1. Trang chủ
  2. » Ngoại Ngữ

Tài liệu Giáo trình tiếng Nhật - Shin Nihongo No Kiso I docx

259 1,5K 10

Đang tải... (xem toàn văn)

Tài liệu hạn chế xem trước, để xem đầy đủ mời bạn chọn Tải xuống

THÔNG TIN TÀI LIỆU

Thông tin cơ bản

Định dạng
Số trang 259
Dung lượng 5,52 MB

Nội dung

Trang 2 ©1990 by the Association for Overseas Technical Scholarship AOTSAll rights reserved: no part of this publication may be reproduced, stored in aretrieval system, or transmitted in

Trang 1

SHINNIHONGO NO KISOI しんにほんごの

A H

n U

H u

n u

M NH H

n EU

T -

Trang 2

©1990 by the Association for Overseas Technical Scholarship (AOTS)

All rights reserved: no part of this publication may be reproduced, stored in aretrieval system, or transmitted in any form or by any means, electronic,mechanical, photocopying, recording, or otherwise, without the prior writtenpermission of the Publisher

First published June 1990

Published by 3A Corporation

Shoei Bldg., 6-3, Sarugaku-cho 2-chome, Chiyoda-ku, Tokyo 101-0064, Japan

ISBN4-906224-5l-2 C008l

Printed in Japan

Trang 3

財団法人海外技術者研修協会は、159年に設立されて以来、アジア・アフリ

カ・ラテンアメリカの発展途上諸国の技術研修生の受入れ及び研修に関する事業を行ってきた。189年3月末現在、受入れ研修生数は延べ約4万人、受入れ対象

研修生が、日本で生活し企業で研修を受ける際、研修生にとって最大の悩みは言葉である。日本語が分からなければ、日本になじめないし、日本を知ることも難しく、工場実習の成果を十分には期待できない。研修の成果と日本語習得の度合いとは、多くの場合、比例関係にあるということが私たち協会の経験的結論である。この意味で、協会は創立以来、在日期間の比較的短い技術研修生に対しての日本語教育を重視してきた。

協会の日本語教育は、企業の実地研修に先立つて行われる一般研修の一環として行われている。現在、日本語を主要科目とする一般研修には、 6週間コース(日本語I∞時間)と13週間コース(日本語2∞時間)とがある。中心は、 6 週 間コースで、時間にして1∞時間弱である。言葉の教育と Lて異例に短いが、これは、

研修生の滞在期間が限られていて、且つ、来日の目的が技術習得であることに鑑み、できるだけ多くの時間を実地研修に充当しなければならないからである。このため、私たちは、最も効率的な、短時間に具体的成果のあがる方法を、常に工夫してきた。これが私たち協会で教える日本語である。

16年改訂版、1965年再訂版が作成 された。この二度にわたる改訂によるも、なお、「覚えやすいJIす ぐに役立つJI一定の品位を保つJ協会の日本語の教科書 としては,十分に満足できるまでに至らなかった。

そのため、167 年 に は 、 新 た な 構 想 の も と に 『 実 用 日 本 語 会 話j (Patcl

JpnsCnverain)を作成 した。そ して2年後にはその各国語版 (5ヶ国語)も完成した。しかしながら、実際に用いてみると、この『実用日本語会話』は1∞時間短期集中教育の教科書としては盛り沢山であることが分かつた。したがって、更に研究と検討を重ねて編纂されたものが、『日本語の基礎j(後の『日本語の基

礎U)である。その後、日本語学習歴のある研修生の増加及び一般研修13週間コースの常設化に対応して、『日本語の基礎llj を181年に刊行した。

Trang 5

『日本語の基礎uと『日本語の基礎 II.Iはその作成時期において、10年近くの聞きがある。そのためIからEを通してみると、内容的に統一を欠く面が残っ

た。このような内容の是正と共に、これまでの教授法の反省を踏まえて、1 8 5年

より、『日本語の基礎I.I IIの全面的改訂に踏み切った。改訂にあた り、留意 し.た点は以下の通りである。

1.まず、基本的で使用頻度の高い日本語の文型、語輩、表現などを再検討し、内容の刷新を図った。更に、文型、例文、会話、練習など、教科書全体の構成を立て直した。

2 r日本語の基礎』の文型練習の積み上げによる文型、語義の定着の良さという長所を生かしながらも、会話の実際的な運用力が向上するように「練習CJ

を加えた。

3 研修生及び、技術研修先の会社や工場の方々の協力を仰いで、、研修生が来日してから帰国するまでの言語活動を調査した。この中から、研修生が日本語を使用する場面、状況などを選ぴ、「会話」に反映させた。「会話」は簡潔な表現で、しかも実用性が高く、自然な日本語であることに留意した。

4 数課ごとの復習、文法事項のまとめ、関連語葉などを加え、学習者、教授者にも教科書として使いやすくなるように配慮した。

5 日本語学習の初期段階における聞き取 り力の養成を重視 し、「問題」に聞き取りの内容を多く取り入れた。また、読解力を養う導入として、短い内容の読み物を配した。

『新日本語の基礎uは、上記の意図に基づく初級レベルの日本語教科書であ

る。学習時間は約1∞時間である。 2年間の試用期間を置き、検討、補正を重ね、

発刊に至った。しかし、まだなお不十分な点があると思われる。多くの方々の御批判、御助言をいただき、より一層の充実を目指したい。

Trang 7

単にリピートするだけではなく、クラスのレベルや状況に合わせて、モデル文の代入肢を変えたり、さらに練習の展開を図るような工夫が望まれる。

⑤ 問 題

問 題 に は 、 聞 き 取 り ( ~ マ ー ク の 箇 所 ) と 文 法 問 題 と が あ る 。 聞 き 取 り は カ セ

内容の要点を把握する問題とがある。これらの問題は聞き取りの力の強化を図るために設けた。文法問題は、語葉やその課で学んだ文法事項の理解度を確認するものである。読解問題は既習語索、文型を使って書き下した平易な文を読んで、その内容に関する質問に答えるものが多い。

⑥ 復 習数課ごとに学習事項の要点を再整理するために設けた。

⑦ ま と め本冊の終わりに、この教科書に提出された助調や動詞のいろいろなフォームの使い方、副調や接続調などの文法事項を項目ごとにまとめ、例文を掲げた。

⑧ 索 引本冊の教室の言葉、挨拶、数字をはじめ、各課の新出詑葉、表現などが載せてある。

各課の新出語葉とその各国語訳が載せてある。これらは絵教材化されて市販されている。

Trang 9

1.言葉をよく覚え、文型を繰り返し練習しましょう。

この教科書の分冊には各課ごとに新しい言葉が提出されています。まず、その言葉をよく覚えましょう。その上で、文型の正しい意味を捕らえ、文の形がしっかり身につくまで繰り返し練習してください。特に「練習A,BJは実際に声を出して練習しましょう。

2 会話の練習を十分にしましょう。

文型練習の次は会話練習です。「会話jには日常生活で遭遇するさまざまな場

面を取り上げました。こうした会話に慣れるために、まず「練習CJでよく練

習しましょう。それから「会話」で場面や状況にふさわしいやり取りのコツを覚えましょう。

5 実際に話 してみましょう。

教室の中だけが学習の場ではありません。学んだ日本語を使って友達や一般の日本人に話しかけてみましょう。学んだものが役立てば、学習の励みにもなるでしょう。

以上のことを守って、この教科書の勉強を終えると、日常生活に必要な基本的な語棄と日本語の基本的な表現が身につきます。焦らず根気よく勉強を続けてください。

Trang 11

き木叩付

佐 藤

加 藤

Trang 12

臥本の

Trang 13

田 中 さ ん に

はゼ

Trang 16

クを臥本

Trang 17

机音

杭音

Trang 18

あ い う え お おばさん:おばあさん おじさん:おじいさん

ゆ き : ゅ う き

え え え

へや:へいや

~ ~・」つ」つとる:とおる

Trang 19

番 号

和 初

の い 同

ゃ 屋 何 回

↑ え

へ 部 川 宿 長 ロ

ん な

ばみ

Trang 20

広 男

ネア

ド シ

、不

Trang 21

いけ︿云

紹 介

Trang 23

です山山本で当

ははたん山人

1 し 々

たたたけ中の

ドで

付恥生

、 し

村川研

4 U 4

もんん

たささ

なき木オ

Trang 24

' '

。 ' J

かすかかか

すですすす

でや歳ででで

Trang 25

練 習

ラオです。

わたしは初めまして。

かか

すすイ

ででタ

人ou

ドすドは

ンでン山人

u人イ

h

はンも

んイ山人

オい

ネピシ

ドリ一

ンイレ

イフマ

での

ん作械さき機

ア一じ横

Trang 26

に日イタ

- -

加 藤 さ ん

田 中 さ ん

加 藤 さ ん

﹀のの

化 械 忙 械 じ 自

き機句

、機ゃ屋

)))))

Trang 27

主 一 一 い 山 知

川修た

日明わえ

すラ

/ /

1 1 R

山研

) の

て(ー

Trang 28

は の

以 本 し

の わ

Trang 32

.

1 l J

自動車はだれのですか。(田中さん)かぱんはだれのですか。(カロ藤さん)

Trang 35

例 :

I

2)

だ れ ) で す か 。 … … 中 国 の ハ ン さ ん で す 。) で す か 。 … … は い 、 そ う で す 。 灰 皿 で す 。)ですか。

//

すれ

。そ

/で/

/れ

木村: この新しんぶ聞んも あなたのですか。

いいえ、(

Trang 36

か で

す り 所

でむ務

叶 付 じ 事

ん で

さ や 屋

オ へ 部

か で

す同社

で い 会

な ん

何 の NTCは

は す

ラで

n

こ の

Trang 38

れ んLゅう

I ここは ロ ビー です 。

き ょ う し つおてあらい

こそあ

Trang 40

に ほ ん

… … 日 本 のテレビですか。

, ソ

すか

です

こで

ば恥計

でで

ラピ阜メ口動

l l n

l l q 4 n 4 u '斗

b

24

Trang 41

みで

すこ

どす

どで

つはこも

よ刊付一そう

Trang 43

n 4

です

Trang 44

課 4

すで

か で

じ 時 ら

ゆ 訂

す す ま

中 之 キ

k さ

っ き フ き 山 働

サ働ル働

た し

し で

。 ん

し た せ

山 強 し ま

こ ノ

よか火

7

Trang 47

じ時ヒ時じ時じ時じ時仁時

Trang 48

l l n i q d '

す叫勉

みえ

付 休 い + 4

l 1 n

・ 4 d t

Trang 49

、日講

Trang 50

だ い

)))))

i -

-a L u c

i - l z -

i g l - 1

Trang 51

4 ・ 然 、

今診議 4

お起)[き]

))川働

Trang 52

﹂ ノ イ

た ん

し せ

キ よ 中 よ

さ k

い丁-

・き

い丁

ノ ィ き

ん へ

か 式

[]

いどこ36

B ν

キ よ

、 来 た

へ ま

一 き 来

た ま

し り す

ま 川 帰 ま

へ き 来 リ

以 本 へ 川 帰

に日に代国

わ月叫年

q つ い 来

' A

山 間 止

ト い 円

Trang 55

行きます。

うち)

-・・・・・横浜へ(横浜)

(デパート)(銀座)(友達の

行きますか。

行きますか。

行きましたか。

ど こ へ 行 き ま し た か 。行きますか。(どこも)

、 っ

、 っ

かし

すま

まき

へ リ い 行

タへ

ンへ己灯セ山国札銀

行きますか。(アリさん)来ましたか。(友達)行きましたか。(田中さん)

Trang 56

行きます。

… あ し た

ペバ.山週か町内町

l)

ーかしか

汁すまたか

はまき来しす

壮きまま

タへ

ン叫本へセに目印国

すはぴ日u日

JU 生 は

仙一誕あリラ札先

れ い

例 :))))

' '

Trang 57

かす

寸まれ

。き

らすいす

ちパい十

どきヌ一でイ

市電一以何で

、機

んん

び日へ

、 つ い

日現さ

Trang 58

問 題

I

? 2)

3) 4)

Trang 59

μ 本

(01

、し)し(ま

l J

れい京きり東

(とへい行

]んト

。円

さ一もんん

ン[パこせぇ仰

⋮み

と都す

ど甲小ま

い 丁 レ

{ 仁

。す

4 t〆で

引(れ生

め 叫 白 川 修

(き

んい行

﹄ ノ

リ一

アシ

Trang 60

た し

し で

ま ん

べ せ

た 食 ま

守 へ

をた食

山 司

み 呼

z b

て 手

ーし

ま た

' ν

う 臥 本

い た

か 買 し

を い

の で

そ卜

で パ

Trang 63

(靴)(紅茶)

(ごはんと(コンビューター)

ごが画

山川晩計映

か し

すま

キ 品 リ

を い と 撮

一か買

Trang 64

すまを

ましで抗何

し 一

をタ此晩を

を叫何ン抗何

いい何セの

ぴ 目

円 q

かべ

たた食

3) 4

、んン

i l n

Trang 65

仙紙一を

見ますか。

見ます。

や霊

また

、いい

み見

、十

じゃ、

を ん う

Trang 66

だ い題 ) ) ) ) )

ご語のへ

臥 命 令 日 達

-aLuc

i i -

a'bc

i -

。をみ見

すが画

まい央を

をカ

ビ リ の

レメ臥本

テア日日

atDe

i t t l -

EdrO

))))

' ' J

Trang 67

い何パ

すま

でき

い こ

え仁時

え 旧

汁講す

は(ま

しご翠まり

た臥本こ後わ

リ た

ん わ し

さお終ま

れ藤)べ

さ佐止食

Trang 68

中 国 人 で す 。) わ た し (

ラ オ さ ん (どこですか。

(8((

(はい械ん臥本(と時はロ

3し(し

ししき機(さ(は所しこ語ぴ日まく

f ま は

たた同浜仏門一れの

ι務のた此晩

V 来 同 日 行

れ い

例 :)))))))))))))

Trang 69

山 皿

かや歳

す犯

で日

こすで

そでい械

あらき機

ちと眠

そ州大

イ以本

に 口

すすす

5 で

ぃ行い行い行

?

れと都口早川達で

⋮バ

-と車官と主官

i[

辻 生 よ

ナ 乞 半 ま う ー

ーで

l f

2 )

Trang 70

す ま

ま げ

べあ

もらいました。

﹄ 宇 乞

を 恥 計

は ら

ご に に か

ん ん (

詳 ケ 書

キ よ ー し

い ま

叫習い

ご 主 唱 こ

E E l

に 凶

か ま

た き

珍、、、しゃ

会 社 に -・いいえ、

もう

6

Trang 72

れん習ゅ う

A

スプーンフォークと ナ イ フ

Trang 73

1 引 か

べます引

1 す

た食きま同修ま

か 書 リ リ

をき切をき切

んを日早

は仙紙を口動を

M-{

¥ 〆

かかたたこ語

すすしし

ままままに日

きけしき

だ れ に

十 乞 尤

ι 尤 a 尤

川紙ゎ話

U 書 州 紙

に山い先

Trang 74

l l n

に 自 作 会 か 家

も う テ ー プ を 聞 き ま し た か 。 ( はk、)

もう

も うもう

Trang 75

すす

で ま

か札先

。す

たでの

を し

ご語ま以本イ一

臥本いに日夕一

はえ

いヤ生い

すまでき一だか書一

レポートをいいえ、

ますか

べま

た食きを

、聞ゎ話

を礼電

んを

はプに

ご一同社

臥晩テス云

I

2

3

Trang 76

2) 3)

4) 5)

スノf ナ と ド ラ イ ノfーで

Trang 77

を ) 飲 み ま す か 。飲みます。

]ス

。(いそ

)ま[た]ら)

いこしも

]ヤ生以誕[ベ

批先を-

﹄ル

き木の恥計

村鈴んと時打

たし一し

ーしキよ一キま

まき一み

レポートをもう

、 ょ ん

Trang 78

8

九 世

す で

で か

ド ず 争

、ぇ

タ い い

ン は い

。 で な

炉暑ヘ

で で

λ l L

ん で

ど山人

6.

Trang 79

で ち

ょ 気 こ

山 ⋮ 元

は ど

Trang 82

i l n

そ引ね

))))

l l n

パんど

))))

l t J

Trang 83

村山人

た 田 か

Trang 85

すい一付安

でな一

け山ちす

け 草 た で

官右し山花

た)

Trang 86

ル で

一 長

ビ す 好

y k

た く さ ん

し が

、 つ 炉

Trang 88

あ頭たまが痛いたい で すね

熱 が あ り ま す

可F

Trang 89

ですすです

ず手ででず手で

夕刊パ歌ス臥本ス

ギンに日二

はダテ

はんは

んさはんは

さオたきた

リリな一な

Trang 90

l l n

Trang 91

がす好同日寸

が酒-一

、パ

恥一えゃい

札 口

此晩い札間

計毎いじ時

A:

2

あ ま リありませんから。

、し

キ ま - h p r M

Trang 92

だ い

)))))

l i n 4 q u '

- -

-a'bc

た た

し l

ままま

み守い刊

、 へ

4 t J b

- -

-a L U C

( ん は

んさな(し(

は リ ん じ 字 た 札 問

ごアど川漢わじ時

) ) ) ) )

l l q 4 q d A

守 o

3

Trang 93

せ 一

+ よ ユ

リ ー さ ん は

/ J

、わ(

、か

、ららん)

すらかかせ

でかすんま

いすでせリ(

笠岡でいまか

き叫痛りわら

はす好あか

トががす

一がかがご語で

パ刊酒な州金臥本い

んか

せす

まで

スが

ン ス

ダン

Trang 96

え き のぎんこう

-・か。

Trang 97

μ 園 ビ

1

川針ゎ活

Trang 98

います。

-・・・・事務所にいますか。(事務所)

いますか。(部屋)

あ リ ま す か 。 ( 机 の 中 )あリますか。(駅の前)いますか。(ロビー)

。りす

。かあま

かすリ

すまがあ

いあ

山 司

こくにが

ど廿近

一 く

3

ゅうぴんさ以

郵 便 局

釜 山 折

82

Trang 99

ロし

Trang 100

だ い

題 間

)))))

l E

ビのが

ロ日駅(れ何

れに

だけ中

んや屋

、-フ

オメにの

ラカ時庭正箱

) ) ) ) ) )

Trang 101

近 〈

ぎんこヴ

銀 行 () 駅 の

リ(

。(ン

あ立制す卜ラ

はま一ト

(山花あ

はにが

のごく

こ叫昼九日近日公4

セ ン タ ー の

駅 ま で

ス ー パ ー が

×( 0

引堂ま

; ー

し〆あ

;で一

Trang 102

か 家

︿札円

を 口 部

て 手 臥 全

-此 本 し

、計砲

、 ・ り

Trang 106

; ビ を ん の

同棺レロ符か札円

札研テれ切み

れ い

例 :))))

l l n

l l n

, q t

(6か 月 ぐらL、

ど の く ら い

実 習 し ま す か 。いますか。(I目だけ)

Trang 107

' E -

つつつ

b 6 U 4 r

Trang 108

だ い

)))))

n u v

- -

-a L u c

i -

-a L u e

t - y

-a L U c

わ た し の

妹 が (

Trang 109

れ 切 い

句 、来

し人代国すア

でシ

以人一

d l '

タマ

まき来

どで

こ子ぷ部

山 八

ん は

さ引族

Trang 110

あ 計 映

飛行機と、

き の う の -・とても

Trang 113

ふ に つ

しか

で炉暑

Trang 114

E '

((

。村川辛

。 ノ

)))))

)))))

' E

Trang 115

れ し

長 一 由

すでい

でい凶多

かれ

げ静きが

4 U 4

ててい

とど付安

Trang 116

)))))

ワ 4 q d t

かつ

なか

かまい

ピイに日夕

ノ fーテ ィーは

- -

-aLuc

i l t -

3)

3

Trang 118

い で

ほ欲た

A H 7 1 1

ノ h

ラをが一

メ が 画 ( ハ

何 ぅ

東 京 へ

・・・友達の

0 1

か ま

たき来

ま に

Trang 120

じどうしゃともだち

東どう量京 ょう

デパートであなたは ….・H ・ か 。

Trang 122

へま

- フトへ

レ に 臼

1 1

卜が画与すこ

l l n

し に

Trang 123

ラ ジ カ セ

)))

+ よ キ よ

きすみ

すま付休

べ た

がた食し

かま

なかれ

をのまくラ

3

I

A:

Trang 124

だ い

題 ) ) ) ) )

ををん

が画刊酒は

計映おご

- -

-a L U C

をかも叫何

(ザ水抗何こ

、(どら

こららと

、か

どかかっらす

、たたよかで

らししちすい

かまま

、でぱ

すききらいつ

でわすか刊寒い

よ司かた

日天がしはが

かまうか

なれよな

お吋疲きお

i ' J q

Trang 125

f 座 州 金 へ 日 達 川 暇

ン託銀お

フ リ 八 ム

-卜たへぴ日

スし日行日朝

U 曜

Trang 126

仁 目

。つ

。で

⋮でいいソ

⋮カ

ν ま す た

キ よ 一

4 / よ し

いあリま

にで]で

あでた

に閃ま

リか家

U 東

)))))

n u l l n

, L n

Trang 127

まか

O

すか書を

まわ話

。リを礼電

すき切卜)

で一

オをポ

ラ叫紙レ

ヨ 淀

や す

l休み ます。

すす

でで

い 美

んん

ば ば す

十 十 勺

は 欲

)行きました。

) 実 習 し ま す 。) 実 習 ( )来ました。

すす

。まま

すしで出

まぽ歩)

い 礼 散

Trang 128

て 文

か 貸 は

は 書 一

じ 辞 )

Trang 131

取 っ て

……すみませんが、砂糖を

すす

すすまま

すままびい

ますしちょ呼

りま出話ま待

と取し

か貸リ

をく

れ糖をつ

Trang 132

J /

ラ 山 宍

一で

ビゃ屋で

だレをてテいい何つ

んが

き加雨

Y ナ 乞

μ 何

ナロンさんは

ナロンさんは

ラオさんはアリさんはキムさんは

ラオさんは

リーさんは

リーさんは

アリさんは田中さんは

れ、

例 :

れ い

例 :)))))

1 1

Trang 133

ビ取しヤ

日 皿 を

か山人

まの

か書ま

で出話し

じ字仁少

マで

一 ご 話 叩

、 つ

ロ計英

Trang 134

問 題

1

3) 4) 5)

ませ

すいま

まい

いてって

Trang 135

) く だ さL、ください。

¥

すん一

まらよ読立が

いか

じ時を了

ビ日朝む強か

すま

でい

仁時て

テま

しを

そ ビ

Trang 136

リ ス

臥 番 せ

わ 話 ま

礼 電 リ

し か

タ い

ン い

す凶社

で什会

ニ の

ジ 同 車

ン出動

お 仕 事 は

Trang 138

じ横句

、木

、語

ででで

Trang 140

l l n

寸 ヘ

Trang 141

ください。

かて

すっ

で吋使

こ ノ

か借よも

すで

えや屋み

をまが

日号一いん

臥番一せ

わ話一てま礼 電 一 つ み

、つへ部

のの

一ん

タさ

)))

Trang 142

題 ) ) ) ) )

-a'bc

a キ

£ ー け ノ ザt

あつつし

L 知 し

も持も持

ていん

い あ 置

し て

)))))

i l n

、来

)))))

6 7 8 q

i l n

Trang 143

あ げ ま す

貸 し ま す

習 い ま す

)))

円 r u

、 (

・ こ

すす

ででで

は人は人一

た世間つ

Trang 144

か か 買 た

、 し

し て ま

土 品 つ け ノ

ま此番

い丁

つ い 戸 付

よ 横

・128

Trang 147

会 い ま す会います。

ごか下

日じ時

、すす

す-つますまま

みi

ゃ屋

、川貯でに

へご古す

Trang 148

' '

き れ い で すきれいです。

すくセ

で付-高カ

いはジ

け高はんラ

日山はさ

はヒ士ん

すで

寸一一はへ部

で山人

t l

Trang 149

+ ま + ま

ま札散

しろ

何物をい

かき

すい行

。きく

かい行す

せろら

まごか

きじ時て

すん

では

でで

山人ん

、山人

すて一

はでく一の

でで

Trang 150

)))))

ぐん

すでは

スヲあ叫昼atDc

?

見て、

をて

3

14

に ぎ や か なで、

Trang 151

キ よ

け /

、 ' り

くら

つ あ

内 山 下 + ま

をき

して手ぃ行

もう

でに

かま

)み

、 ロ

L ん ぶん

新 聞 を

寝ました。

そ れ か ら町です。

までか書

びべ(寸

ぁ慌た食をぺ叩頭

仙紙ず

ををて手

一 ん

ワはには

ヤご引族ゎ良

でです

山人いで

け { 女 い

J

ム)は欲

3{

本 云

M 朝

ド毎計毎

かで日友

ちへた

う同社つ

い会か

てでが:

あ礼電

Trang 152

せ ん も

ま せ て

け リ キ よ ノ 九

な け な

い し

はど虫

?れとは

J h f

Li

せ で

まご語 リ 以 本

かに日

へ け

一 な

タ ら

ン川帰

れ も

け て '

な く

¥

﹄ さ

︽ 品 川 一

だ 出 さ

だ 出 こ

。 ホ

、 き

レ え う

、 同

いと母

Trang 155

-﹂山場

へまポ

一仁時レ

⋮ド枚

ー じ 室

わい教

でで

つ此本じ時

Trang 156

' '

〈 つ ぬ

セ ン タ ー で 靴 を 脱 が な け れ ば な リ ま せ ん か 。 (¥、いえ)

じ し よ か え

こ の 辞 書 を 返 さ な け れ ば な リ ま せ ん かo(¥、いえ)

Trang 157

か り

すか

でわ

まきま

り い 行 リ

恥入拘触

こち炉械

こそき機

まか

みれ

まい

きあ会

か 書 心 配

び一くす

よ呼一なま

を了呼一ぃ行

二の

シ一-て

ク一叶い

②の

Trang 159

キ ま

んらら

らせかか

かますす

すりまま

。まなリき

。でんりあい行

いませあぱ

さたまれがて

だしりがけ札間い

せうけす

まれ自ま

リ叫勉き

i r f

、ぱかを

円がれすか紙

汁川話山話ま

んい

中 手 中 正

美、美、

長官か書

山場村

山エで

﹃ 通

に臥本

Trang 160

は え

ん ま

る 臥 全

Trang 162

ま すみ

ま す

A

練 習

ま す 形か

ん同車

は口動にじ自

わ た し は2

ご語ノを

臥本アじ字に日ピ札漢

Trang 163

ますい

きすま性歌を

かき冒ましわ話

み出話を礼電

をよ読性歌

なをで

がをご語のこ語

ベんくおじよ呼を

きをうイベ一

いで

い こ 通 叩

Trang 164

いまいご語

一か買に日

ワをを

ヤ哨産をて手し

シレ土村傘に少

、すまた

えすま

、へし

ままきた食ま

りい行き来

、る川帰を

すね寝にんへ

⋮へ汁行は臥本

l l n i q d A

、に

にまにえ

えしえま

中 よ 十 よ

Trang 165

中 広 中 主 /

きみよ

を一ですで一寸

ラ一川歌

。で

すも

でし

とた

こわ

でる

叫何み見

はを

じい行

。 ロ

、 /

A:

ます

け リ 半 ま

と撮き

すか書

£ 本

ゼム真を

Trang 166

題 間

)))))

l l q L q u t

じ よ う ず

上 手 で す 。できます。

-a'bc

くえる

Trang 167

に 口

すつまれ洗

ザ へ

た食を

ぺすま

んすまベ

ペまりた食

しでまへん

た吋付へいちは

つ此本

自 動 車 学 校 へできます。

気 を

すかでや歳

けと

内 晶

、 よ

+ 1

¥

+4

つ人ヤ内

みか家

み味み味叫年

Trang 168

1 m

た食切断

リ 一 ヤ 買

と え

﹂ キ

一 ご 坦 叩

タ此本

ンに日

つけましょうか。

電気を

。 す

ね ま

た し

し い

ま 制 願

リ お

Trang 170

じ士ん札幹

一円山針山宿

3

なります。

つず

あう

レ 目 臨

ん じ

んが

2さL、

4

Trang 171

、っ

たた食

︿ 司

二 記 式

、っ

ご後U

Trang 172

しました。

行きます)

工 場 で見物しました)

ず手で

川上守

4) 5) 6) 5

16

Trang 173

た食リま

の乗み見

らにを

ぷ臥線句

、伎

ん札幹

てい山新か歌

きすすます

か書まま

。ひま

﹁きみ

む強ポ判楽

う ち で

②の

まけ

めつを

し閉一

をラ

をよ丸一

Trang 174

)))))

{E)

?

ィリ望

夕う

こ よ ト ド

タえタ

( り た 山 食

たし

(ぴ日しぼ歩

abcu

物u

み見つ

をを

、伎をき伎

をん

つ け て く だ さ い 。

しました。

レストランで、

a L U C

Trang 175

こ とi }< '

あります。

ことカ〈

。す

たま

まし札洗

でで

ででで((

い い き 担 苅

二 一 時

に ほ ん ご

日 本 語 を

) に 行 き ま す 。 セ ン タ ー の) か ら 、 旅 行lこ行きます。

に ほ ん ゅ う め い と こ ろ

) リ 、 日 本 の 有 名 な 所 をします。

+

い - 丁

ら良い行

え吊(

、 り

でに

M u

。川幹

はん

Trang 176

の ご ヴ え ん ま え

)乗って、公園前で

。(

でいいよ読も

オ)て

一フつ

相座ス

は )) 降 っ て) 持 っ て

すで

まい((

こ 冗 け ノ

l l n

Trang 177

すす

でま

いき)

すまよ呼

⋮みす(

みけ休ま

⋮の飲す(い

(まか買

すいし(

まをあ会仁少

待 っ てちょっと

、 乞

でか

に口駅た

しにま

つじ時れ

一 す す 吸

、 十

クきタか書

デ パ ー ト へ

A

んを

せ仙紙

一ん

タは

ンごセ臥晩

、+よ

日 は

トす

。こ語

、ます臥本

川きでに日

Trang 178

む の 飲

を の 飲

、 ん

ヒ ん う

、 っ

、 っ

ひ 日 ひ

・ ベ ﹄

は で

ち ょ っ と

…うん。

Trang 180

日tご本はんの 映え画を

Trang 181

ままへ部も

み見きがこ

き聞卜ど

を一

ビをポ

いです

ろでくでつ

しいよたか

千 む

﹄ し つ

おは欲はかく

ラしむ者

メ相楽

すい

吋で

Trang 182

すで

は吋暇ど

))))

t ' J 内 ペ.u

l l n

こさに

ば ザ 中

8

(うん)ならない?

(ううん)

で き る ?ことカf

' l

Trang 183

叫勉ではいま

をつ

なか

がし:十

らさ日者

ひ や

とれ刺あ

一買

て て 一

しい一でね

か金目一どい

を一あい

立川一ゃん

しい

ん引掃

よ読を

をや屋一

ト よ ー し

の 一 も 持 ち

ご 語 一

、 よ

Trang 184

題 問

)))))

すす

きいし

き閉ま

プ旬

、聞

をフ

プ一

、 わ 一 - ア

かテ

、っ

こスマも

a L U C

2)

とても

料 理 がそして

Trang 185

行 き ま す0 ,

食 べ に来ました。

へ よ よ 甲

ン礼電

ラを

卜へ此本

す一つ

ま一も持

ことカ〈

。す

す一で

がで一い

-フい一いメた一カみ一の一

をか書

ヒ で

ι ずか

と て も 難 し か っ た (

ぽ歩入へ

た日散一

' し ク ノ

まへン

作例かけ一て

(てす争一しも

Trang 186

す ま

ま い

にと

イ な

テ こ 来

じ 事 へ

、 ノ

で で 円 質

お け

い ま

川町一芯い

川 一

、 /

。 た し

た し ま

し ま い

ま い い す ロ

し 一 ロ

は 、 - = ロ

Trang 190

すしいきまけ

ままい行き来か

りいてで出

ろと山内広こご

ごるで仁時

じ時川帰こっ

叫何どい

可F

(駅)

(来週)(あした)

(2時 ごろ

ろは

はごはははん

んじ時んんんさ

I

例 :

))))

ら い し ゅ う け ん し ゅ う り ょ こ う

来 週 研 修 旅 行 に 行 く で し ょ ヴ ?すいたでしょう?

11ntqd'

14

Trang 191

、 ん

し が

もな坦

した、一

ましい言

,い音ア

、引

ぎ一

汀講

4 d l

うで

べ一でも

た食一い一て

一官一

ま 一

μ F

川日一えも

Trang 192

だ い

題 間

) ) ) ) )

Trang 193

ふ に つ

しか

。 士 晶

らいし

すお

+ よ 十 乞

リ川見シ

あい意引

なうざ義川場ゃ

ははのし

ううでしし口早でで

よよす議たたれ動じき議

Trang 194

第 2 2 課

すす

で で

凶写さ

え 絵 で

い た

か 堂 固 い

か 室 田

, リ

唱鏡ん

州眼さ

のた田

⋮178

何 を

作 っ て

- A L

Trang 197

L

一リ

パと撮

買 っ たもらいましたマリオさんにイ昔りました

すすすす

でででで

のの飲

Trang 198

3

たた

半 ま + よ

判学制学

山見川見

い ま す ) 工 場 を

工 場 を

るが

い 叫 閉

て)

てっすっ吋作ま

引作み見

をラ

ラメ

メカ

?き来を

んぜ山場

村み見守九一

﹂エ

いを持引

カい

円 q '

でで札先日エま

い い 炉 映

Trang 199

練 習

。 マ

セ一山心

さ一

②ま

き一

々 、オい

同 一

りの

、行

-リりい動

M 退 一

マじ自臥先ビ

I ①②

②の

かけ山達

ん日友ね

せす

まはで

Trang 200

だ い題

)))))

1 l q L q u '

ぱ札見つつつ凶新

か吋作吋使う売

、 F

- -

-aLuc

i i -

、 l

a L U

d l -

つ行っすたで

Trang 201

川服で

u動た

いさ

⋮同週

⋮の

有 口

まは島

ハ川叫広

さご

ンイ

Trang 202

i - -

Trang 203

a b c

ら吋暇で

、かひ暇

ゃ れ が 日

じそ

同日は

a L U C - -

Trang 204

ま ん

し ょ 読

に判学

とき、

よ く いいえ。

こ 叫 道

Trang 206

をすん

刊酒ます住

おみ

日 浩 司 を

とき、

さびしひまこども

の山山本

Trang 207

いま

、る

、刊い

すで出

+ ま 占

・出をヲ白

や屋行叫がをへ部刊味川一方へををや屋⋮川修いざ座ピ早計械へ

Trang 208

わ か ら なL

出 な い

))))

l 1 n

まリ汁行

りあ礼銀

¥き

けれい行

とすが什ぐ

すくまま曲

!M す

まい行リー往っ

き杭渡へ

¥ま

こ丁ぐけ右

ーすを

・:作左を

ぐっ臥橋をせ堤

すまこを

⋮のそ

こ の

f、

例 :))))

Trang 209

↓一

一っテ一

れ汁ま

ルオ

イをジ

フ一三百一ラ

んす

せま

まき一

きに一

句 川

a m

き機し

れます

﹄ け ノ つ

肋がま

Trang 210

a '

い間違パ国.としワヌ九

ー っ

Trang 211

(な

、 上

とか

すわ

すす

。まトトパ

まますで出まむ

リりまこ

ななりがに

ド ) 可

)へ

、川町道

をご語と

き気臥本がす

き(れ

、い入

るすを

め お 押 州 金

と止お(

こす

。ぐすち

、あの

何 が あ リ ま す か 。

L ん ごう

信 号 が行くと、

A、行くと、

ち す で

、 つ つ つ

ま杭渡

しら

Trang 212

タ ご 語

ク を 臥 本

し ん ん

た さ さ に

わ い 村 き 木 し

は わ

ん は は

さ し し は

-

ン の

J q

きれいな16

の ま

ー し ー し

た い

、 お

Trang 215

た た し と

た し し

1 た い

しまましし-:

まれいらまに

いくらもい人

イ一

?

をタタをう日

イク一

タネセじ辞同人

Trang 216

貸 し て-・・傘

すま

すますび

すまいまよ呼

まち吋伝き

か貸一

山場を

(れいか

︿

。た

か し

たま

し れ

中 よ /

3 を

け ー

が た 田

l l n

, L n

Trang 217

A U t s

まん

りせて

かまつ

わリぃ行

す二す

半 ま

Trang 218

) ) ) ) )

l l q 4 q J '

お〈

奥 さ ん があげました。

もらいます。,-22

) が リ ー さ ん をあげ.たいです。

もらいました。

くれまi し た 。

ててて

つ つ っ

, i f

Trang 219

とき、お父さんはもらいました。

Trang 220

たか加つ

わ叫作

たムっ

しいか買

± j i

ーき¥¥多﹄

い行

‘付ず図

ヲ 藤 れ ぅ

、 ロ ど 産

│ん

h R

のの

-(ミうり

んの

?

さ(んま

山奥さほ草

た引藤

しのたか加き

まんしと

いさまら

U 藤 れ か る

もか加くれ駅付帰

3)

4) 5)

Trang 221

2

25

Trang 222

す ま

、 き

ク、'りい日打ツ た

ニ つ

クト降

もし 雨が

た き

つ い 行

すで

ま い

川 川 た

て品貝

手印刷

、わ件

宇 乞 つ

オ か

デ立女

‘ り ん

リ 由

い へ

にた食

か て

た れ

しい入

。 寸 よ

ん れ

せい入

で も

い て

等 向 く

…ええ。

こ の

Trang 226

l i

Trang 227

3 t

あ肘早

ん 副

が山城が札山が込山

じ時制大日天

︾富

タ 付 回

、 ホ

ナ 乞 芯

れこ

Trang 228

題 間

)))))

-abc

Trang 229

暑い で す 暑かったら あ くても寒いです

いいですおいしいです

オく

円 ア い

らか

i k l

ぉ終す(肘難

(o

、っ吋暇

だ臥般きじ時き

ち叫山

、つじ士

た び 白 い

吋 せ

まリ

f す

せま(が叫で

まリ札験什制雨

リ村帰をい試什(

か(チイ

わ ツ た う け び 臼

イしれ強

Trang 230

すぜ世

でお

句 担

山 川元

いつれの

o E

きたか山場

とし

│汁エ

中ま

いらも

ざかで

﹂ ブ

き来

うす

とへで

がけ阪い

リ州大し

あ叩寂

い る

セ ン タ ー に

もで

、よ司

ばままm月たう

と べ ち

吋り曙

に せ

んま

い 灯

ま ひ 昨

二 丁

冬 、来

カさ阪

み味州大

い 心

O A U

のすん

ばまさ

とベサ中

こ凶調た田

4) 5)

Trang 232

, ど う も あ リ が と うさようなら。

はい、そうです。

まいリます。b

(a

行 っ て(a.行 ってただいま。

Trang 233

ち ( で し

ま待き気あ

制雨(はた

とんし

ったはさま

よし引族オい

) で し ょ う ?

ひ と

) 人 は だ れ で す か 。) 工 場 は ど こ で す か 。

も、買います。

も、働きます。

Trang 234

( (

。々

すだ

f t /

刊かす好

ど ち ら が

( (

、すき

とでい行

んき

かす好

さに

ば ん へ ん き ょ う

晩 勉 強 し ま し た か 。

ほ ん

本 が あ り ま す 。わたしのです。

見 せ て く だ さ い 。

(

((I)( ( ((

(((

(

。 半 ま

すき来

ベポを一ま

た食ン

んとへを

ご日友に日い会[を]

Trang 235

すましすま

まリぽ歩ま

話 会 道

を一を一を一

ゃ屋同車

μ 園 を 一 の

((((((((((((((あります。

、'りで

や 勺 い

ど肘速

D:

川 山 吋 町 ハ 明

“ い 九 け れ い れ け い 的

ま山本礼電

、 へ

日朝わ月たた

Ngày đăng: 26/01/2014, 16:20

TỪ KHÓA LIÊN QUAN

TÀI LIỆU CÙNG NGƯỜI DÙNG

TÀI LIỆU LIÊN QUAN

w