to ⑶ long,it 4 ⑴ looking for ⑵ How about ⑶ too,for ⑷ Take,front 5 ⑴ don’t like this T-shirt very ⑵ Do you know the way to 解 説 1 ⑴ 店でなければ「∼を持っていますか」の意味になる。 2 ⑴ 日本語の「いらっしゃいませ」にあたる決まり文句。 ⑵ 「この1足の靴」は these shoes で表す。 ⑶ 「右側に」。 on the right とも言う。 ⑷ 主語( this bus)は3人称単数。 3 ⑴ 「∼はいくらですか」 ⑵ 「書店はどこですか」「あのスーパーマーケットの隣 です」 ⑶ 所要時間をたずねる文にする。主語は it。 4 ⑴ look for ∼「∼を探す」 ⑶ too「あまりにも∼,∼すぎる」 ⑷ in front of ∼「∼の前〔正面〕で〔に〕」 5 ⑴ not ∼ very much「あまり∼ない」 ⑵ 「∼への道順」は the way to ∼で表す。 25 前置詞 C−5 買い物 C−6 道案内 . 答 1 ⑴ are ⑵ is ⑶ is ⑷ am ⑸ is ⑹ is 2 ⑴ She is ⑵ He s ⑶ is not ⑷ He isn’t[He s not] ⑸ Is ⑹ she is 3 ⑴ he is ⑵ she isn’t[she s not] ⑶ she is 4 ⑴ He is[He s . this ⑷ Is that 2 ⑴ it is ⑵ it isn’t[it s not] ⑶ It s 3 ⑴ Is this ⑵ it is ⑶ It is ⑷ isn’t / It s ⑸ Ken,Aki s ⑹ it isn’t[it s not] 4 ⑴ Mike, is