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hoc tieng anh bang tieng nhat

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hoc tieng anh bang tieng nhat

標 中2英語  1 解 答 1 ⑴ called  ⑵ helped  ⑶ studied ⑷ lived  ⑸ stopped 2 ⑴ Did,wash  ⑵ Did,cry ⑶ didn’t use  ⑷ Who talked 3 ⑴ Did / did  ⑵ Did / didn’t ⑶ Where / played  ⑷ When / called 4 ⑴ My father visited London last month. ⑵ Emi didn’t[did not] watch TV last night. 解 説 1 ⑶ study は y を i にかえて ed をつける。 ⑸  stop は p を重ねて ed をつける。 2 否定文や疑問文では did を用い,動詞を原形にする。 「だれが」「何が」と主語の部分をたずねるときは動詞は 過去形のままでよい。 3 ⑴⑵  Did ∼ ? には Yes, ∼ did. / No, ∼ did not [ didn’t ] . で答える。 4 ⑴ 「先月」= last month ⑵ 「∼しませんでした」は〈did not[didn’t]+動詞の 原形〉の形。「昨夜」は last night。 解 答 1 ⑴ went  ⑵ had  ⑶ wrote ⑷ ran  ⑸ saw  ⑹ took 2 ⑴ didn’t go  ⑵ didn’t come  ⑶ Did,get ⑷ he did  ⑸ When,make 3 ⑴ 買いました  ⑵ 読みました ⑶ 会いました  ⑷ 見つけたのですか 4 ⑴ I went to bed at ten last night. ⑵ Mr. Smith knew us well. ⑶ Where did you find this box? 解 説 1 過去を表す語(句)があるので,過去形にする。すべて不 規則に変化する不規則動詞。 2 ⑴⑵ 〈didn’t[did not]+動詞の原形〉 ⑶ 〈 Did+主語+動詞の原形 ∼?〉 ⑸  When を使って時をたずねる疑問文に。 3 ⑵ read は現在形と過去形が同じ形。問題文が reads になっていないこと,last week があることから過去 形だとわかる。 4 ⑴ 「寝る」= go to bed ⑵ 「よく」= well ⑶ Where で始める。「見つける」= find 1 一般動詞の過去形⑴ 2 一般動詞の過去形⑵ 解 答 1 ⑴ was free  ⑵ were in ⑶ It was  ⑷ was reading 2 ⑴ was not  ⑵ was studying ⑶ Were they 3 ⑴ I was  ⑵ Was / she ⑶ Where were  ⑷ Was / Yes 4 ⑴ Tom was late for school yesterday. ⑵ What were you doing at nine last night? ⑶ I was writing a letter then[at that time]. 解 説 1 ⑴∼⑶  am,is の過去形は was。are の過去形は were。 ⑷ 過去進行形は〈be 動詞の過去形(was[were])+動 詞の ing 形〉。 2 ⑴ 否定文は was[were]のあとに not をおく。 ⑶ 疑問文は was[were]を主語の前に出す。 3 ⑶ Where を使って場所をたずねる疑問文に。 4 ⑴ 「∼に遅れる」= be late for ∼ ⑶ 「そのとき」= then[at that time] 解 答 1 ⑴ ① is ② in  ⑵ ① are ② on ⑶ ① isn’t ② near  ⑷ ① aren’t ② in 2 ⑴ There was  ⑵ There were ⑶ Are there  ⑷ How many 3 ⑴ Is / there  ⑵ there weren’t ⑶ What / There 4 ⑴  There aren’t [ are not ] any parks in our city. [ There’re not any parks in our city. / There are no parks in our city. ] ⑵  There was a new camera on her desk. ⑶ Was there a piano[Were there pianos] in the room? 解 説 1 There is[are] ∼. の文では,be 動詞のあとにくる名詞 が単数のときは is を,複数のときは are を用いる。 ⑶⑷ 空所の数から短縮形を使う。 2 ⑴⑵ be 動詞を過去形にする。 ⑶  be 動詞を there の前に出す。 ⑷  How many を使って数をたずねる疑問文に。 3 ⑶ 「何が木の下にありますか」という文に。 4 ⑴  「1つも∼ない」は〈not any+名詞の複数形〉または 〈no+名詞の複数形〉で表す。 3  be 動詞の過去形・過去進行形 4  There is [ are ] ∼ . 解答 と 解説 確認テスト 英語中2 標準 新演習 2   標 中2英語 解 答 1 ⑴ will visit  ⑵ will be[become] ⑶  Shall I  ⑷ Will you 2 ⑴ will play  ⑵ will watch ⑶ Will they  ⑷ Shall we 3 ⑴ he will  ⑵ will not ⑶ Will / right  ⑷ Where will 4 ⑴ When will he study English? ⑵ My father will not[won’t] be busy next week. 解 説 1 ⑴⑵ 未来の文は〈will+動詞の原形〉で表す。 ⑶ 「(私が)∼しましょうか」= Shall I ∼? ⑷ 「∼してくれませんか」= Will you ∼? 2 ⑶  will の疑問文は〈Will+主語+動詞の原形 ∼?〉で表 す。 ⑷  Let’s ∼.「∼しましょう」= Shall we ∼?「(いっ しょに)∼しましょうか」 3 ⑶ 「∼してくれませんか」= Will you ∼? ⑷ Where を使って場所をたずねる疑問文に。 4 ⑴ When で始めてあとに疑問文の形を続ける。 ⑵ 「忙しくないでしょう」= will not[won’t] be busy 解 答 1 ⑴ is,visit  ⑵ am,get  ⑶ are,play 2 ⑴ He’s,study  ⑵ Is she ⑶ are not  ⑷ will make 3 ⑴ Are / am  ⑵ Is / isn’t ⑶ Where are  ⑷ Who is 4 ⑴ What are you going to do next Sunday? ⑵ Bob isn’t going to play soccer next week. 解 説 1 未来のことについて「∼するつもりだ」「∼する予定だ」 と言うときは,〈 be going to+動詞の原形〉で表す。be 動詞は主語の人称・数によって使い分ける。 2 ⑵ 疑問文は be 動詞を主語の前に出す。 ⑶ 否定文は be 動詞のあとに not をおく。 ⑷  be going to と will はどちらも未来のことを表し, ほぼ同じ意味になる。 3 ⑴⑵ be going to ∼の疑問文には be 動詞を使って答 える。 ⑶  Where を使って場所をたずねる疑問文に。 ⑷  Who を使って「だれが∼するつもりですか」とた ずねる疑問文に。 4 ⑴ What で始めてあとに疑問文の形を続ける。 ⑵ 語数の制限があるので,短縮形を使う。 5 未来⑴ 6 未来⑵ 解 答 1 ⑴ can play  ⑵ couldn’t see ⑶ may be  ⑷ Can he  ⑸ may[can] sit 2 ⑴ can’t[cannot] speak  ⑵ are able ⑶ will,able  ⑷ May I 3 ⑴ I can  ⑵ Can[Will, Could] you ⑶ he is  ⑷ Were you 4 ⑴ He may not go to Tokyo. ⑵ Could you help us? 解 説 1 ⑴ 〈can+動詞の原形〉の形にする。 ⑵  can の過去形は could。否定文なので couldn’t と する。 2 ⑵ can = be able to ⑶ will と can を並べることができないので,will be able to で表す。 ⑷  Can[May] I ∼? で「∼してもいいですか」。 3 ⑶⑷ be able to の疑問文の作り方・答え方は be 動詞 を使った文の場合と同じ。 4 ⑴ 「∼しないかもしれない」= may not ∼ ⑵  Could you ∼? には「∼してくださいませんか」と ていねいに依頼する意味もある。 解 答 1 ⑴ must study  ⑵ should call ⑶ would like  ⑷ must be 2 ⑴ Must I  ⑵ has to ⑶ Do,have  ⑷ must not 3 ⑴ they must  ⑵ she does ⑶ don’t have  ⑷ had to 4 ⑴ Your father doesn’t have to get up early. ⑵ Did Mike have to speak Japanese then[at that time ]? 解 説 1 ⑵ 「∼すべきだ」= should ∼ ⑶ 「∼したいのですが」= would like to ∼ ⑷ 「∼にちがいない」= must ∼ 2 ⑵ must ∼= have[has] to ∼ ⑶ 疑問文は Do[Does]を文頭におく。 ⑷  「∼してはいけない」と禁止を表す must not を使う。 3 ⑶ Must we ∼? に対して No で答えるときは,No, you don’t have to. 「いいえ,その必要はありません」 となる。 4 ⑴ 「∼する必要はない」は don’t[doesn’t] have to ∼ で表す。 ⑵  must には過去形がないので,have[has] to の過 去形 had to を使う。 7 助動詞⑴ 8 助動詞⑵ 標 中2英語  3 解 答 1  ⑴ あなたはこの前の日曜日をどう過ごしましたか。 ⑵ いつどこで会いましょうか。 2  ⑴ Sounds  ⑵ five  ⑶ Are  ⑷ Can 3  ⑴ long / For  ⑵ go / let’s  ⑶ about,in 4  ⑴ Where,during  ⑵ How was ⑶ plans,weekend  ⑷ I’ll,by 5  ⑴ had a good time in Canada   ⑵  What are you going to do during your 解 説 1  ⑴ spend =「(人が)(時間)を過ごす」 ⑵ 会う時と場所を相談するときの決まり文句。 2  ⑴ = It[That] sounds great! ⑵ 〈spend +時間〉 ⑷ 「今度の水曜日に会ってもらえますか」 3  ⑴ 期間についての問いと答え。 ⑵ 「映画に行きましょうよ」「そうしましょう」 ⑶ 「2時に駅前ではどうですか」 4  ⑴ 「夏休みに」→「夏休みの間に」 ⑶  plans と複数形にする。 ⑷ 「∼までに」= by ∼ 5  ⑴ have a good time =「楽しく過ごす」 ⑵  be going to ∼で予定を表す。 解 答 1 ⑴ an  ⑵ the  ⑶ a  ⑷ × ⑸  the  ⑹ an  ⑺ ×  ⑻ the 2 ⑴ boxes  ⑵ dolls  ⑶ birds ⑷ money  ⑸ men  ⑹ milk ⑺ tomatoes  ⑻ countries  ⑼ fish ⑽ family 3 ⑴ a cup  ⑵ pieces,paper ⑶ are,students 4 ⑴ We have four classes today. ⑵ I know those children well. 解 説 1 ⑴⑹ old,hour は母音で始まるので an をつける。 ⑵ 〈 play the+楽器名〉=「(楽器)をひく」 ⑸ 話す人どうしで何を指すかわかっているものを表す the。 ⑺ 〈 play+スポーツ名〉=「(スポーツ)をする」 ⑻ 〈 the+序数〉 2 ⑼ fish は単数形と複数形が同じ形。 3 ⑵ 単位となる piece を複数形にする。 4 ⑴ class の複数形は es をつける。 ⑵ 「あの子どもたち」= those children C−1 休日にしたこと C−2 休日の予定 9 名詞・冠詞 解 答 1  ⑴ my  ⑵ it  ⑶ hers ⑷ himself  ⑸ us  ⑹ it 2  ⑴ His  ⑵ her  ⑶ yourself ⑷ them  ⑸ mine  ⑹ ourselves ⑺ your  ⑻ myself 3  ⑴ It is  ⑵ they are  ⑶ is it 4  ⑴ She did it for[by] herself yesterday. ⑵ It will rain tomorrow. 解 説 1  ⑵ 寒暖を表す文の主語は it。 ⑷ 「1人で」は by oneself。 ⑹ 「どのくらいありますか」と距離をたずねるときは How far is it ∼? となる。 2  ⑶ enjoy oneself =「楽しむ」。単数なので yourself。 ⑷ 前置詞のあとにくる代名詞は目的格にする。 ⑹  for oneself =「独力で」 ⑻  say to oneself =「心の中で思う」 3  ⑴⑶ 日付や時刻を表す文の主語は it。 ⑵ 「彼らは」ということなので, they で受ける。 4  ⑴ 「独力で」は for oneself または by oneself で表す。 ⑵ 天候を表す文の主語は it。 解 答 1  ⑴ one  ⑵ something  ⑶ others ⑷ everything  ⑸ Each  ⑹ No ⑺ another 2  ⑴ one  ⑵ anyone  ⑶ like ⑷ were  ⑸ anything  ⑹ others ⑺ the other  ⑻ others 3  ⑴ one  ⑵ it 4  ⑴ Someone was singing the song. ⑵  Tom ate [ had ] nothing this morning. [ Tom didn’t [did not] eat[have] anything this morning.] 解 説 1  ⑵ 〈something+形容詞〉の語順に注意。 ⑶ 「∼もいれば…もいる」=〈 some ∼, others 〉 ⑹ 「だれも∼ない」= no one ⑺ 「別のもの」= another 2  ⑵ 疑問文ではふつう anyone を使う。 ⑶ 複数の人を指しているので複数扱い。 ⑷  both of ∼は複数扱い。 ⑸ 「ベッドの上には何もありませんでした」 3  ⑵ this pen「このペン」と同一のものを指すので it。 4  ⑴ 「だれかが」= someone ⑵  「何も∼ない」は nothing あるいは not ∼ anything で表す。 10  代名詞⑴ 11  代名詞⑵ 4   標 中2英語 解 答 1 ⑴ well  ⑵ too  ⑶ enough ⑷ many 2 ⑴ エ  ⑵ ウ  ⑶ ウ  ⑷ ア 3 ⑴ little  ⑵ much  ⑶ balls ⑷ no 4 ⑴ There were few children in the park. ⑵ We often watch TV before dinner. 解 説 1 ⑴ 「じょうずに」= well ⑵ 「∼もまた」= too ⑶ 「十分に」= enough ⑷ 「たくさんの」= many 2 ⑵⑷ 頻度を表す副詞はふつう一般動詞の前,be 動詞 や助動詞のあとにおく。 3 ⑴ money は数えられない名詞なので,「少しの」は a little で表す。 ⑵ 〈 much[a lot of]+数えられない名詞〉で「たくさ んの∼」。 ⑷  not any ∼= no ∼ 4 ⑴ 数えられる名詞で「ほとんどない」は few を使っ て表す。 ⑵ 「よく」= often 解 答 1 ⑴ to watch  ⑵ to see  ⑶ × ⑷  to play  ⑸ To sing  ⑹ × 2 ⑴ started,cook  ⑵ likes,study ⑶ to play  ⑷ to make ⑸ wants,be 3 ⑴ likes,take  ⑵ to rain  ⑶ to clean ⑷ wanted,go 4 ⑴ What do you want to drink? ⑵ To study English is important. 解 説 1 ⑴⑵⑷⑸ 〈to+動詞の原形〉の部分が不定詞。これらの 不定詞は文中で名詞の働きをしている。⑴⑷は動詞の 目的語,⑵は文の補語,⑸は文の主語になっている。 ⑶⑹ この to は前置詞。 2 to のあとを動詞の原形にする。 ⑷  made の原形は make。 ⑸  be 動詞の原形は be。 3 ⑴⑵⑷ 不定詞が動詞の目的語の働きをしている。 ⑶ 不定詞が文の補語の働きをしている。 4 ⑴ What で始めてあとに疑問文の形を続ける。 ⑵ 不定詞を主語にする。主語になる不定詞は単数扱い なので,動詞は is。 12  数量を表す形容詞・副詞 13  不定詞⑴ 解 答 1 ⑴ A  ⑵ B  ⑶ A  ⑷ A ⑸ B  ⑹ A 2 ⑴ to help  ⑵ to talk[speak] ⑶  to do  ⑷ to watch  ⑸ to finish 3 ⑴ その知らせ〔ニュース〕を聞いて ⑵ そのことを知って ⑶ 京都を訪れて ⑷ 彼の話を読んで ⑸ 日本に来られて 4 ⑴ He went to the library to study English. ⑵ I am[I’m] glad[happy] to see[meet] you. 解 説 1 ⑴⑶⑷⑹ 「∼するために」と目的を表す。 ⑵⑸ 感情を表す形容詞のあとにきて,「∼して」と感 情の原因を表す。 2 不定詞を使って目的や感情の原因を表す。 ⑴ 「手伝いに」→「手伝うために」 3 いずれも感情を表す形容詞のあとにきて,「∼して」と 感情の原因を表す不定詞を含む文。 4 ⑴ 「勉強するために」= to study ⑵ 「あなたに会えて」= to see[meet] you 解 答 1 ⑴ to do  ⑵ to read  ⑶ to buy ⑷ to see 2 ⑴ 何か冷たい飲みもの  ⑵ すわるいす ⑶ 住む家  ⑷ 何か書くもの 3 ⑴ D  ⑵ C  ⑶ B  ⑷ A ⑸ D  ⑹ A  ⑺ B  ⑻ C 4 ⑴ Nancy has a lot of[many] things to do. ⑵ I want something to eat. 解 説 1 不定詞が「∼するための,∼すべき」などの意味で,前 の名詞や代名詞を修飾する形容詞的用法の文。 2 ⑴ ∼thing の形の代名詞を形容詞と不定詞が修飾して いる。 ⑵∼⑷  sit on chairs,live in houses,write with something などは不定詞にしても前置詞を残す。 3 ⑴⑸ 「∼して」と感情(glad,happy)の原因を表す副 詞的用法の不定詞。 ⑵⑻  「∼するために」と目的を表す副詞的用法の不定詞。 ⑶⑺ 「∼すること」と名詞の働きをしている。 ⑷⑹ 「∼するための」と前の代名詞や名詞を修飾する 形容詞的用法の不定詞。 4 ⑴ 「するべきこと」= things to do ⑵ 「何か食べるもの」= something to eat 14  不定詞⑵ 15  不定詞⑶ 標 中2英語  5 解 答 1 ⑴ like listening  ⑵ enjoyed swimming ⑶ is taking  ⑷ to buy 2 ⑴ Writing  ⑵ raining ⑶ cleaning  ⑷ climbing 3 ⑴ テレビを見るのをやめました ⑵ 地図を見るために立ち止まりました ⑶ 宿題をし終えましたか ⑷ すぐにあなたに会えることを望みます ⑸ 何になりたいのですか 4 ⑴ They enjoyed playing soccer in the park. ⑵ I stopped to talk with Tom. 解 説 1 ⑵ enjoy は目的語に動名詞だけをとる。 ⑷  want は目的語に不定詞だけをとる。 2 ⑵∼⑷  begin,start,like は目的語に動名詞も不定詞 もとる。 3 ⑴ stop ∼ing =「∼するのをやめる」 ⑵  stop to ∼ =「∼するために立ち止まる」 ⑶  finish ∼ing =「∼し終える」 ⑷  hope to ∼ =「∼することを望む」 4 ⑵ 「∼するために立ち止まる」= stop to ∼。目的を 表す副詞的用法の不定詞。 解 答 1  ⑴ おかわりをいかがですか。 ─ はい,お願いします。 ⑵ あとでまた電話します。 2  ⑴ good  ⑵ coffee  ⑶ speak  ⑷ out 3  ⑴ about / No  ⑵ of / you  ⑶ Who’s / This 4  ⑴ another cup  ⑵ ready / coming ⑶ back,by  ⑷ for calling 5  ⑴ want something to eat ⑵ is on another line 解 説 1  ⑴ Will you have ∼? はすすめる表現の1つ。 ⑵  later「あとで」。ほかに,「また電話します」「かけ 直します」でも正解。 2  ⑴ 「∼のにおいがする」は〈smell+形容詞〉。smell good =「いい香りがする」 ⑵ = Two coffees, please. ⑷ 「すみませんが,彼女はただ今,外出しています」 3  ⑴ How about ∼? もすすめる表現。 ⑵  a glass of ∼=「コップ1杯の∼」 ⑶ 「どちらさまですか」「こちらは治です」 4  ⑴ another cup of ∼=「もう1杯の∼」 ⑵ 相手のところに行くときは come を使う。 5  ⑴ 「何か食べるもの」= something to eat 16  動名詞 C−3 食事 C−4 電話での応答 解 答 1 ⑴ Get up  ⑵ Don’t open ⑶ Please be  ⑷ How beautiful ⑸ Let’s go 2 ⑴ Don’t be  ⑵ Let’s play ⑶ Please clean  ⑷ What,large 3 ⑴ 静かにしなさい  ⑵ 遅れてはいけません ⑶ なんて小さい辞書でしょう ⑷ なんてじょうずに踊るのでしょう 4 ⑴  How fast she swims! [What a fast swimmer she is! ] ⑵ Let’s have[eat] lunch in the park. [Shall we have [eat] lunch in the park?] 解 説 1 ⑵ 否定の命令文は〈Don’t+動詞の原形 ∼.〉 ⑷ 「なんて∼だろう」は〈 How+形容詞〔副詞〕+主語 +動詞 !〉。 2 ⑴ be 動詞の否定の命令文は〈Don’t be ∼.〉となる。 ⑷ 〈 a very+形容詞+名詞〉なので,〈What a+形容 詞+名詞+主語+動詞 !〉。 3 ⑶ What のあとの名詞が複数形になっている感嘆文。 4 ⑵ 「∼しましょう」は Let’s ∼. または Shall we ∼? で表す。 解 答 1 ⑴ Why did  ⑵ To study  ⑶ isn’t it ⑷ can he  ⑸ Why was ⑹ Because she 2 ⑴ isn’t it  ⑵ doesn’t he  ⑶ won’t she ⑷ did you  ⑸ weren’t they ⑹ wasn’t it 3 ⑴ 新しいカメラを買いましたね ⑵ なぜあなた  ⑶ 具合が悪かったからです ⑷ パーティーに行かないのですね 4 ⑴ Why did you go to the library yesterday?   ─ To read this book. ⑵ Tom doesn’t[does not] play tennis, does he? 解 説 1 ⑶ this は it で受ける。 ⑷ 前の文が can’t を用いた否定文なので〈can+主語 (代名詞) ?〉にする。 2 付加疑問文では主語を代名詞にする。 ⑸  Mr. and Mrs. Brown → they 3 ⑶ Because ∼. は Why ∼? に対し「(なぜなら)∼だ からです」と理由を答えている。 4 ⑴ Why ∼? に対し目的を答えるときは To ∼. となる。 17  命令文・感嘆文 18  疑問詞 why ・付加疑問文 6   標 中2英語 解 答 1 ⑴ B  ⑵ C  ⑶ A  ⑷ B ⑸ A  ⑹ C 2 ⑴ lived  ⑵ looks  ⑶ play ⑷ did  ⑸ got 3 ⑴ 英語の先生になりました ⑵ とても疲れて見えます ⑶ パリを訪れたがっていました ⑷ 駅でビルに会いました ⑸ 絵を描くことです 4 ⑴ Sam finished reading the book. ⑵ Those children are very pretty[cute]. 解 説 1 ⑴⑷ SVC の文では主語=補語の関係が成り立つ。 ⑵⑹  SVO の文。⑹は目的語に不定詞がきている。 ⑶⑸  SV の文。to the library,yesterday や in the east は修飾語句。 2 ⑵ 「∼に見える」= look ∼ ⑸ 「(ある状態)になる」= get ∼ 3 ⑴⑵⑸ SVC の文。⑸は動名詞が補語になっている。 ⑶⑷  SVO の文。⑶は不定詞が目的語になっている。 4 ⑴  SVO の文。「∼し終える」= finish ∼ing。動名詞を 目的語にする。 ⑵  SVC の文。 解 答 1 ⑴  A ⑵ × ⑶ B ⑷ × ⑸ × ⑹ × ⑺ A ⑻ B 2 ⑴ buy Nancy  ⑵ sent,to ⑶ tell[show] me  ⑷ named,Mike ⑸ give,to 3 ⑴ 医者にしました ⑵ 質問をしてもいいですか ⑶ 夕食を作ってあげるつもりです ⑷ トムと呼びましょう 4 ⑴ My aunt bought me a bag yesterday. [My aunt bought a bag for me yesterday. ] ⑵  What do you call this tree? 解 説 1 ⑵ SV の文。  ⑷⑸ SVO の文。  ⑹ SVC の文。 2 ⑵⑸ send や give は〈SVO+to+人〉の形で表すこと もできる。 ⑷ 「 O を C と名づける」=〈name+O+C〉 3 ⑴ 〈make+O+C〉=「 O を C にする」 4 ⑵  「 O を C と呼ぶ」=〈 call + O + C 〉。 C にあたる What を文頭におく。 19  文構造⑴ 20  文構造⑵ 解 答 1  ⑴ but  ⑵ not,but  ⑶ Both,are ⑷ and  ⑸ or  ⑹ or 2  ⑴ and  ⑵ is  ⑶ so  ⑷ and ⑸ but  ⑹ or 3  ⑴ ピアノもギターも両方とも ⑵ すわって音楽を ⑶ そうすればその歌手に会えますよ ⑷ きょうかあしたのどちらかに 4  ⑴  They played not only soccer but ( also ) baseball. ⑵ I was tired, so I went to bed early. 解 説 1  ⑵ 「A ではなく B」= not A but B。 ⑶ 「 A も B も2人とも」= both A and B。主語のと きは複数として扱う。 ⑹ 「…しなさい,さもないと∼」=〈命令文 , or ∼.〉 2  ⑵ either A or B「A か B のどちらか」が主語のとき, 動詞は B に一致させる。 ⑸ 「忙しかったが幸せだった」という文にする。 3  ⑴ both A and B =「 A も B も両方とも」 ⑶ 〈命令文 , and ∼.〉=「…しなさい,そうすれば∼」 4  ⑴ 「A だけでなく B も」= not only A but (also) B ⑵ 「それで,だから」の意味の so を使って表す。 解 答 1  ⑴ When  ⑵ so,that  ⑶ because ⑷ if,is  ⑸ As,as  ⑹ while 2  ⑴ ウ  ⑵ ウ  ⑶ ウ 3  ⑴ 具合が悪かったので ⑵ とても速く走ったので  ⑶ 寒かったけれども 4  ⑴ Wash your hands before you eat. [Before you eat, wash your hands. ] ⑵  When I came home, my mother was making [ cooking ] dinner. [ My mother was making [ cooking ] dinner when I came home. ] 解 説 1  ⑵ 「とても…なので∼」= so that ∼ ⑷ 「もし∼ならば」= if。if などの条件を表す接続詞 に導かれる節は,未来の内容でも現在形で表す。 ⑸ 「∼するとすぐに」= as soon as ∼ 2  ⑴ 「左に曲がれば」→「もしあなたが左に曲がれば」 と考える。 3  ⑴ because =「∼だから,∼なので」 ⑶  though =「∼だけれども」 4  ⑴ 「∼する前に」= before ⑵  「∼するとき」= when 。「夕食を作っていました」は 過去進行形で表す。 21  接続詞⑴ 22  接続詞⑵ 標 中2英語  7 解 答 1  ⑴ that  ⑵ hope that  ⑶ would ⑷ glad that  ⑸ hear  ⑹ afraid that 2  ⑴ felt,was  ⑵ said,wanted   ⑶  am sure   3  ⑴ お気の毒に思います ⑵ 来ないだろうと思います ⑶ 正しいと信じていました 4  ⑴ He says that he can play the piano. ⑵ They knew that I was busy. 解 説 1  ⑴ 「∼ということを知っている」= know (that) ∼ ⑶ 主節の動詞が過去形なので,時制の一致で that 節 の助動詞も過去形になる。 ⑸ 「∼だそうだ」= I hear (that) ∼. 2  ⑴⑵ 主節の動詞が過去形になるので,時制の一致で that 節の動詞も過去形になる。 ⑶ 「私はきっと∼だと思う」= I am sure (that) ∼. 3  ⑴  be sorry ( that ) ∼はここでは「∼を気の毒に思う」。 ⑵ think が否定され,that 以下が肯定文になってい るが,ふつう「∼ではないと思う」と訳す。 4  ⑵ 主節の動詞が過去形なので,時制の一致で be 動詞 も過去形にする。 解 答 1 ⑴ as,as  ⑵ not,new  ⑶ as small ⑷ twice as  ⑸ can’t[cannot],as[so] 2 ⑴ long as  ⑵ doesn’t,as[so] ⑶  three times 3 ⑴ と同じくらいおもしろい ⑵ ほど忙しくありません ⑶ と同じくらい速く走りますか 4 ⑴ My dog is as big[large] as this one[dog]. ⑵ He doesn’t[does not] study as[so] hard as his brother. ⑶  Your room is three times as large [ big ] as mine. 解 説 1 ⑴⑶ 「…と同じくらい∼」= as ∼ as ⑵⑸ 「…ほど∼でない」= not as[so] ∼ as 。⑸は 〈∼〉に副詞の原級がきている。 ⑷  「∼の2倍の大きさ」= twice as large as ∼。「2倍」 はふつう twice を使う。 2 ⑵ 「トムはビルほど早く起きません」 ⑶ 「私の父は健の3倍の年齢です」 3 ⑵ not as ∼ as =「…ほど∼でない」 4 ⑶ 「∼の3倍の大きさ」= three times as large[big] as ∼ 23  接続詞⑶ 24  比較⑴ 解 答 1 ⑴ smaller  ⑵ larger  ⑶ bigger ⑷ earlier  ⑸ better  ⑹ more difficult ⑺ more  ⑻ more beautiful 2 ⑴ easier than  ⑵ much taller ⑶ Who,younger  ⑷ a little ⑸ harder than 3 ⑴ ① Which ② is  ⑵ ① Who ② or ⑶ ① Who ② can 4 ⑴ This cat is prettier[cuter] than that one[cat]. ⑵ Which is more interesting, this movie or that one [movie]? ⑶ This river is much longer than that one[river]. 解 説 1 ⑸ good の比較級は better。 ⑺  many の比較級は more。 2 ⑵ 比較級を強めて「ずっと」と言うときは much。 ⑷ 比較級を修飾して「少し」と言うときは a little。 3 「A と B とでは,どちらのほうがより∼ですか」はも のの場合は〈 Which +比較級, A or B?〉,人の場合は 〈 Who +比較級, A or B?〉。 4 ⑵ 「もの」を比べているので which を使う。 解 答 1 ⑴ the earliest  ⑵ the best ⑶ the oldest  ⑷ any other ⑸ smallest of  ⑹ most difficult ⑺ Who,kindest 2 ⑴ nicest  ⑵ prettiest ⑶ most popular  ⑷ youngest ⑸ more interesting  ⑹ most useful 3 ⑴ Which[What] / is  ⑵ Who / can ⑶ Who / does 4 ⑴ I like soccer the best of all. ⑵ Who is the most famous singer in Japan? 解 説 1 ⑵ good の最上級は best。 ⑷ 最上級の文とほぼ同じ内容を表す。 2 ⑶⑸⑹ popular,interesting,useful は前に more, most をつけて比較級,最上級にする。 3 「どれ〔だれ・何〕がいちばん〔最も〕∼ですか」は〈Which [Who・What] (the)+最上級 − ?〉で表す。 4 ⑴ 「(…の中で)A がいちばん好きだ」は〈like A (the) best (of[in] )〉で表す。 ⑵  「いちばん有名な」= the most famous。「人」につ いてたずねているので who を使う。 25  比較⑵ 26  比較⑶ 8   標 中2英語 解 答 1  ⑴ それは左(側)に見つかります。見逃す〔見落とす〕こ とはありませんよ。 ⑵ 入国〔訪問〕の目的は何ですか。 2  ⑴ tell  ⑵ third  ⑶ wrong  ⑷ with 3  ⑴ Where / stranger[visitor]  ⑵ long,take ⑶ have / too 4  ⑴ Is there   ⑵ straight,to  ⑶ long / For ⑷ care,yourself 5  ⑴ Please tell me the way to ⑵ I’ll get you some medicine 解 説 1  ⑴  miss =「∼を見落とす〔見逃す〕」。can は可能性を表 す。 2  ⑴ teach は「(知識や技能)を教える」なので不適切。 ⑶ = What’s the matter? ⑷ 「∼のところに滞在する〔泊まる〕」は〈stay with+ 人〉または〈 stay at+場所〉で表す。 3  ⑵ 所要時間をたずねる文にする。 ⑶  have a stomachache =「腹痛がする」 4  ⑵ walk straight =「まっすぐ歩いて行く」 ⑶ 期間についての問いと答え。 5  ⑴ the way to ∼=「∼への道順」 ⑵ 〈 get+人+もの〉で「(人)に(もの)を持ってくる」 の意味。 解 答 1 ⑴ cleaned  ⑵ used  ⑶ studied ⑷ played  ⑸ made  ⑹ loved ⑺ written  ⑻ spoken 2 ⑴ are needed  ⑵ are enjoyed ⑶ is liked  ⑷ is eaten[had] ⑸  is visited 3 ⑴ ときどき私の姉〔妹〕によって作られます ⑵ たくさんの人に読まれています ⑶ ジェーンによってパーティーに招待されています 4 ⑴ English is taught by Mr. Tanaka. ⑵  This car is washed by my mother every Sunday. ⑶ These flowers are seen in this park. 解 説 1 受動態は〈主語+be 動詞+過去分詞(+by ).〉。 2 ⑷ eat[have]の過去分詞は eaten[had]。 3 〈主語(A)+be 動詞+過去分詞+by B.〉=「 A は B に よって∼される〔されている〕」 ⑵ 過去分詞 read の発音は ªr'dº。 4 ⑴ teach の過去分詞は taught。 ⑶  see の過去分詞は seen。 C−5 道案内 C−6 旅行 27  受動態⑴ 解 答 1 ⑴ was helped  ⑵ were carried ⑶ Was,taken  ⑷ Is,loved ⑸ weren’t made  ⑹ am not invited 2 ⑴ they were  ⑵ it was ⑶ they aren’t 3 ⑴ 彼らによって歌われませんでした ⑵ 若い人たちに読まれていますか ⑶ あなたに捕まえられましたか ⑷ その男の子によって見つけられましたか 4 ⑴ Is the door opened by him every morning? ⑵ The cup wasn’t[was not] broken by Kumi. 解 説 1 ⑴⑵ 過去の受動態の文。be 動詞を過去形にする。 ⑶∼⑹ 受動態の疑問文・否定文は be 動詞の文と同様 に考える。⑶の take の過去分詞は taken。 2 受動態の疑問文に対する答え方は be 動詞の文と同様に 考える。 3 be 動詞が現在形か過去形かに気をつけること。 ⑶  caught は catch の過去分詞。 ⑷  found は find の過去分詞。 4 ⑵ break の過去分詞は broken。 解 答 1 ⑴ is taught  ⑵ What,found ⑶ can be seen  ⑷ will be needed ⑸ was given  ⑹ is,opened 2 ⑴ from  ⑵ with  ⑶ to ⑷ with  ⑸ in  ⑹ of 3 ⑴ によって彼らに話されました ⑵ によってこの話をされました ⑶ 何語が話されていますか ⑷ きょう終わらせなければなりません ⑸ 彼女によってどのようにして作られましたか 4 ⑴ Where was this picture taken? ⑵ We were surprised at the news. 解 説 1 ⑶⑷ 助動詞を含む文の受動態は〈主語+助動詞+be+ 過去分詞(+ by ).〉。 ⑸  give の過去分詞は given。 2 ⑴⑹ 牛乳はチーズの原料なので be made from,木は テーブルの材料なので be made of になる。 ⑷ 「∼でいっぱいだ」= be filled with ∼ 3 ⑴⑵ Tom told them this story. を受動態にした文。 4 ⑵ 「∼に驚く」= be surprised at ∼ 28  受動態⑵ 29  受動態⑶ 標 中2英語  9 解 答 1 ⑴ イ  ⑵ ア  ⑶ ア  ⑷ イ  ⑸ ウ 2 ⑴ has been  ⑵ haven’t seen[met] ⑶  has been  ⑷ How long 3 ⑴ he has  ⑵ I[we] haven’t  ⑶ For 4 ⑴  He has wanted a new desk since last year. ⑵ Has Mary lived in Japan for ten years? ⑶ How long have you studied English? 解 説 1 ⑵ John and Lucy は複数なので have。 ⑸  for「∼の間」のあとには期間を表す語句,since「∼ 以来,∼から」のあとには過去のある時を表す語句や 節が続く。 2 ⑴⑶ be 動詞の過去分詞は been。 ⑵ 否定文は〈 have[has] not+過去分詞〉。 ⑷  「いつから」は「どのくらいの間」と考える。期間を たずねる文は〈How long have[has]+主語+過去分 詞∼ ?〉。 3 ⑶ twenty years「20 年」は期間を表す語句。 4 ⑴ 「昨年から」= since last year ⑵ 「10 年間」= for ten years 解 答 1  ⑴ ウ  ⑵ イ  ⑶ ア  ⑷ ウ ⑸ ア  ⑹ イ 2  ⑴ has never visited  ⑵ Have,ever seen ⑶ I have  ⑷ never have 3  ⑴ この音楽をよく聞いたことがあります ⑵ スキーをしたことが1度もありません ⑶ 何回北海道へ行ったことがありますか ⑷ 何度もすき焼きを作ったことがあります 4  ⑴ I have used this computer three times. ⑵ How often[How many times] have they played tennis? 解 説 1  ⑵ 「健は1度ロンドンへ行ったことがあります」 ⑸  since last year「昨年から」があるので,この has been in ∼は「(ずっと)∼にいる」(継続)の意味。 ⑹ 「私たちは1度も富士山に登ったことがありません」 2  ⑷  「いいえ,1度もありません」= No, ∼ never have [has]. 3  ⑶  〈How often have[has]+主語+過去分詞 ∼?〉=「何 回∼したことがありますか」,have[has] been to ∼ =「∼へ行ったことがある」 4  ⑵ 回数をたずねているので,How often[How many times ] ∼? を使う。 30  現在完了⑴ 31  現在完了⑵ 解 答 1  ⑴ have,done  ⑵ hasn’t,yet ⑶ have just written  ⑷ Has,washed ⑸ she has  ⑹ not yet[she hasn’t] 2  ⑴ Has,met,yet  ⑵ have just called ⑶ hasn’t read,yet 3  ⑴ 学校へ行ってしまいました ⑵ もうその映画を見ましたか ⑶ まだ夕食を作っていません 4  ⑴ She has already cleaned the room. ⑵ Have you eaten[had] lunch yet? 解 説 1  ⑵ 「まだ∼していない」は文末に yet をおく。 ⑹ 「いいえ,まだです」は No, not yet. または No, ∼ haven’t[hasn’t]. で表す。 2  ⑵ just は have[has]と過去分詞の間におく。 ⑶ 否定文にするので, already を yet にかえ,文末に おく。 3  ⑴ have[has] gone to ∼ =「∼へ行ってしまった」 ⑵ 疑問文なのでこの yet は「もう」。 ⑶ 否定文なのでこの yet は「まだ」。 4  ⑵ 「もう∼しましたか」=〈Have[Has]+主語+過去 分詞 ∼ yet?〉 32  現在完了⑶

Ngày đăng: 17/02/2014, 13:34

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