-3A CorporationShoei Bldg., 6-3, Sarugaku-cho 2-chome, Chiyoda-ku, Tokyo 101-0064, Japan © 1993 by the Association for Overseas Technical Scholarship AOTS All rights reserved.. No part o
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Shoei Bldg., 6-3, Sarugaku-cho 2-chome, Chiyoda-ku, Tokyo 101-0064, Japan
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First published in Japan by 3A Corporation 1993
ISBN978-4-906224-82-l C008l
Printed in Japan
Trang 3財団法人海外技術者研修協会は、 1959年に設立されて以来、発展途上諸国の技術研修生の受入れ、研修事業を行ってきた。 1993年3月現在、受入研修生数は累
計 で 約5万5千人、対象国150か国に及んで、いるO
研修生が、日本で生活し研修を受ける時の最大の悩みは言葉である。日本語が分からなければ、日本になじめないし、日本を知ることも難しい。そして、彼等の究極の目的である工場実習の成果も十分には期待できない。
研修の成果と日本語習得の度合いとは、多くの場合、比例関係にあるというのが、私たちの長年の経験にもとづく結論であるO 在 日 期 間 が 比 較 的 短 い 研 修 生 であっても、私たちが日本語教育を重視してきたのはそのためである。
協会の日本語教育は、企業の実地研修に先立って行われる一般研修の一環として実施されているO 一 般 研 修 の 中 心 は6週間コースであるが、その中で100時間を日本語学習に充てているO 新 し い 外 国 語 を 学 ぶ に は 到 底 十 分 と は 言 え な い こ の10時間で、一定の成果 をあげるのは容易 なことではなしミ。教授法、カ リキュラム、教材等々全般にわたる有機的な研究開発が必要であることは言うまでもない。協会の「日本語の基礎jシリーズは、その長年の積み上げの足跡でもあるO
この度、『新日本語の基礎I Uが完成、発刊する之とになったが、これは、
189年11月の 『新 日本語の基礎uに続 く、旧版 『日本語の基礎I の改訂版で
あ るo 10年余 にわた り好評 をいただいて きた旧版 だが、時代 の流れに対応す る語葉等の刷新、各単元の整理と充実、基礎Iから基礎Hの学習に進む際の円滑なつ
ながりなどに一層の改善を試みた。協会その他の教育現場での、試行と検討に十二分の時間をかけたため、発刊が計画より大幅に遅れてしまったことをお詫びしたい。
今後とも、関係者のご助言、ご指導をいただきながら、よりすぐれた日本語教材の開発に努力致したいと考えている。
193年 3月
財 団 法 人 海 外 技 術 者 研 修 協 会
Trang 4f日本語の基礎I Jと 『日本語の基礎I はその作成時期 において、10年近 くの聞きがあるO そ の た めIからHを通してみると、内容的に統ーを欠く面が残っ
た。このような内容の是正と共に、これまでの教授法の反省を踏まえて、 1985年より、『日本語の基礎I.I I Jの全面的改訂 に踏み切 った。改訂 にあた り、留意した点は以下の通りである。
1.まず、基本的で使用頻度の高い日本語の丈型、語葉、表現などを再検討し、内容の刷新を図った。更に、文型、例文、会話、練習など、教科書全体の構成を立て直した。
2 r日本語の基礎Jの文型練習の積み上 げによる丈型、語最の定着の良 さという長所を生かしながらも、会話の実際的な運用力が向とするように「練習
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3 研修生及び、技術研修先の会社 や工場の方々の協力 を仰いで、研修生が来日してから帰国するまでの言語活動を調査した。l こ の 中 か ら 、 研 修 生 が 日 本
語を使用する場面、状況などを選び、「会話Jに反映させた。「会話」は簡潔な表現で、しかも実用性が高く、自然な日本語であることに留意した。
4 数課 ごとの復習、文法事項の まとめ、関連語葉 などを加 え、学習者、教授者にも教科書として使いやすくなるように配慮した。
5 日本語学習 の初級段 階における聞 き取 り力の養成 を重視 し、「問題」 に開き取りの内容を多く取り入れた。また、読解力を養う導入として、短い内容の読み物を配した。
『新日本語の基礎I IJは、上記の意図に基づく初級レベル後期の日本語教科書
で あ るO 学 習 時 間 は 約10時間である。 2年間の試用期間を置き、検討、補正を重ね、発刊に至った。しかし、まだなお不十分な点があると思われる。多くの方々の御批判、御助言をいただき、より一層の充実を目指したい。
Trang 5凡 例
I.教科書の構成
この教科書は本冊、分冊、及びカセットテープ/CDより成るO 本 冊 は ロ ーマ字版と漢字かなまじり版の2種類がある。分冊は英語、インドネシア語、
タイ語、スペイン語、韓国語、中国語など11ヶ国語があるO
この教科書は日本語を聞く、話すということを中心に構成されている。従って、ひらがな、かたかな、漢字などの文字の読み書きの指導は含んでいない。
るO ま た 、 そ の 課 で 扱 わ れ た 副 詞 や 接 続 詞 な ど の 使 い 方 を で き る だ け 取り上げた。基本文型に示された以外のその課で学ぶ学習項目も入っている。
③ 会 話
会 話 は セ ン タ ー で6週間の一般研修を終えた研修生達が研修先へ赴
き、日本の生活になじむと共に、日本人との交流を深め、無事技術研修を修了し、帰国するまでの話をまとめである。各課の学習内容を密着させた形で日常生活によく使用される挨拶などの慣用的表現を加えて作成した。場面と談話の流れをよく理解し、やり取りができるように練習することが望ましい。余裕があれば、分冊の関連語葉表や視聴覚教材などを利用して、この会話を発展させ、会話力の向上に役立たせてほしい。
Trang 6④ 練 習
練 習 はA,B,Cの三段階 に分かれ るO 練 習 Aは文法 的 な構 造 を理解 しやすいように、視覚的効果を考えてレイアウトしであるO 基 本 的 な 文 型を語棄の代入という形で定着を図ると共に、活用形の作り方、後続句への品詞別の接続のし方などを学びやすく配慮しである。
練 習Bは様々なドリル形式を用いて、基本文型の定着の強化を図るものである。正Tの印のついた番号は絵チャートを用いる練習を示す。
練 習C は 練 習A,Bの基礎 的 な丈型練 習が 円滑 に出来 るようになった段階で行う短い会話練習ドリルであるO 文 型 が 実 際 に ど の よ う な 場 面 、 状況の中で、その機能を果たすかを学ばせ、発話力を高めるために設けた。教科書のまま読み上げたり、単にリピートするだけではなく、クラスのレベルや状況に合わせて、モデル文の代入肢を変えたり、さらに練習の展開を図るような工夫が望まれる。
⑤ 問 題
問題には、聞き取り(伊マークの箇所)と文法問題とがある。聞き
取 り は カ セ ッ ト テ ー プ/CDを聞いて、短い質問に答える問題と、短い会話のやりとりを聞いて内容の要点を把握する問題とがあるO こ れ ら の問題は聞き取りの力の強化を図るために設けた。文法問題は、語葉やその課で学んだ文法事項の理解度を確認するものであるO 読 解 問 題 は 既 習語葉、文型を使って書き下した平易な文を読んで、その内容に関する質問に答えるものが多い。
4) 索 引
各課の新出語葉・表現などを、各々の初出課と共に示した。
Trang 91.言葉をよく覚え、文型を繰り返し練習しましょう。
この教科書の分冊には各課ごとに新しい言葉が提出されています。まず、その言葉をよく覚えましょう。その上で、文型の正しい意味を捕らえ、文の形がしっかり身につくまで繰り返し練習してください。特に「練習A , BJは実際に声を出して練習しましょう。
2 会話の練習を十分 に しましょう。
文型練習の次は会話練習です。「会話」には日常生活で遭遇するさまざまな場面を取り上げました。こうした会話に慣れるために、まず「練習cJでよく
練習しましょうO そ れ か ら 「 会 話 」 で 場 面 や 状 況 に ふ さ わ し い や り 取 り の コ ツを覚えましょうO
3 テープ/CDを何度も聞きましょう。
文型練習や会話練習の際は、正しい発音や抑揚などを身につけるために、テープ/CDを聞きながら、実際に声を出して練習しましょうO ま た 、 日 本 語 の 音
やスピードに慣れ、内容を聞き取る力を養うためにも、テープ/CD を 何 度 も聞きましょう。
以上のことを守って、この教科書の勉強を終えると、日常生活の基本的場面で必要とされる基本的語葉・表現が拡充され、初級日本語の基礎力が十分に養われます。焦らず棋気よく勉強を続けてくださし'
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