Tài liệu học tiếng Nhật tham khảo dành cho những bạn yêu thích học tiếng Nhật. Tài liệu gồm 25 bài học từ bài số 1 đến bài số 25 với các chủ đề khác nhau, mong rằng tập sách này giúp ích cho việc học tập của các bạn
Trang 1H n 円 、
R H
n Eu
n M
M N
H n
n U
T - p M
A H
M Nn M
V -
Trang 2-3A Corporation
Shoei Bldg., 6-3, Sarugaku-cho 2-chome, Chiyoda-ku, Tokyo 101-0064, Japan
© 1993 by the Association for Overseas Technical Scholarship (AOTS)
All rights reserved No part of this publication may be reproduced, stored in a retrieval system, ortransmitted in any form or by any means, electronic, mechanical, photocopying, recording, or other-wise, without the prior permission of the copyright owner
First published in Japan by 3A Corporation 1993
ISBN978-4-906224-82-l C008l
Printed in Japan
Trang 3財団法人海外技術者研修協会は、 1959年に設立されて以来、発展途上諸国の技術研修生の受入れ、研修事業を行ってきた。 1993年3月現在、受入研修生数は累
計 で 約5万5千人、対象国150か国に及んで、いるO
研修生が、日本で生活し研修を受ける時の最大の悩みは言葉である。日本語が分からなければ、日本になじめないし、日本を知ることも難しい。そして、彼等の究極の目的である工場実習の成果も十分には期待できない。
研修の成果と日本語習得の度合いとは、多くの場合、比例関係にあるというのが、私たちの長年の経験にもとづく結論であるO 在 日 期 間 が 比 較 的 短 い 研 修 生 であっても、私たちが日本語教育を重視してきたのはそのためである。
協会の日本語教育は、企業の実地研修に先立って行われる一般研修の一環として実施されているO 一 般 研 修 の 中 心 は6週間コースであるが、その中で100時間を日本語学習に充てているO 新 し い 外 国 語 を 学 ぶ に は 到 底 十 分 と は 言 え な い こ の10時間で、一定の成果 をあげるのは容易 なことではなしミ。教授法、カ リキュラム、教材等々全般にわたる有機的な研究開発が必要であることは言うまでもない。協会の「日本語の基礎jシリーズは、その長年の積み上げの足跡でもあるO
この度、『新日本語の基礎I Uが完成、発刊する之とになったが、これは、
189年11月の 『新 日本語の基礎uに続 く、旧版 『日本語の基礎I の改訂版で
あ るo 10年余 にわた り好評 をいただいて きた旧版 だが、時代 の流れに対応す る語葉等の刷新、各単元の整理と充実、基礎Iから基礎Hの学習に進む際の円滑なつ
ながりなどに一層の改善を試みた。協会その他の教育現場での、試行と検討に十二分の時間をかけたため、発刊が計画より大幅に遅れてしまったことをお詫びしたい。
今後とも、関係者のご助言、ご指導をいただきながら、よりすぐれた日本語教材の開発に努力致したいと考えている。
193年 3月
財 団 法 人 海 外 技 術 者 研 修 協 会
Trang 4f日本語の基礎I Jと 『日本語の基礎I はその作成時期 において、10年近 くの聞きがあるO そ の た めIからHを通してみると、内容的に統ーを欠く面が残っ
た。このような内容の是正と共に、これまでの教授法の反省を踏まえて、 1985年より、『日本語の基礎I.I I Jの全面的改訂 に踏み切 った。改訂 にあた り、留意した点は以下の通りである。
1.まず、基本的で使用頻度の高い日本語の丈型、語葉、表現などを再検討し、内容の刷新を図った。更に、文型、例文、会話、練習など、教科書全体の構成を立て直した。
2 r日本語の基礎Jの文型練習の積み上 げによる丈型、語最の定着の良 さという長所を生かしながらも、会話の実際的な運用力が向とするように「練習
c を加 えた。
3 研修生及び、技術研修先の会社 や工場の方々の協力 を仰いで、研修生が来日してから帰国するまでの言語活動を調査した。l こ の 中 か ら 、 研 修 生 が 日 本
語を使用する場面、状況などを選び、「会話Jに反映させた。「会話」は簡潔な表現で、しかも実用性が高く、自然な日本語であることに留意した。
4 数課 ごとの復習、文法事項の まとめ、関連語葉 などを加 え、学習者、教授者にも教科書として使いやすくなるように配慮した。
5 日本語学習 の初級段 階における聞 き取 り力の養成 を重視 し、「問題」 に開き取りの内容を多く取り入れた。また、読解力を養う導入として、短い内容の読み物を配した。
『新日本語の基礎I IJは、上記の意図に基づく初級レベル後期の日本語教科書
で あ るO 学 習 時 間 は 約10時間である。 2年間の試用期間を置き、検討、補正を重ね、発刊に至った。しかし、まだなお不十分な点があると思われる。多くの方々の御批判、御助言をいただき、より一層の充実を目指したい。
Trang 5凡 例
I.教科書の構成
この教科書は本冊、分冊、及びカセットテープ/CDより成るO 本 冊 は ロ ーマ字版と漢字かなまじり版の2種類がある。分冊は英語、インドネシア語、
タイ語、スペイン語、韓国語、中国語など11ヶ国語があるO
この教科書は日本語を聞く、話すということを中心に構成されている。従って、ひらがな、かたかな、漢字などの文字の読み書きの指導は含んでいない。
るO ま た 、 そ の 課 で 扱 わ れ た 副 詞 や 接 続 詞 な ど の 使 い 方 を で き る だ け 取り上げた。基本文型に示された以外のその課で学ぶ学習項目も入っている。
③ 会 話
会 話 は セ ン タ ー で6週間の一般研修を終えた研修生達が研修先へ赴
き、日本の生活になじむと共に、日本人との交流を深め、無事技術研修を修了し、帰国するまでの話をまとめである。各課の学習内容を密着させた形で日常生活によく使用される挨拶などの慣用的表現を加えて作成した。場面と談話の流れをよく理解し、やり取りができるように練習することが望ましい。余裕があれば、分冊の関連語葉表や視聴覚教材などを利用して、この会話を発展させ、会話力の向上に役立たせてほしい。
Trang 6④ 練 習
練 習 はA,B,Cの三段階 に分かれ るO 練 習 Aは文法 的 な構 造 を理解 しやすいように、視覚的効果を考えてレイアウトしであるO 基 本 的 な 文 型を語棄の代入という形で定着を図ると共に、活用形の作り方、後続句への品詞別の接続のし方などを学びやすく配慮しである。
練 習Bは様々なドリル形式を用いて、基本文型の定着の強化を図るものである。正Tの印のついた番号は絵チャートを用いる練習を示す。
練 習C は 練 習A,Bの基礎 的 な丈型練 習が 円滑 に出来 るようになった段階で行う短い会話練習ドリルであるO 文 型 が 実 際 に ど の よ う な 場 面 、 状況の中で、その機能を果たすかを学ばせ、発話力を高めるために設けた。教科書のまま読み上げたり、単にリピートするだけではなく、クラスのレベルや状況に合わせて、モデル文の代入肢を変えたり、さらに練習の展開を図るような工夫が望まれる。
⑤ 問 題
問題には、聞き取り(伊マークの箇所)と文法問題とがある。聞き
取 り は カ セ ッ ト テ ー プ/CDを聞いて、短い質問に答える問題と、短い会話のやりとりを聞いて内容の要点を把握する問題とがあるO こ れ ら の問題は聞き取りの力の強化を図るために設けた。文法問題は、語葉やその課で学んだ文法事項の理解度を確認するものであるO 読 解 問 題 は 既 習語葉、文型を使って書き下した平易な文を読んで、その内容に関する質問に答えるものが多い。
4) 索 引
各課の新出語葉・表現などを、各々の初出課と共に示した。
Trang 91.言葉をよく覚え、文型を繰り返し練習しましょう。
この教科書の分冊には各課ごとに新しい言葉が提出されています。まず、その言葉をよく覚えましょう。その上で、文型の正しい意味を捕らえ、文の形がしっかり身につくまで繰り返し練習してください。特に「練習A , BJは実際に声を出して練習しましょう。
2 会話の練習を十分 に しましょう。
文型練習の次は会話練習です。「会話」には日常生活で遭遇するさまざまな場面を取り上げました。こうした会話に慣れるために、まず「練習cJでよく
練習しましょうO そ れ か ら 「 会 話 」 で 場 面 や 状 況 に ふ さ わ し い や り 取 り の コ ツを覚えましょうO
3 テープ/CDを何度も聞きましょう。
文型練習や会話練習の際は、正しい発音や抑揚などを身につけるために、テープ/CDを聞きながら、実際に声を出して練習しましょうO ま た 、 日 本 語 の 音
やスピードに慣れ、内容を聞き取る力を養うためにも、テープ/CD を 何 度 も聞きましょう。
以上のことを守って、この教科書の勉強を終えると、日常生活の基本的場面で必要とされる基本的語葉・表現が拡充され、初級日本語の基礎力が十分に養われます。焦らず棋気よく勉強を続けてくださし'
Trang 10ま れ
い 同 亡 心
ま て を
いれラ
市壊メ
て カ
っすに初物
い一れ
Trang 18第 2 課
型 文
か げ 山 道
ふ に 土
つい
す や 屋
で 恥 計
た の
Trang 23汁 で も
ラ山一
J ん
j 六
力
﹁川町一わ
は す ん 汁
一 で た
イたつ
,
テっか
一かなが
パしこ来ぺ忙
加楽
Trang 24、 ぇ
机教
。
、 ト
がすた
す で し
で ん ま
ん う 一 い
なこ
、 ー り
吋使け
山 い つ へ の 一 の
す叫大
Trang 25キ ま + よ 斗 よ
リいえ
a L u c
E E E' F I
んらじ字学や
さひ叫漢に日
-a L U C
此 浜 浜 叫 泣
-a L u c
t E
Trang 282 課 第
型 文
均一き
八 王 子 尭 立
す で でわ月
Trang 29。 で
ん め 目
せ つ
ま ん
角 を
2 つ 目の
わ た渡って、
Trang 302 わ た Lは か ん じ 。f
さ し み くるま
1
に ほ ん こ じ よ う ず
コンビューターが ローマ字しか
Trang 31は し せ
Trang 32ニト小川
ふ
フが
ワお
た ば こ や
ま ん え ん
2 0万 円
) ) ) )
l ' J
お あ
大 き い
少 し もう
札橋にえが
の ま は 真
あ叫年
M 写
i 1 J η
(あさって)できますか。
Trang 33ウ山豚
ま れ
め
、上り
の飲べ
お)@が
肉 が
① の I
2)
B:
Trang 34み見えますね。
ち肘郵
L U
7 T Z
Trang 35す ま ま
、えここ
み見き聞き聞
a'bC
m月わ月た
Trang 38す ま
ま い
の 飲 て
を て
レ ふ 降
ん に
ま さ 茶
キ よ ー し
す ポ
で レ
、 ぇ
、えか童目
す か
何 物 す
い で
か聞貝い
一 も
。
、 の 物
一 川 口 問
ー 川 内
' d
う ね 値
Trang 39ね ん
す せ
で ま
い 一 気
﹂
れさ咲
L、 L、し・
で も
札 ら
ら 寸
ぴ 口
ず は に 日
た た
す リ
で だ
う ん
そ の 飲
。 キ よ
、ぇべ え た 食
田:
j也
Trang 40た食かす吸
を せ を
ん ま こ
+ 4 1
ご 出 話 た
し 誌 み 見
を を
判楽やが画
Trang 41食 べ ま す食べます。
例 :
ください
操 作Lて くださL、
くださいください
コンビューターを
す
吸 わ な い で
た ば こ を言舌さないで
±
すし
し引操
勺し
︿引を
。ぞ説み温
も 一 行
い を 什 怖 心
、 ん
いますか。
いますか。
します)いますか。
手 紙 を 書 い た リ
み
見 て い ま す か 。見ます)
ドラマを(ニュースや
4)
5)
Trang 42l l J
すかく
でですた
ンいでベ
ラすタんた食
スがなり
レ 一 べ ま
ユた食あ
せでコ事札庖
まい
L 仕 さ 茶
れた九一喫
のらしの
-4 婚
、た食
い川肉は女
い い し 、 デ ザ イ ン もまずいです、
Trang 43、 コ
Trang 44い で
ニい社
メれ会
Trang 45題
)))))
か減さ
吸 っ て もす
吸 わ な い で
I
2
います。
います。
て て
f t l
引川出話山食
Trang 46l ' J
刊ご臥半
ド臥半仁時
; 斗 / 仁
・ 噂
、 ち た
、 古
(Lき
引 ム 年 ま
の ら
しかん引は
故 障
い て は
おくグ
に立女一
Trang 47。み
すす刊頼
キ よ キ よ
い行い行止事
一 の
タに
れ 民
λ
タ ク シ ー でいます、
て
﹀
恥 降
すべ
でた食
同多
3 の
Trang 48LA
ま ん
し せ
て リ
し あ
,
、
な や
を 初 物
。 借
せ い
キ ま + ま
み か
Trang 49サ の
L
ん 川 両
す 又
ん い が
K 類
Trang 52l l n t q J I
ご わ(生裏れました)
わ す忘れました)
)))))
Trang 53いますよ。
、て
ん っ
さか
さか
し 閉 ま
、
い き 月
一割
カ礼電
に 号
J J J d
②
②
どうも。
。フき機
の の
はL¥
I
2)
A:
Trang 54のい
あい
す い 書 ま
ま す き
し ま な き 聞
くしわ切
叫連山人
宇 乞 に
き期にピ阜の
か定一口駅礼電日駅
Trang 55。 た
い た し
をト布
a L U
Trang 56がき消いわ割
一ぁ聞に
タががん
一き気がんば
ヒ 礼 電 灯 窓 び か
れ
例 :
I
)))
操 作 を
でが
にかき機
1 3
よ つ
ぃ
、 つ
ま の
'し
・き
4)
Trang 57o +
すてい
まてれ叫拾
いれ同忘
ヨ壌を
て を
れ)んや財
て市壊ば
で ん わ
電 話 を
4)
Trang 58け ま
ノ
、
,ぃ丁
Trang 59。 あ
,
す て
で つ
﹃
﹂ + よ
ルけ中
ド の
、 は ケ 平
の の
あ あ
ー し 半 ま
キ ま 々
わ ご
い や
I ~圃<
~
€):::=@
舎==<5
Trang 61土 品 台
、 人
1 品
きお置し-し
か き 国 立
すす十 邑 ま
を
? を け せ
えゴに
︿具い物
+ よ
。
。
リすか
あます
リ ま
があリに羽山何
れ何あな布
どこですか。
どこですか。
どこですか。
はの
ブヘ部はは
一
⋮はわ話ヂ図
Trang 62.
おきます。
て十円すす
﹁
すっべままド
まか買
口 符 を
、
まにに
、ぇ
、ぇ
± 品 キ ま
円 q I
まわ
リぉ終
お終が
軒山食
まますいいパ
ぃ : め ぺ 仏
てお終吋使
い を
お が み を つ
l l η L q d J
工 具 を 片 づ け ま し ょ う か 。( ま だ 使 っ て
そ こ に(まだ
2)
そ の ま ま にいます、
Trang 63の の
ひ
Trang 64ま に
のこ
そそ
②
②
Trang 65-a L U C
べ て
凶調し
て ー 一 わ
くつピ
よ 引 作 コ
せ ま
。
ま て け い
いつ守つ
道三使川片だ
, ノ 、 、
う だ
、 っ
+ 4 1
リ に
Trang 66l l J
かかかっ
かすすう材使
、 つ で で よ
よい
o い し
ま
、 つ い
! し
。 ト
け 消 ん し ん し
せ ま せ
ま け ま
みあ開み
すす
。 斗 ま
んにけ
せ 吋 上 づ
ま村片
みの
す 弘 ロ を
品何
ま け 消 み 見
Trang 67試 験 の
例 :
‘
、 り
た た
占
、 っ つ
けわわ
一わぉ終ち終
て す ま
dr ま
い で 叶 ) し
か怯上
ん ど
(¥、ます,あリます,おきます)から、部屋に
は っ て
が て
凶 盲 六 つ
っy
ゃ っ
'ず
ろ (
ろ を
そは上
や っ てまだ,やっと)
二す
、い入+ 4
L Y
九 マ ト
﹂ 臥
つ ( と し し
こ の は さ み は ど こ に
勺 〈 え ひ だ
・ ・ 机 の 引 き 出 し に
そ の ま ま にやりますから、
くださ、。
Trang 68じ 守
くみ身、っ
肘速札刺も
ま せ
れ ま
( ら え
おお
) 多 い し い つ も
5) 6) 二 σ〕 スーノf ー で
( 降 り ま す … 降 っ た )
カ 円 、 し や や す
き の う 会 社 を ( 休 み ま す( 痛 い で す … )
ノf ー テ ィ ー に 行 き ま せ ん 。
び ょ っ き
( 病 気 で す … ) ん で す 。行きたいんですが、どうやって
あ た ま
…E頁が
れ い
例 :I
' ) H
い つ もいます。
、
色 も ( き れ い で すい、いです
は き か し き 機 ( (
しゃ焼て批線(何物(
た き ( つ 叫 幹 机 段 い き 気 の
ラ ジ オ を 4)
5) 6)
(しまいますください。
お い て
7)
Trang 69す け す
でか掛でて
こ い み 見
どい
て汁会
日 心
か ば ん を
シ て
クめ
での
ん ね そ
さ す あ
や の
3 t
をに
卜え川来
一 ま し 資
。 ホ
ス の
、かヘ部つ
らす
、町入
かまら
すいか
ます
い ま
か買が礼電
を此番に
Trang 70第 31
型 文
﹂
、
い盲六ド
っ し 札 年
い あ
いト
す べ
お な か が -・うん、
いつ
川忠
います。
これから
やめますか。
仕 事 を 木村さんは結婚したら、
ま け 空 で
き 来 か 定 ろよ子
臥 本 じ 時 く
に 日 叫 何 っ 着
か 家 す じ 時
あ し た
5
Trang 71弘 ハ
。 さ と 拘 沢
・
、 斗
戸 疋 て
も よ 予 め
て き 決
と の
ん も
さ 抗 何
Trang 73練 習
F ー
よ よ
し べ
また食
よみ
しの飲
し を
を お
ま川帰
中
でな屯ど
ベ ベ
- へ
だた食
えか
いれ
。 た (
か し
た ま
し め
まき決
はが画
卜の計映
一み
ポ付休の
Trang 74てい
⋮た建いい習
﹁ り
を し た
こ斗婚に
をば
、
± 品 川 時
内 J '
つもりです。
た の か E 今 fこの
頼みますか。(カロ藤さんに頼みます)しますか。(エンジ、ニアになります)
川林阪
つがお大
い お 終
へに
イ一寸港タ什空
コ ン ビ ュ ー タ ー の
h
ゃ っ か 定
や 一 省
にをを
れ判学
だ肝大ヤ会
。 手
﹄
、 っ
か る コ 事 ど
すすし仕
h 結 似 年 十
、 卓
‘
ゆ 可
' A
はのは
んわ月まんバら
I
2)
) ) ) )
Trang 75ひ 叫
ど こ へ行って、
あ し た
川川宿
へ 一 せ
o H
かめ
﹃ 工 夫
にい何すた
みでつ
付休だうか
Trang 76,
山生一.っ
い山国そ
キ よ ー し
式日強
2) も っ と コンビューターを 1
, ヵ
す す
守一や定
、 イ よ
イ仲阪
タ同大
Trang 77-a L u c
i i -
) き
。 ま
い 行 す き まい行
に き
び い 行 に
日遊み見
へ作物を
のちいが画
ピ度うか買
え ヲ
のとど
ん吋友
の た し
み し
付休ま
、じて
わ夏めeFめ
k J 4 U 4 U
-a L u c
Trang 78食 べ てもう
の こ )
ピ 度 ( た )
斗今
。し臥晩
(かあ日
た (
-
-、
、
犬
、.ヵ
,
た た
キ よ ー し
い ま ま
か 買 リ き
λ / 4 b
。 壬
す も も
カ メ ラ はレポートは
荷 物 は
て が み
手 紙 は
))))
ー キ ま
( ま く
川 川 つ
ぐかゆ
すで出
、 で
﹁ り 十 勺
たとう
つ な 堤
川帰吋友は
ぴ臼
5
と
。す
すで
で立疋
つ)( 働 き ま す
ま 料 品
い か 大
お も
思 っ て l い ま す , す る
(行く,行かなL¥行こう)(行<, 行 か なL 、 , 行 こ う ) ど
ひ ろLま
広 島 へ
しようとみ
見 に
' 伊
すが画
い ん
し 守
,
u 長 し
わい行ι部川出わ
Trang 79休 憩 し ま す 。
そ う だ ん
) 相 談 し ま す 。) 出 張 ー し ま す 。
東 京 ( ) 出 発 し て 、) 着 き ま す 。
家 内 ( ) 日 本 へに ほ ん
ょ 杓
, 立 ロ 仁 出 比
r U
(らと限(
じ時た同大は汁阪(
│つ枇線同大め
あら札幹町
、初
へ山寮ヲに巴
‘ ' り は 棋 匁
ち で
とよ子
います。
ひ と
人 と行きました。
すド日
、
、わ
いお
た た
。 ざ
ししたく
まました
美
、 台
、
長田かき回き来が
同 司
を を へ 日 友
て手て手計会
さん
ナ ロ ン さ ん は
国 へつもりです。
Trang 80、 ヰ 品
も い
て な
ろ い
Trang 81、
い で
が 吋 痛 い
ど白脱
の も
いいで、すか占千
か日ノイ
リじ事
かん大
わ お
Trang 83、晶
ド 今
、
せ は
、
ら出入
, ヵすに
、 で ろ
すい
、山
﹁
こ叫体で
材体
⋮川
い
。 古 和 熱 で ま
吋一痛ニ-んし
りーとい
がけ事つ凶悪
ど ず
し て
わ す
忘 れ てしまったんです。
、ん
ま だ
いれはん
いは晴
た は
しご後れ
ま で
か た び 白
Trang 84れ い
4 例 :
I)
2) 3)
Trang 85、 ' り
て一いか
っ一なす
、 あ ま
ろ 一 え リ
A:
Trang 86、 で
ん 礼 電 し
い
、 え や
、 つ
ずえじそ
ム時引束
│判約
I
2) B:
Trang 87) で
、 ノ
/ 町
、 つ 什 川
い 行 か
治 則 で だ を
Trang 88,
いいですよ。
ほ う がしまいました。
予定ですから。
でしょう。
き っ と
ら ね
て か す
いすで
くすでい
肘 早 び 日 刊 寒 (
れ朝よ同日
/
¥ k
んが
ぶ肘雪が
い れ 品 目
えず
ぃ
、えの
いはえき機(
⋮臥晩⋮
⋮え
7
⋮
u洗
I
5
Trang 89た ん
。
、
し せ た ム 町
まま
で し
つ キ よ
ぜ孟司
か山山元
Trang 90。 か い 音 心
す す
で で
﹂み味
︽ 品
うな慌
そ ぎ 議
⋮什会
さ っ き
4
Trang 91ん な
あ れ は
中
7
意 味 で す よ 。 あリますね。
Trang 92あ引倉
邪魔だから、
荷 物 は
こ の 4
Trang 94な ん
イ可と
田 中 さ ん は(センターに
け阪ると欧
州大す同大
日 曜 火
、 に 臥 晩
は び 日 は は
U ん
さか火ささ
さん
ン々、
ナ吉岡
) ) ) ) )
l '
Trang 95A:
すま
めさ下
と 止
す寸
で み が
みれ
目立引整
Trang 96た て
ま ろ
きお降
伝 達 引 倉
で
。 J り
うり
Trang 97a L U C
Trang 98見 ま す
遊 び ま すと
れい入
手
をチ
チツ
ツ イ
ス 口
す せ す ピ 度
ま ま す ま こ
れ れ ま す き 来
い入ぃ入リま
き切げて
ををあ上つ
チチをも持
ツツチを
イイツ一を
ス ス イ バ 叫 口 問 スレド部
Trang 99で ん わ
電 話 し ていましたか。
まい叫件
、
、 り
じ 時 じ 時
、 ア 相
Trang 100.
第 3 謀
型 文
や ム
1 1 1
付 会 だ
、ご諸問
で配本
ど仁日
ゃ っ た
た い
つ な
わ わ
さ が を
だコ事ご語 く し 仕
じゅι仁 よ ち場 ξ
せ つ め い
わ た し が 説 明 し た わかリました。
外
わ に
れ ん ら く連絡します。
た ぐ
、ヨわす
ときは、
わ か ら な い います。
て な
つ み 見
し て だ
ま み 見 る
そ 斗
じゃ、
に ち ょ う ぴ
日 曜 日
Trang 101﹂ + よ
ン す こ
キ ま
、
ツめや
Trang 102叫 昼 々
、 作
んア
は ユ
日朝マ
Trang 103を ヲ れ み リ
ユ 吋 作
ン を
コ 叫 口 問 : n
ー
ア ル
ユ
。フ
ニン
1;1<、 ばん
Trang 104事
す)すす
ますまで
し ま し ク
) じ 事 べ 一 ン
あ浴汀んをミ
一 日 は 山 山 本
一己目昼
ワ り (
、 プ 泊
(この
あ ざ
(朝の(会議です
A V A V
?すかすけ
べますまわ
かドきまめい
まパ川帰
L i
ま へ
l E
1 1 J n
6
Trang 105臥番ず図
Trang 106.
います。
いますか。
し てまとめたリして
キ ま キ よ
﹁き
、ヘヲリ
¥一はこ語
引操え
付 械 い
き幾ま
1 l
Trang 107い み 見 や
あみ
クと
ン山人
をテの
き義一
汁講ミ恥会
aLuc
Trang 108ぺとけ
につ付
が行のり
しわ日号
件
、臥番
すうまオ
ま の き ジ
しきい行一フ
4
食 事 に
すを
ま刊物
し み
4)
Trang 109。山懸
長
、
¥
れ叫働
。
と ( ん
Trang 110を れ
い 書 け
肘 明 付 安 ら
わ 説 な
力
、
オ い
Trang 111す ご
。 ん ろ
せいい
キ よ ー し
いほ欲い
し が に
つ オ ら
ら 一 ア ち
い ビ こ
Trang 114?
‘川疹
ン涜
ボ タ ン で
さば
恥小れ
f A
がさ
し 礼 電 い
ほ欲(凶悪
がすが
グで日合
ロいっ都
タ一切暗
3~
いいです)いいです。
すが山原で
で山原は葉か
た日秋
,ヵ
o w
が ま ま
を川聞い
ビじ時か買は
,
、 二
え オ
臥晩
⋮デ
ι A
あリます)
, 方
。
、
川間すす
仁 時 ま で
( み 見 い
、け安
か ま (
すれ
ま あ
l E J n d h
Trang 115+ よ 十 乞
し み
が押ま
まし閉
の た
Trang 116こ の
A:
B 3
いますよ。
A:
す で
でい山単
か川簡
ず 急
で ま
山 川 忠
Trang 117で で で つ 付
い京女同多も
が も も コ
の以段
h 類 モ
) だ
Trang 118和 初
を ん
みい
ま な (
っかに動を
のち池
こが礼電
一 ム 説
ん せ
せ ま
え吋使
斗貝
よ き
んい行
の 名
) ) ) )
Trang 119み見えます。
,
、 肯
み見えますか。
ふ品三苅は
tu
の一一
ジれ調
⋮の
や一
ご一
名 一 も 一
国 の
わ た し の
2)
ら が
お械
た一き機
l 一
、
L i H L
川 主 川 上
じ よ ヴ ず
上 手 に
に ほ ん ご
日 本 語 が止まります。
まに
れ川問
札 聞 き 議
Trang 120ま だ(まとめますありますから、
かぜですから、おふろに
4
ほ う が
な い(入リます
か も(故障で、す
。 や さ べ
た ( だ た 食
ーしノヘ
いいです。
エ ン シ ン のしれません。
せ い り せ い ど ん
「整理整頓」は
い み意味です。
た ち い り き ん L
「立入禁止」は
い み意味です。
課 長 は す ぐ
言 っ て
今 わ た し が弁且み立てて
ゆっくリ
I
1
Trang 121こ の)ば、
)なら、
ι
(押します
す す
で で
多
﹄
、 ん 話
﹁
ン さ
だくき
ん つ つ
だゅは
-a L u c
d E
-a L U C
Trang 12216
も う 憤 れ ま し た か 。 食べられませんでしたが、
なリました。
、 ノ
リ ら
ま べ
あ た 食
Trang 123み え
Trang 124﹀ ま
れ強し
ど 字 で
を が
ぜ引族
かか家
がご語ピ
川漢に日コ
Trang 125f-c
せ っ
て
?丁
ノ fソコ ンに
け 汁 引
&
え一リ上
こが
リき聞が口
先
、 こ 坦 叩
。 フ
つく臥本一
Trang 126礼電か書だ出
ずをに
炉心一幻想ぴ日
1 I
山ず
一 一
ポ ポ
L V L V
れ い
例 :
) ) ) )
ど や を を で で
け
⋮がが札険札険
や
⋮けけき危き危
れ い
例 :
))))
ベ V h
6
可
10
Trang 127ト ょ
と詰戸
のな
き札単
2)
Trang 128ま だ
、
い肘早
れ ま
叫作打
-い 一 年 気
2)
B
します
Trang 129ん ょ
せ る
ま れ
れ ら
ベた食
d -
。 フ
イ イ ツ
パタコ
Trang 130ニ ー ノ
, (
、
千 む
。
て 十 よ
汐オし
ド﹂ご苛町内
レ臥本
3)
4)
なりました。
)にな
しうか
仁 少 よ (
( る
。
。めか
かよ読す
す ま
ま し せ
め 仁 少 出 話
3)
(ず、いぶん)わかりますか。
下 に
け が を
4)
桜 l ( lこ会わない,gi孟 ] ,送 がない)起きます。
写 真 が き れ い に使います。
Trang 131るか
で出にす
中 乞 卜
や屋すな
がまっ
キ よ + ま
だ と 止 を
こ初物
かみ
しの飲
ゃに
れ駅や
リ初物
かなべ
ひきた食
“一日大
止 ま 寸 た り 、 動L、たI
ZL
と一山新
¥険〆ヤ
711
つ な ー メ
ス午不
十 に 凶
にでじ汚
ろか定
や ご よ 予
リ ニ ヤ エ ク ス プ レ ス が
4)
Trang 132.
第 3 7 課
型 文
ラ て
メ た 建
こ叫年
Trang 133今 ノ ノ
と - フ
ん叫産 は や 生 そうですか。
土 品 ノ 九 寸
、 -
。
れ 肘 速 ん 灯 台 バ
コ ん 汀
れ リ い 同 日 し
そ と 取
、 ず
│ 判 約
Trang 134λ / y
ほ も う
ろとも
どこい
p L
Trang 135わ た し を し か り ま し た坊、tろ止汁
課 長 に し か ら れ ま し た 。
わ た し を 褒 め ま し た
呼 び ま し た
L つ もん質問しました
中 よ ー し
た れ た た ま
し さ た し し て
ま 出 壊 し ま ま す 捨
し ま え リ
川崎慨をみがどを
恥計よ読ちれ類
をと時まを
恥計をん
ビ時にか紙をばな
はどい大
もこ子ははは
(けさ)どられましたか。
か ん そ ヲ
感想) やめろ)
Trang 136あ の
ね ん
2年 まえに-・・・・あの
で 札 口
ンに作械
) ) ) )
,n
い に 日
いを
ノ
ツ は ホ
ろ し ん 臥 本 ア ヘ
いをく
ご語よ
は計英
一 を
タで以本
l '
, 4
Trang 137十 よ ー し
めい問
は褒い質
ま て
きす捨
をわ切
Trang 138で こ
﹀か台ど
, ヵ 心 一
すーとは
キ よ ー し
ラ ビ
メ レ
カ テ
Trang 139-aLuc
Trang 140,
れ い 英、 4 馬
褒 め ま す例:聞きます 聞 か れ ま す
3
なくしましたなくされました。
し し す 捨
ま ま
安
ラな
メわ切
カしん大
l l J
十 乞
l ' J n
Trang 141、 且
回 晶 一
恥 本 ま
Trang 142三 を な 名
え コ 事
と し
こ た
打 つ の が
ワ ー プ ロ を
そ れ ほ ど で も
池 田 さ ん は -・・いいえ、
か を
す の
で す
Trang 143る ま
く 来 き 来
、えご
せ す
ま で
し い
だ も
む 山 人
ま て
い は ね 寝
て 臥 本
Trang 144を を く
Trang 145楽 い 、 で す楽しいです。
ιずか
難 し い で す
わ る
悪 い で す恥ず、かしいです
すーを
ますに
、で
ま 仁 事 こ
引族でをの九残く
とか家ご語こな肘早
引族
⋮山山本ばん叫日
んは
さん
まっ打
' l v
¥
すい一代すホ
Trang 146l l n t q J I
ん ん ん
Trang 147。
L 仕
、 ヲ 藤
ー し 中 ま
れ動リ
かピ度すえ?
、 つ や
中 主 + よ
み 見 い
が画を
Trang 148。 で け 消 一
いん一が
な た を 一 ん
け し ご せ
いタ一固ま
、っ一十み
あどヒ一す
ヲ 生 ま
カな
﹂子
山男ト課
にが
ん ん
々
、々
、
川石山げ高
②
②
Trang 149' i
、 ふ
プす
イ礼算
タ恥計
a b c
﹀ E -
-a'bC
Trang 150l l J
人 ち で ま て
カf
))))
l l J
ペ J
Trang 151い 吋 + ま
リのく
伸
、札残る夜
什会で
、っ
ます好
Trang 152第 3 9 課
型 文
。 キ ま
た リ
ー し ノ
貼 紙 じ 事
か せ
ん ま
せ け まい行
・ き
、
い 行 て
に い 内 悪
た ら
す 制 宮 廷
ん が
た い 車 し礼電 なって、
遅 〈
、つで
どこ故
⋮ じ 事
4
いいですか。
4 b o
て に
つ 仁 事
Trang 153と か
っ す
よ で は
Trang 154+ よ け ノ
ー し ノ
す
。
です
いでし叫念
んまか
せれわ
土 品
、 わ
えべく
'た
。
し た
。
±41ν
川 ノ キ よ ー し
まみま
と止付休に
がを
H 社 が
。
。す
。すすま
すままけ
まをにと
にれい社び日達
Trang 155わ 句笑いました
j U 4
; - 一 文
を み 見 の
ス ん こ
一をさ守│一ユ凶真
h 藤 川 長
ん ま
せき来
んリが
せか叫紙
ま わ て 手
すっでコ困
、 ん パ
ん な け
せ え い 行
まあ会
、
あ会に
にコホ心
テがご語か
一 議 乏 し 本 引 族
Trang 156し ( た 恥 台
ま が た し (
リ 話 線 し ま
ま札幹まけ
がで
ん ふ
今 窃
⋮ じ 事
⋮辺
ザ
4 E
。す
、一
すで
,ヵ才仁
川帰に引
こ日一先つ汁
のくやや
が ま
い調削
l t J
2) 3) 4)
Trang 157練 習
4 V
す た
斗 よ ー し
いま
て リ
つ ノ ー
、
の て
た い
っき聞
じ L ん
地 震 が
十 一
l し
キ ま + よ
みみ見
二 一
十 乞 ド }
川聞レ
か火山町近
で の
くい社
、
川 宿 れ
た た
、 び 臼
ししゃれ曜
Trang 159けよ読
で で
ま オ ビ で
ん ジ レ
ざラテ
主 な
でこ故
を オ の じ 事 に
州紙ジ引族町通
μ 本
Trang 160・ 孔
+
I i
=
1 1
l ' J q
かま
なみが
お付休
すし
で ま
び日い
す ぐノ〈スカf
(効、ぜで,
例 :
でに
屯イ
( テ
も一も
つがパて
い い き 田 つ
、じ辞の川帰
しん館
のいい
こすタい炉大肘早
,
, た
てき
くい行
な(か
3)
4)
Trang 161じ 事 し
六
ク る ま
イすリ
パ刊転な
議 運
のば
ろ を れ
L P
うくな
こ故え
じ 事 日 答
一 五 人 て
Trang 162キ 去
﹄
あ い 辺
つ官官一
官一
る、っ す ど
どうぞ。
こ の
あ ち ら で すみません。
Trang 164リ て め
かべか
い チ 山 山 況
がツ
十 勺 イ ー
ま ス 2
い 意 川 原
Trang 165た し
ー し キ ま
て ま き
。
し り い 行
川帰す
を で
二川可れ
l t i J
にじ時だ
配線させ屯
ん
。 土 早
Trang 166了 す か
れ-
キ ま
み む う ま こ 来
地味、とリ て 寺 た 足
、 。
すき担司が
き担丸
⋮ん
山 元
⋮ リ
l l n 4 q u A
・
、 /
l l q L q u J
、 せ す
すまで
まリみ
かいあ付休
いけ町
ノ 一
デ川修
てす
すいでて
まき聞いつ
きたい行
き 聞 を き
川見い行へ
﹁
を い 意 札 山 ー を
± J R
川見へじ士〆い因
U
Trang 167練 習
あリますか。
い く つ(箱が
A:
あるか、わかリません。
ください。
つ 一 て 一
く 一 え 一
キ よ キ よ
え り
く キ
ラ で
¥ 機 ま
、 山 障 か
Trang 168け ん さ
3 A: ここで は どんな 検 査 を す るんですか。
き ずB: ①傷 が なL、 ど うか、チ ェ ック します。
Trang 169) ) ) ) )
4 e J
ー
ま て
で し
﹃
﹂ 出 検 4)
つ つ ふ に
かかっ
さきか
a L u c
i -
︿ E l i
みましたが、
ズ ボ ン を
5)
Trang 170,
わ か リ ま せ んいるか、わかりません。
さき機
あ一円庖
い た
Trang 171を い グ ム
ド し つ
ん え
ん 旧
引車朴
、 で
Trang 172い け ん
意 見 を) あ と で 、
μ序
(ん札頂
すし知
I I 1
1
1 1
た (
ま が
リ引族
なか家
1 )
書 い て
手 紙 を
よくように}、
んき着
まと
リ ノ つ
,ヵ
,ヵ
3)
4)
5) 6)
Trang 173h 失
だ ま
くさ
ん引労
めく苦
﹃
﹃
-a L u c
コしよ司
す で 山 元
で ま お
ん さ
た れ
つ 立 捜
ま お
ひ い て -・・かぜを
ぞ仁事
、つ炉大
どお
a ' b c
i - E
み ま
什休き
-a L u c
Trang 174可 唱F
課
第 4 1
型 文
+ a
。 だ
た た
十 品
き て
だ え
︿ 十
で か 加
臥 本 の
ぴ 日 す
山 生 九
一 川
、 よ い
:
; ト
す ん
は で さ
イ た 詑 白
アつ
-ス か の
ム し 引 族
と て も
を て
さ 恥 計
こ 子 ヒ 時
Trang 175の ん
;'
ム 山 間 の
一 の れ 族
ホ こ か 家