Tài liệu Giáo trình tiếng Nhật - Shin Nihongo No Kiso I docx

259 1.5K 10
Tài liệu Giáo trình tiếng Nhật - Shin Nihongo No Kiso I docx

Đang tải... (xem toàn văn)

Tài liệu hạn chế xem trước, để xem đầy đủ mời bạn chọn Tải xuống

Thông tin tài liệu

SI N H N O K S I H N I O G NO I O しんにほんごの きそ I 新日本語の基磁 I本冊漢字かなまじり版 い ふ H T 円 E H E b﹄ F n 円u n n 、 E a 、u u H U a H T E - n H M N F 削 E ﹄ u nn n v Un u 円u 、 L ﹄ F n H H AOTS H n、u 血 L ﹄ F T E ﹄ ﹄ F n E U H H H M N n i M a H E﹄ E 、 nn uu H n u H a 血 z n EL A nH n 円 n-‘ H v・ U H Hb H T nU n H M E ããã â 1990 by the Association for Overseas Technical Scholarship (AOTS) All rights reserved: no part of this publication may be reproduced, stored in a retrieval system, or transmitted in any form or by any means, electronic, mechanical, photocopying, recording, or otherwise, without the prior written permission of the Publisher First published June 1990 Published by 3A Corporation Shoei Bldg., 6-3, Sarugaku-cho 2-chome, Chiyoda-ku, Tokyo 101-0064, Japan ISBN4-906224-5l-2 C008l Printed in Japan 序 財団法人海外技術者研修協会は、 15 99年に設立されて以来、アジア・アフリ カ・ラテンアメリカの発展途上諸国の技術研修生の受入れ及び研修に関する事業 99年 4万人、受入れ対象 を行ってきた。 18 3月末現在、受入れ研修生数は延べ約 国 は5 10ヶ国に及んで、いる。 研修生が、日本で生活し企業で研修を受ける際、研修生にとって最大の悩みは 言葉である。日本語が分からなければ、日本になじめないし、日本を知ることも 難しく、工場実習の成果を十分には期待できない。研修の成果と日本語習得の度 合いとは、多くの場合、比例関係にあるということが私たち協会の経験的結論で ある。この意味で、協会は創立以来、在日期間の比較的短い技術研修生に対して の日本語教育を重視してきた。 協会の日本語教育は、企業の実地研修に先立つて行われる一般研修の一環とし て行われている。現在、日本語を主要科目とする一般研修には、 6週間コース (日本語 I∞時間)と 3週間コース(日本語 2∞時間)とがある。中心は、 週 間 コースで、時間にして 1∞時間弱である。言葉の教育と て 例 短 が こ は L 異 に い 、 れ 、 研修生の滞在期間が限られていて、且つ、来日の目的が技術習得であることに鑑 み、できるだけ多くの時間を実地研修に充当しなければならないからである。こ のため、私たちは、最も効率的な、短時間に具体的成果のあがる方法を、常に工 夫してきた。これが私たち協会で教える日本語である。 91年協会独自の教科書 rrcc aaeeCnest n が作 られ、 Pata pns ovrao j ilJ i そこで、 16 16年改訂版、 94 年再訂版が作成 された。この二度にわたる改訂によるも、な Jす I 協会の日 本語の教科書 と お、「覚えやすい I ぐに役立つJ 一定の品位を保つJ しては,十分に満足できるまでに至らなかった。 97 j Pcc rta そのため、 16 年 に は 、 新 た な 構 想 の も と に 『 実 用 日 本 語 会 話 ( a i l Jpns Cn est n を作成 した。そ して aaee ovrao ) i 年後にはその各国語版 ( ヶ国語) 1∞ も完成した。しかしながら、実際に用いてみると、この『実用日本語会話』は 時間短期集中教育の教科書としては盛り沢山であることが分かつた。したがって、 j 更に研究と検討を重ねて編纂されたものが、『日本語の基礎 (後の『日本語の基 で る そ 後 日 語 習 の る 修 の 加 び 般 修3週間 礎 U) あ 。 の 、 本 学 歴 あ 研 生 増 及 一 研 コースの常設化に対応して、『日本語の基礎 j を91年に刊行した。 l 18 『日本語の基礎 J 、 く 年 風 に え き 。 後 長 耐 続 る I は よ 長 の 雪 耐 て た 今 も く え け かも知れないと思われた。しかし、何分にも、刊行後すでに 10年以上の歳月を経 ている。また、この間研修生の大幅な増加と、研修生の国や日本語学習歴の多様 化が一層進んで、いた。そこで新たな時代の要求に応えるため、また と I Eとを統 一的に見直す必要から、 5年に改訂に着手し、検討と試用を積み重ねて、この 度『新日本語の基礎 J 完 を る 至 た I の 成 見 に っ 。 この教科書は、研修協会が対象とする技術研修生の 1∞時間コース用として編纂 されたものではあるが、教科書の説明を読み、その指示に従うならば、一般の短 期学習者、あるいは入門期の日本語教育にも十分活用できるものと確信している。 この改訂にあたっては、各方面からの御助言を得た。深く感謝申し上げると共 に、本書の活用と協会の日本語教育の充実のため、更に一層の御支援をお願いす る次第である。 91 月 9年1 財団法人海タ甘支術者研修協会 改訂にあたって u 『 本 の 礎 I I そ 作 時 に い 、 10年近く と日語基I.はの成期おて 『日本語の基礎 の聞きがある。そのためI ら を し み と 内 的 統 を く が っ か E 通 て る 、 容 に 一 欠 面 残 た。このような内容の是正と共に、これまでの教授法の反省を踏まえて、 年 より、『日本語の基礎 I Iの全面的改訂に踏み切った。改訂にあた り I 、留意 し た点は以下の通りである。 1.まず、基本的で使用頻度の高い日本語の文型、語輩、表現などを再検討し、 内容の刷新を図った。更に、文型、例文、会話、練習など、教科書全体の構 成を立て直した。 r 日 本語の基礎』の文型練習の積み上げによる文型、語義の定着の良さとい う長所を生かしながらも、会話の実際的な運用力が向上するように「練習 J C を加えた。 研修生及び、技術研修先の会社や工場の方々の協力を仰いで、研修生が来 、 日してから帰国するまでの言語活動を調査した。この中から、研修生が日本 語を使用する場面、状況などを選ぴ、「会話」に反映させた。「会話」は簡潔 な表現で、しかも実用性が高く、自然な日本語であることに留意した。 数課ごとの復習、文法事項のまとめ、関連語葉などを加え、学習者、教授 者にも教科書として使いやすくなるように配慮した。 日本語学習の初期段階における聞き取 り 力の養成を重視 し 問題」に聞き 、「 取りの内容を多く取り入れた。また、読解力を養う導入として、短い内容の 読み物を配した。 u、記意にづ初レル日語科で は上の図基く級ベの本教書あ 『新日本語の基礎 る。学習時間は約 1∞時間である。 2年間の試用期間を置き、検討、補正を重ね、 発刊に至った。しかし、まだなお不十分な点があると思われる。多くの方々の御 批判、御助言をいただき、より一層の充実を目指したい。 慣開 凡 例 1.教科書の構成 この教科書は本冊、分冊、及びカセットテープe / Dより成る。本冊はローマ字版と漢 字かなまじり版の 2種類がある。分冊は英語、インドネシア語、タイ語、スペイン語、 韓国語、中国語なと l 国 が る : ヶ語あ。 l この教科書は日本語を聞く、話すということを中心に構成されている 従 っ て 、 ひ ら O がな、かたかな、漢字などの文字の読み書きの指導は含んで、いなし、。 n 教科書の内容及び使い方 1.本冊 )日本語の発音 日本語の発音上注意すべき点について、主な例を提出しである。この上になお、学 習者の個々の母国語の背景を考慮した練習をすることが望ましし、 教室の言葉、挨拶、数字 ) 教師の指示、日常の基本的挨拶などで、本課に入ってからもよく使われるものなの で、しっかり練習しておく O 本課 ) l 課から 課まであ り 、内容は以下のように分けられる。 骨文型 その課で、学ぶ基本文型を提出順序に従って掲げてある。 ⑨例文 基本文型を質問及び答えという対話の形式で表しである。文型が実際にどのよう に用いられているかを談話の最小単位の形で示したもので、ある。また、その課で扱 われた副詞や接続詞などの使い方をできるだけ取り上げた。基本文型に示された以 外のその課で学ぶ学習項目も入っている。 事会話 会話の登場人物はセンターで 6週間の一般研修を受けあ研修生達を中心として、 コース開始から研修先へ赴くまでの話しをまとめである 各 課 の 学 習 内 容 を 密 着 さ o せた形で日常生活によく使用される 対 な の 用 表 を え 作 し 。 易 t 多 ど 慣 的 現 加 て 成 た 平 な会話であるから、全文暗記することが望ましい。余裕があれば、分冊の関連語蒙 表や視聴覚教材などを利用して、この会話を発展させ、会話力の向上に役立たせて ほしい。 ④練習 練習は ,B C A , の三段階に分かれる。練習 A は文法的な構造を理解 し やすいよ うに、視覚的効果を考えてレイアウトしである。基本的な文型を語棄の代入という 形で定着を図ると共に、活用形の作り方、後続句への品詞別の接続の仕方などを学 びやすく配慮しである。 練習 Bは様々なドリル形式を用いて、基本文型の定着の強化を図るものである。 正 の印のついた番号は絵チャー トを用いる練習を示す。 T 練習 Cは練習 , B A の基礎的な文型練習が円滑に出来るようになった段階で行 う 要費需? 短い会話練習ドリルである。文型が実際にどのような場面、状況の中で、その機能 を果たすかを学ばせ、発話力を高めるために設けた。教科書のまま読み上げたり、 単にリピートするだけではなく、クラスのレベルや状況に合わせて、モデル文の代 入肢を変えたり、さらに練習の展開を図るような工夫が望まれる。 ⑤問題 問題には、聞き取り(~マークの箇所)と文法問題とがある。聞き取りは ットテープe を い 、 い 問 答 る 題 、 い 話 や と を い /D 聞 て 短 質 に え 問 と 短 会 の り り 聞 て 内容の要点を把握する問題とがある。これらの問題は聞き取りの力の強化を図るた めに設けた。文法問題は、語葉やその課で学んだ文法事項の理解度を確認するもの である。読解問題は既習語索、文型を使って書き下した平易な文を読んで、その内 容に関する質問に答えるものが多い。 ⑥復習 数課ごとに学習事項の要点を再整理するために設けた。 ⑦まとめ 本冊の終わりに、この教科書に提出された助調や動詞のいろいろなフォームの使 い方、副調や接続調などの文法事項を項目ごとにまとめ、例文を掲げた。 ⑧索引 本冊の教室の言葉、挨拶、数字をはじめ、各課の新出詑葉、表現などが載せてあ る 。 分冊 A TIからP TIVまでの AR 4つの内容に分かれる。 分 冊 はP R ① PR A T! 語 嚢 及 び 訳 各課の新出語葉とその各国語訳が載せてある。これらは絵教材化されて市販され ている。 A TH 関 連 語 嚢 及 び 訳 ② PR 必須語棄ではないが、役に立っと思われる語棄を中心に、 3項目に分けてまとめ た。 ③ P R m 翻訳 AT 本冊中の発音編、教室の言葉 挨拶、文型、例文、会話及びまとめの部分の各国 L 語訳である。 ④ P R l 付表 A TV 数字、時の表現、期間の表し方、助数詞など、この教科書で提出されている語嚢 面の学習内容を整理し、更に多少項目を追加した。 表記上の注意 Jよ。 1)漢字は原則として、「常用漢字表 に る ①「熟字訓(2 文字以上め漢字を組み合わせ、特別な読み方をするもの) のうち、 J jの「付録」に示されるものは漢字で書いた。 「常用漢字表 例友達果物眼鏡 ②国名・地名などの固有名調、又は芸能・文化などの専門分野の語には、「常用漢字 表」にない漢字や音訓を用いた。 おおさかむらか 例大阪奈良歌舞伎 r 常用漢字表」及び 「 j に示される範囲で漢字を用い、振 り ) 付表 仮名を付けたが、 学習者の読みやすきを配慮して、一部仮名書きにした。 例ある(有る・在る)九),ん(多分) きのう(昨日)こんにちは(今日は) )数字は原則として算用数字を用いた。 例。蒔 ii 宵首 ひつ │ と ただし、次のような場合は漢数字を用いた。 例以て、長三桝 L その他 )文中省略できる詩句は[ ]でくくった。 {列はい、[わたしは]ラオです。 ) つのものに違った表現がある場合はそれを ( )でくくって示した。 τ ;;, ~ 例お手洗い(トイレ) )別の語句と置き換えができる部分は[ 例[コーヒー]は k、かがですか。 ]でくくって示した。 学習者のみなさんヘ 1.言葉をよく覚え、文型を繰り返し練習しましょう。 この教科書の分冊には各課ごとに新しい言葉が提出されています。まず、そ の言葉をよく覚えましょう。その上で、文型の正しい意味を捕らえ、文の形が しっかり身につくまで繰り返し練習してください。特に「練習 A,B は実際 J に声を出して練習しましょう。 会話の練習を十分にしましょう。 文型練習の次は会話練習です。「会話 jには日常生活で遭遇するさまざまな場 面を取り上げました。こうした会話に慣れるために、まず「練習 J よ 練 Cで く 習しましょう。それから「会話」で場面や状況にふさわしいやり取りのコツを 覚えましょう。 テープ' o l を何度も聞きましょう。 e 文型練習や会話練習の際は、正しい発音や抑揚などを身につけるために、 テ ー プC I Dを聞きながら、実際に声を出して練習しましょう。また、日本語 の音やスピードに慣れ、内容を聞き取る力を養うためにも、テープC I Dを何 度も聞きましょう。 必ず復習をしましょう。 授業で習ったことを忘れないためにも、必ずその日のうちに復習をしましょ う。最後に「問題」で学んだ‘ことを確認し、聞き取りの均試しをしましょう。 実際に話 してみましょう。 教室の中だけが学習の場ではありません。学んだ日本語を使って友達や一般 の日本人に話しかけてみましょう。学んだものが役立てば、学習の励みにもな るでしょう。 以上のことを守って、この教科書の勉強を終えると、日常生活に必要な基本 的な語棄と日本語の基本的な表現が身につきます。焦らず根気よく勉強を続け てください。 に ほ ん ち す 日本の地図 とうきょ t し iIん ゅ T C 東京研修セ ンター) K( Y C 横浜研修セ ンター) K( 横浜 北海道 新宿 出 い ん 吉 小 東 " λ ざ 銀座 本州 京都 神戸 ひろしま ちゅうぷけんい刊 C C(中部研修センター) K 広島 四国 九、 州i り な 同 大 玄 持 阪 一 品 良 K C 関西研修 セ ンター) K( 沖縄 大阪城 おとこのひと(男の人) 1 お い く つ │ おととい おおい[ひとが-] (多い[人が-]) おおきい(大きい) おおさかじよう(大阪城) おかあさん(お母さん) おなか q 3 おかえリなさ 、 。 ( お 帰 リ な さk、。)は L おねえさん(お女市さん) 7 おとこのこ(男の子) ー お 一 おいしい おなかがいっ 也 で 。 l 、 す おなかがすきました。 おなじ(同じ) おにいさん(お兄さん) おかし(お菓子) おねがいします。(お願 、 し ま す 。 ) L おかね(お金) おはようござ¥、ます。回 おきます(起きます) おきます(置きます) おみやげ(お土産) おくさん(奥さん) おめでとうございます。 おもい(重 、 L) おくリます[にもつを-] (送リます[荷物をー]) おもいます(思います) お もLろい おくります[ひとを-] (送リます[人をー]) おぼえます(覚えます) おやすみなさ 、 。 ( お 休 み な さ い 。 ) 皿 L およぎます(泳ぎます) おげんきですか。 (お元気ですか。) おさきに[しつれいします]。 おります[でんしゃを,-] ( り す 電 を ] ' 降 ま [ 車 - ) 2 おわります(終わります) おしえます(教えます) おんがく(音楽) おしえます(教えます) おんなのこ(女の子) おします(押します) おんなのひと(女の人) (お先に[失礼します]) U ろいろ] 、 おせわに な りました。 1 か 一 ( [¥、ろいろ]お世話に 2 がいこく(外国) おっリ(お釣リ) かいしゃ(会社) おてあらい(お手洗い) かいしゃいん(会社員) I 1 おと(音) かいます(買います) おとうさん(お父さん) かいものします(買い物します) おとうと(弟) かえします(返します) なりました。) が おそい(遅 、 L) ー か 、(一階) L おちゃ(お茶) 一かい(一回) おつかれさま[でした]。 (お疲れさま[でした]) かいぎ(会議) 29 かえます(換えます) かえリます(帰リます) かお(顔) かかります かぎ かきかた(書き方) かきます(書きます) がくせい(学生) ーかげつ(一か月) I I か る 、(軽、 L L) き か 、(機械) L かんがえます(考えます) かんこく(韓国) かんじ(漢字) q かんたん[な] (簡単[な] ) が ん ば っ て ください。 L。 ) (元頁張って く だ さ 、 がんばります(頑張ります) ききます(聞きます) かけます[めがねを-] (かけます[眼鏡を-]) かさ(傘) かします(貸します) カセットテープ か ぜ を ひきました。 かぞく(家族) 20 かたかな かたづけます(片づけます) ーがつ(一月) がっこう(学校) かない(家内) かなしい(悲し 、 L) かぱん かぶき(歌舞伎) 2 q かみ(紙) かみ(髪) カメラ かようび(火曜日) から ーから か い 、 ( 辛、 L) からだ(イ本) かリます(借ります) きすんに き[せ~ ませい] (聞きます[先生にー] ) ぎじゅつ(技術) ぎじゅつれすすんでります。 q ギター q きって(切手) I 5 きっと きみ(君) I 2 きゅう(九) 町 ぎ ゅ う にC ( 肉 牛 ) q かぶリます[ぼうしをー] (かぶります[帽子をー] ) 一 き かけます[でんわをー] (かけます[電話を-]) (技術が進んでいます。) き :( 特 っ; 切 ) きのう きます(来ます) きます[シャツを-] (着ます) υ 2 4 q ぎゅうにゅう(牛ま きらい[な] (嫌い[な] ) I q きります(切ります) きょう きょうしつ(教室) きょうだい(兄弟) きよか(許可) きよねん(去年) きス~ りイ] まッ すチ [を (切リます) きれい[な] きをつけます[くるまに-] 円 日 ( 気 を つ け ま す [ 車 に -) ] けんしゅうせい(研修生) けんしゅうりょこう(研修旅行) (見物します[町を-) ] ぎんこう(銀行) 同 きんようび(金曜日) けんぶつします[まちを-] きんえん(禁煙) ぎんこういん(銀行員) げんき[な] (元気[な] ) ι ー ご ( 五 ) 町 一く一 町 こいびと(恋人) クーラ一 こうえん(公園) くすり(薬) こうぎ(講義) こうじよう(工場) くだもの(果物) こうちゃ(紅茶) くち(ロ) こうつう(交通) 〈つ(靴) コート 2

Ngày đăng: 26/01/2014, 16:20

Từ khóa liên quan

Tài liệu cùng người dùng

Tài liệu liên quan