Giáo trình luyện thi từ vựng và kanji trình độ N2 ,N3 - 日本国国際JLPT-日本語能力試験2級語彙リスト

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日本国国際 JLPT -日本語能力試験語彙リスト (Powered by jlpt.info, copyright reserved 2007) VOCABULARY TEST FORM 亜 亜亜 亜~ ~~ ~ ひながな : あ 用例 : 亜塩素酸。中心原子の酸化 数が、基準となるものより小さいこと を表す。 あ ああ あ( (( (っ っっ っ) )) ) ひながな : あ(っ) 用例 : 驚いたり感動したりしたとき などに思わず発する語。「あ(っ)、 忘れた」「あ(っ)、雪だ」 愛 愛愛 愛 ひながな : あい 用例 : 異性をいとしいと思う心。男 女間の、相手を慕う情。恋。「愛が 芽生える」 相 相相 相変 変変 変わらず わらずわらず わらず ひながな : あいかわらず 用例 : 今までと変わったようすが見 られないさま。以前と同じように。 「相変わらず貧乏暇なしだ」 愛情 愛情愛情 愛情 ひながな : あいじょう 用例 : 深く愛し、いつくしむ心。「愛 情を注ぐ」 合 合合 合図 図図 図 ひながな : あいず 用例 : スル身ぶりなどで知らせるこ と。前もって取り決めた方法で物事 を知らせること。また、その方法や 信号。「合図を送る」「手を振って合 図する」 アイスクリーム アイスクリームアイスクリーム アイスクリーム ひながな : アイスクリーム 用例 : 牛乳・砂糖・卵黄に香料を加 えて凍らせた氷菓子 愛 愛愛 愛する するする する ひながな : あいする 用例 : 異性を慕う。恋する。「愛す る人と結ばれる」 相手 相手相手 相手 ひながな : あいて 用例 : 対抗して勝負を争う人。「相 手にとって不足はない」 アイデア アイデアアイデア アイデア ひながな : アイデア/アイディア 用例 : 思いつき。新奇な工夫。着 想。「アイデアが浮かぶ」 生憎 生憎生憎 生憎 ひながな : あいにく 用例 : 期待や目的にそぐわないさ ま。都合の悪いさま。「な空模様]期 待や目的にそぐわないさま。都合の 悪いさま。「生憎な空模様」 曖昧 曖昧曖昧 曖昧 ひながな : あいまい 用例 : 態度や物事がはっきりしない こと。また、そのさま。あやふや。 「曖昧な答え」 アイロン アイロンアイロン アイロン ひながな : アイロン 用例 : 布や衣服に押し当てて熱を 伝え、しわを伸ばし、形を整える金 属製のこて。現在は、電気アイロン が普通。 遭 遭遭 遭う うう う ひながな : あう 用例 : たまたま人と出あう。「駅でば ったり知人と遭った」 アウト アウトアウト アウト ひながな : アウト 用例 : 野球で、打者が打席に、走者 が塁にいる権利を失うこと。 扇 扇扇 扇ぐ ぐぐ ぐ ひながな : あおぐ 用例 : うちわなどを動かして風を起 こす。「扇いで火を起こす」 青 青青 青白 白白 白い いい い ひながな : あおじろい 用例 : 青みがかって白い。「青白い 月の光」 明 明明 明かり かりかり かり、 、、 、灯 灯灯 灯り りり り ひながな : あかり 用例 : ともしび。灯火。「明かりを消 す」 赤 赤赤 赤ん んん ん坊 坊坊 坊 ひながな : あかんぼう 用例 : 生まれて間のない子供。ま た、胎児や乳児期の子供をもいう。 あかご。あかちゃん。 明 明明 明き きき き、 、、 、空 空空 空き きき き ひながな : あき 用例 : 物が詰まっていないこと。す きま。空間。余地。余白。「本棚を置 く空きを作る」「行間の空きを大きく とる」 明 明明 明らか らからか らか ひながな : あきらか 用例 : 光が満ちて、明るく物を照ら しているさま。曇りなく明るいさま。 「水の中に明らかな光線がさし透っ て」 諦 諦諦 諦める めるめる める ひながな : あきらめる 用例 : もう希望や見込みがないと思 ってやめる。断念する。「助からぬも のと諦めている」 飽 飽飽 飽きる きるきる きる ひながな : あきる 用例 : 多すぎたり、同じことが長く続 いたりして、いやになる。「勉強に飽 きた」「彼の長話に飽きた」 呆 呆呆 呆れる れるれる れる ひながな : あきれる 用例 : あまりに意外なことに驚く。あ っけにとられる。唖然 ( あぜん ) とす る。「呆れてものが言えない」 握手 握手握手 握手 ひながな : あくしゅ 用例 : 互いに手を握り合うこと。あ いさつや、親愛の情、喜びの表現と して行う。「初対面の握手を交わす」 アクセント アクセントアクセント アクセント ひながな : アクセント 用例 : 個々の語について、社会的 慣習として決まっている相対的な音 の高低または強弱の配置。言語体 系の違いによって、音の高低による もの(高さアクセント)と音の強弱に よるもの(強さアクセント)とがある。 欠伸 欠伸欠伸 欠伸 ひながな : あくび 用例 : 眠いとき、疲れたときなどに 思わず口が大きく開いて息を深く吸 い込み、やや短く吐き出す呼吸運 動。 悪 悪悪 悪魔 魔魔 魔 ひながな : あくま 用例 : 残虐非道で、人に災いをもた らし、悪に誘い込む悪霊。また、そ のような人間。 飽 飽飽 飽くまで くまでくまで くまで ひながな : あくまで 用例 : 〔根気強く〕彼は飽くまでも否 定した 明 明明 明くる くるくる くる~ ~~ ~ ひながな : あくる 用例 : 夜・月・年などが明けての。 次の。翌。「明くる〇月一日」 明 明明 明け けけ け方 方方 方 ひながな : あけがた 用例 : 夜の明けようとするころ。夜 明け方。 明 明明 明ける けるける ける ひながな : あける 用例 : 朝になる。「夜が明ける」 揚 揚揚 揚げる げるげる げる ひながな : あげる 用例 : 物の位置を低い所から高い 所に移す。「箱を棚に揚げる」「幕を 揚げる」「すだれを揚げる」 憧 憧憧 憧れる れるれる れる ひながな : あこがれる 用例 : 理想とする物事や人物に強く 心が引かれる。思い焦がれる。「名 声に憧れる」「都会生活に憧れる」 足跡 足跡足跡 足跡 ひながな : あしあと 用例 : 業績。そくせき。「研究に偉大 な足跡を残す」 足元 足元足元 足元 ひながな : あしもと 用例 : 足が地についている所。ま た、その周り。「暗いから足元に注 意して下さい」 味 味味 味わう わうわう わう ひながな : あじわう 用例 : 飲食物を口に入れて、そのう まみを十分に感じとる。味を楽し む。「よくかんで味わって食べる」 預 預預 預かる かるかる かる ひながな : あずかる 用例 : 頼まれて人の身柄や物品を 引き受けてその保管や世話をする。 「貴重品を預かる」「留守を預かる」 預 預預 預ける けるける ける ひながな : あずける 用例 : 金品や身柄を人に頼んで、 その保管や世話を頼む。「荷物を預 ける」 汗 汗汗 汗 ひながな : あせ 用例 : 皮膚の汗腺 ( かんせん ) から 分泌される液。。「汗が吹き出す」 与 与与 与える えるえる える ひながな : あたえる 用例 : 自分の所有物を他の人に渡 して、その人の物とする。。「子供に おやつを与える」 暖 暖暖 暖か かか か、 、、 、温 温温 温か かか か ひながな : あたたか 用例 : 暑すぎもせず、寒くもなく、程 よい気温であるさま。 暖 暖暖 暖まる まるまる まる、 、、 、温 温温 温まる まるまる まる ひながな : あたたまる 用例 : 熱を受けて程よい温度にな る。あったまる。「風呂に入って暖ま る」 暖 暖暖 暖める めるめる める、 、、 、温 温温 温める めるめる める ひながな : あたためる 用例 : 程よい温度に高める。あたた かくする。あっためる。「冷えた手を 暖める」「ミルクを暖める」 辺 辺辺 辺り りり り ひながな : あたり 用例 : ある地点の周囲。ある範囲 の場所。。「辺りに気を配る」「この 辺りは静かな住宅地だ」 当 当当 当たり たりたり たり前 前前 前 ひながな : あたりまえ 用例 : そうあるべきこと。そうすべき こと。。「怒って当たり前だ」 当 当当 当る るる る ひながな : あたる 用例 : 動いて来たものがぶつかる。 また、動きのあるものが触れる。「ボ ールが顔に当る」 あちこち あちこちあちこち あちこち ひながな : あちこち 用例 : 指示代名詞。いろいろの場 所や方向をさす。あちらこちら。あっ ちこっち。「あちらこちらから寄付が 集まる」「あちらこちら歩き回る」 あちらこちら あちらこちらあちらこちら あちらこちら ひながな : あちらこちら 用例 : ]「あちこち」に同じ。 扱 扱扱 扱う うう う ひながな : あつかう 用例 : 物事をとりさばく。仕事として 処理する。「事務を扱う」 厚 厚厚 厚かましい かましいかましい かましい ひながな : あつかましい 用例 : 行動や態度に慎みがない。。 「厚かましい人」 圧 圧圧 圧縮 縮縮 縮 ひながな : あっしゅく 用例 : 物質に圧力を加えて容積を 縮小すること。圧搾。 集 集集 集り りり り ひながな : あつまり 用例 : 人をおどして金品をまき上げ ること。 宛名 宛名宛名 宛名 ひながな : あてな 用例 : 手紙や書類などに書く、先方 の氏名。また、住所と氏名。名宛。 当 当当 当て てて て嵌 嵌嵌 嵌まる まるまる まる ひながな : あてはまる 用例 : 物事にぴったり合う。適合す る。適応する。「条件に当て嵌まる」 当 当当 当て てて て嵌 嵌嵌 嵌める めるめる める ひながな : あてはめる 用例 : うまく合うようにする。」「校則 に当て嵌めて処分する」 当 当当 当てる てるてる てる ひながな : あてる 用例 : ある物にぶつける。「ボール を頭に当てる」 跡 跡跡 跡、 、、 、痕 痕痕 痕 ひながな : あと 用例 : 以前に何かが行われたしる し。痕跡。形跡。「消しゴムで消した 跡」 後 後後 後~/~ ~/~~/~ ~/~跡 跡跡 跡 ひながな : あと 用例 : 以後。「転んでから後のこと は覚えていない」 穴 穴穴 穴 ひながな : あな 用例 : 反対側まで突き抜けている 空間。「針の穴」 1/57 ページ 日本語能力試験センター 2007/10/17http://jlpt.info/jlpt/jlptLevelExamineList.do?examine=vocabulary&level=2 暴 暴暴 暴れる れるれる れる ひながな : あばれる 用例 : 乱暴な行動をする。被害が 出るほど乱暴に動く。「やけになって 暴れる」「 油 油油 油、 、、 、脂 脂脂 脂 ひながな : あぶら 用例 : 動物の肉についている脂肪 分。脂身 ( あぶらみ ) 。「脂の多い切り 身」 炙 炙炙 炙る るる る、 、、 、焙 焙焙 焙る るる る「 「「 「火 火火 火に にに に ~」 ~」~」 ~」 ひながな : あぶる 用例 : 火に当てて、暖めたり、乾か したりする。「たき火で手を炙る」 溢 溢溢 溢れる れるれる れる ひながな : あふれる 用例 : 水などがいっぱいになって外 にこぼれる。。「コップに溢れるほど 注ぐ」 雨 雨雨 雨戸 戸戸 戸 ひながな : あまど 用例 : 窓や縁側などの外側に立て る戸。風雨を防ぎ、また防犯のため のもの。 甘 甘甘 甘やかす やかすやかす やかす ひながな : あまやかす 用例 : 子供などを厳しくしつけない で、わがままにさせておく。「末っ子 を甘やかして育てる」 余 余余 余 ひながな : あまり 用例 : そのほか。それ以外。 余 余余 余る るる る ひながな : あまる 用例 : 多すぎて残りが出る。使い切 れずに残る。「余った小遣いは貯金 する」 編物 編物編物 編物 ひながな : あみもの 用例 : 毛糸・綿糸などを編み棒・編 み機などで編んで衣類・装飾品など を作ること。また、作ったもの。 編 編編 編む むむ む ひながな : あむ 用例 : 糸・竹・籐 ( とう ) ・針金・髪など を互い違いに組み合わせて、一つ の形に作り上げる。 危 危危 危うい ういうい うい ひながな : あやうい 用例 : 危険が迫っている。あぶな い。「危ういところを助かった」 怪 怪怪 怪しい しいしい しい ひながな : あやしい 用例 : 不思議な力がある。神秘的 な感じがする。「怪しい魅力」 誤 誤誤 誤り りり り ひながな : あやまり 用例 : 正しくないこと。まちがい。 「記憶の誤り」 粗 粗粗 粗 ひながな : あら 用例 : 人の言動や作品のよくないと ころ。おちど。欠点。「粗を探す」 荒 荒荒 荒い いい い ひながな : あらい 用例 : 性格や言動にやさしさがなく 粗暴である。激しい。「気性の荒い 馬」 嵐 嵐嵐 嵐 ひながな : あらし 用例 : 荒く激しく吹く風。 粗筋 粗筋粗筋 粗筋 ひながな : あらすじ 用例 : およその筋道。あらまし。概 略。特に、小説・演劇・映画などのだ いたいの内容。 争 争争 争う うう う ひながな : あらそう 用例 : 従わないであらそう。抵抗す る。逆らう。「運命に争う」 新 新新 新た たた た ひながな : あらた 用例 : 新しいさま。今までなかったさ ま。「新たな局面を迎える」 改 改改 改めて めてめて めて ひながな : あらためて 用例 : 再び新しく行うさま。もう一 度。別の機会に。「後日改めて書面 を出します」 改 改改 改める めるめる める ひながな : あらためる 用例 : 悪い点、不備な点をよいほう へ変える。改善する。「態度を改め る あるゆる あるゆるあるゆる あるゆる ひながな : あらゆる 用例 : あるかぎりの。すべての 表 表表 表わす わすわす わす/ // /現 現現 現す すす す/ // / 著 著著 著す すす す ひながな : あらわす 用例 : 今まで見えなかったものを外 に出して見えるようにする。実態を 明らかにする。「姿を表わす」 現 現現 現れ れれ れ ひながな : あらわれ 用例 : あらわれること。また、あらわ れたもの。「日ごろの努力の現れ だ」 現 現現 現れる れるれる れる ひながな : あらわれる 用例 : 今までなかったものが姿を見 せる。「彗星 ( すいせい ) のごとく現れ る」 有難 有難有難 有難い いい い ひながな : ありがたい 用例 : 人の好意などに対して、めっ たにないことと感謝するさま。 或 或或 或る るる る ひながな : ある 用例 : はっきり名を挙げずに物事を さす語。 或 或或 或いは いはいは いは ひながな : あるいは 用例 : 同類の事柄を列挙していろ いろな場合のあることを表す。 アルバム アルバムアルバム アルバム ひながな : アルバム 用例 : 写真・切手などを整理・保存 する帳面。 荒 荒荒 荒れ れれ れ ひながな : あれ 用例 : 風雨が激しく、天候が穏やか でないこと。 あれこれ あれこれあれこれ あれこれ ひながな : あれこれ 用例 : 指示代名詞。いろいろな物や 事柄をさす。「あれこれを考え合わ せる」 荒 荒荒 荒れる れるれる れる ひながな : あれる 用例 : 風・波・天候などが穏やかで なくなる。「海が荒れる」 泡 泡泡 泡 ひながな : あわ 用例 : 液体が空気を包んでできた 小さい玉。 合 合合 合わせる わせるわせる わせる/ // /併 併併 併せ せせ せ る るる る ひながな : あわせる 用例 : 二つ以上のものをつけて一 つにする。「仏前に手を合わせる」 慌 慌慌 慌ただしい ただしいただしい ただしい ひながな : あわただしい 用例 : 物事をしようとしてしきりにせ きたてられるさま。落ち着かなくせ わしいさま。 慌 慌慌 慌てる てるてる てる ひながな : あわてる 用例 : 思いがけない物事に出会っ て、ふだんの落ち着きを失う。うろた える。狼狽 ( ろうばい ) する。「突然の 知らせにすっかり慌てた」 哀 哀哀 哀れ れれ れ ひながな : あわれ 用例 : 強い心の動き。特に悲哀・哀 憐の感情。 案 案案 案 ひながな : あん 用例 : 考え。計画。「案を練る」 安易 安易安易 安易 ひながな : あんい 用例 : たやすいこと。わけなくできる こと。また、そのさま。「安易な問題」 案外 案外案外 案外 ひながな : あんがい 用例 : 予想が外れること。思いがけ ないこと。また、そのさま。思いのほ か。副詞的にも用いる。「彼女には 案外な一面がある」 暗記 暗記暗記 暗記 ひながな : あんき 用例 : スル文字・数字などを、書い たものを見ないでもすらすらと言え るように、よく覚えること。「英単語を 暗記する」 安定 安定安定 安定 ひながな : あんてい 用例 : 物事が落ち着いていて、激し い変動のないこと。「心の安定を保 つ」「物価が安定する」 アンテナ アンテナアンテナ アンテナ ひながな : アンテナ 用例 : 電波を空中に放射したり、空 中を伝わってくる電波を受けたりす る装置。無線通信やラジオ・テレビ の送受信に使用。空中線。 あんなに あんなにあんなに あんなに ひながな : あんなに 用例 : あんな(=そのような)質問に は答えられない あんまり あんまりあんまり あんまり ひながな : あんまり 用例 : に同じ。「あんまりうれしくて 涙が出た」 胃 胃胃 胃 ひながな : い 用例 : 消化管の一。 ~ ~~ ~位 位位 位 ひながな : い 用例 : 順位。「第 1 位になる。」 言 言言 言い いい い出 出出 出す すす す ひながな : いいだす 用例 : 言い始める。口に出して言 う。「赤ん坊が片言を言い出した」 言 言言 言い いい い付 付付 付ける けるける ける ひながな : いいつける 用例 : 命令する。「用事を言い付け る」 委員 委員委員 委員 ひながな : いいん 用例 : 国家・公共団体その他の団 体において、選挙または指名を受 け、特定の事項の調査や処理に当 たる人。 家 家家 家 ひながな : いえ 用例 : 人の住むための建物。すま い。家屋。「家を建てる」 意外 意外意外 意外 ひながな : いがい 用例 : 考えていた状態と非常に違っ ていること。また、そのさま。「事件 は意外な展開を見せた」 息 息息 息 ひながな : いき 用例 : 口・鼻から空気を吸ったり吐 いたりすること。また、吸う空気や吐 く空気。「大きく息をする」 意義 意義意義 意義 ひながな : いぎ 用例 : 言葉によって表される意味・ 内容。「その語の本来の意義」 行 行行 行き きき き ひながな : いき/ゆき 用例 : 目的地に向かって行くこと。 また、その時や、その道筋。いき。 「行きは飛行機にする」 生 生生 生き きき き生 生生 生き きき き ひながな : いきいき 用例 : スル活気があふれていて勢 いのよいさま。また、生気があって みずみずしいさま。 勢 勢勢 勢い いい い ひながな : いきおい 用例 : 他を圧倒する力。活気。気 勢。「勢いを増す」 行 行行 行き きき き成 成成 成り りり り ひながな : いきなり 用例 : 事の成り行きに任せ、十分に 考えないで行動すること。「その日 その日に追われながら、行き成りな 仕事ばかりして来たのも」 生物 生物生物 生物 ひながな : いきもの 用例 : 動物・植物・微生物など生命 をもつものの総称。 幾 幾幾 幾~ ~~ ~ ひながな : いく~ 用例 : 数量の多い意や年月の長い 意を表す。「幾年もの(=多年の) 間」 育 育育 育児 児児 児 ひながな : いくじ 用例 : スル乳幼児を養い育てるこ と。「彼女は育児に専念している。」 幾分 幾分幾分 幾分 ひながな : いくぶん 用例 : 程度が小さいさま。いくらか。 少し。「今日は幾分気分がいい 」 生花 生花生花 生花 ひながな : いけばな 用例 : 草木の枝・葉・花を切り取り、 花器に挿し、形を整えて鑑賞に供す ること。 以後 以後以後 以後 ひながな : いご 用例 : これから先。。「三時以後は 在宅しています」 以降 以降以降 以降 ひながな : いこう 用例 : ある時からのち。「平安時代 以降」「四月以降」 2/57 ページ 日本語能力試験センター 2007/10/17http://jlpt.info/jlpt/jlptLevelExamineList.do?examine=vocabulary&level=2 イコール イコールイコール イコール ひながな : イコール 用例 : 等しいこと。「個人主義と利己 主義とはイコールではない」 勇 勇勇 勇ましい ましいましい ましい ひながな : いさましい 用例 : 意気が盛んで勢いがあり、恐 れずに危険や困難に向かっていくさ ま。勇敢なさま。「強敵に勇ましく立 ち向かう」 意思 意思意思 意思・ ・・ ・意志 意志意志 意志 ひながな : いし 用例 : 何かをしようとするときの元と なる心持ち。「本人の意思に任せ る」 医 医医 医師 師師 師 ひながな : いし 用例 : 医術を仕事にする人。 維持 維持維持 維持 ひながな : いじ 用例 : スル物事の状態をそのまま 保ちつづけること。「健康を維持す る」 意識 意識意識 意識 ひながな : いしき 用例 : 心が知覚を有しているときの 状態。「意識を取り戻す」 異常 異常異常 異常 ひながな : いじょう 用例 : 普通と違っていること。正常 でないこと。。「この夏は異常に暑か った」 衣食住 衣食住衣食住 衣食住 ひながな : いしょくじゅ 用例 : 暮らしを立てていくこと。暮ら し向き。生計。「衣食住も思うにまか せない」 意地 意地意地 意地悪 悪悪 悪 ひながな : いじわる 用例 : わざと人を困らせたり、つらく 当たったりすること。また、そのさま や、そういう人。「意地悪を言う」 泉 泉泉 泉 ひながな : いずみ 用例 : 地下水が自然に地表にわき 出る所。 何 何何 何れ れれ れ ひながな : いずれ 用例 : 不定称の指示代名詞。どれ。 どちら。どっち。「何れの物も名品ぞ ろいだ」 以前 以前以前 以前 ひながな : いぜん 用例 : その時よりも前。「一二時以 前に到着する」 板 板板 板 ひながな : いた 用例 : 材木を薄く平たく切ったもの。 「床に板を張る」 偉大 偉大偉大 偉大 ひながな : いだい 用例 : すぐれて大きいさま。りっぱ であるさま。「偉大な業績」 抱 抱抱 抱く くく く ひながな : いだく 用例 : 腕でかかえ持つ。だく。「ひし と抱く」 悪戯 悪戯悪戯 悪戯 ひながな : いたずら 用例 : 人の迷惑になることをするこ と。また、そのさま。悪ふざけ。「悪 戯が過ぎる」 痛 痛痛 痛み みみ み ひながな : いたみ 用例 : 病気や傷などによる肉体的 な苦しみ。「腰に病気や傷などによ る肉体的な苦しみ。「腰に ― が走る」 「が走る」 痛 痛痛 痛む むむ む ひながな : いたむ 用例 : 病気や傷などのために、から だに痛みを覚える。痛くなる。「下腹 が痛む」 至 至至 至る るる る ひながな : いたる 用例 : ある時間・時点になる。「今に 至るも連絡がない」 ~ ~~ ~一 一一 一「 「「 「日本一 日本一日本一 日本一」 」」 」 ひながな : いち 用例 : 最もすぐれていること。最 上。最高。「世界 ― 」 一 一一 一応 応応 応 ひながな : いちおう 用例 : 一度行くこと。 一時 一時一時 一時 ひながな : いちじ 用例 : ある短い時間。。「都合により 一時休業する」 一段 一段一段 一段と とと と ひながな : いちだんと 用例 : さらに進んで「彼女は今日は 一段と美しく」 一度 一度一度 一度に にに に ひながな : いちどに 用例 : 物事が同時に行われるさま。 「 ― 入れるのは無理だ」 市場 市場市場 市場 ひながな : いちば 用例 : 一定の商品を大量に卸売り する所。「魚市場」「青物市場」 一部 一部一部 一部 ひながな : いちぶ 用例 : 全体の中のある部分。一部 分。 一流 一流一流 一流 ひながな : いちりゅう 用例 : その分野での第一等の地 位。第一級。 一家 一家一家 一家 ひながな : いっか 用例 : 一つの所帯。一つの家族。 「結婚して一家を構える」 何時 何時何時 何時か かか か ひながな : いつか 用例 : 未来の不定の時を表す。「何 時かお会いしたい」 一昨日 一昨日一昨日 一昨日 ひながな : いっさくじつ 用例 : 昨日の前日。おととい。 一昨年 一昨年一昨年 一昨年 ひながな : いっさくねん 用例 : 一昨年 一種 一種一種 一種 ひながな : いっしゅ 用例 : 一つの種類。ひといろ。 一瞬 一瞬一瞬 一瞬 ひながな : いっしゅん 用例 : 一度またたきをするほどの、 きわめてわずかな時間。。「一瞬の 出来事」 一生 一生一生 一生 ひながな : いっしょう 用例 : 生まれてから死ぬまでの 間。終生 ( しゅうせい ) 。生涯。「幸せ な一生を送る」 一 一一 一斉 斉斉 斉( (( (に にに に) )) ) ひながな : いっせい 用例 : 同時に。そろって。 一斉 (に)スタートする 一層 一層一層 一層 ひながな : いっそう 用例 : 程度がいちだんと進むさま。 ひときわ。ますます。「寒さが一層厳 しくなる」 一旦 一旦一旦 一旦 ひながな : いったん 用例 : 一度。「一旦は中止と決まっ ていた」 一致 一致一致 一致 ひながな : いっち 用例 : 二つ以上のものがぴったり一 つになること。くいちがいなく同じで あること。合致。「意見の一致をみ る」 一定 一定一定 一定 ひながな : いってい 用例 : まちがいなく。必ず。きっと。 何時 何時何時 何時でも でもでも でも ひながな : いつでも 用例 : 任意のあるとき。どのときと 限ることなく。 気が向いたら何時で もおいで いつのまにか いつのまにかいつのまにか いつのまにか ひながな : いつのまにか 用例 : わからないうちにある状態に なるさま。いつとはなしに。「火はい つのまにか消えていた」 一方 一方一方 一方 ひながな : いっぽう 用例 : 一つの方面。。「一方が海に 面する町」 何時 何時何時 何時までも までもまでも までも ひながな : いつまでも 用例 : そういつまでも待ってはいら れない 移 移移 移転 転転 転 ひながな : いてん 用例 : 位置・住所などを変えること。 「事務所を移転する」 井 井井 井戸 戸戸 戸 ひながな : いど 用例 : 地下深く掘り、地下水を汲み あげるようにしたもの。「地下深く掘 り、地下水を汲みあげるようにした もの。「 ― が涸 ( か ) れる」「が涸 ( か ) れる」 緯度 緯度緯度 緯度 ひながな : いど 用例 : 地球上のある地点の南北の 位置を表す座標の一。 移動 移動移動 移動 ひながな : いどう 用例 : スルある場所から他の場所 へ移ること。「次の会場へ移動する」 従 従従 従兄弟 兄弟兄弟 兄弟、 、、 、従 従従 従姉 姉姉 姉妹 妹妹 妹 ひながな : いとこ 用例 : 父または母の兄弟姉妹の 子。おじ・おばの子。◆ 稲 稲稲 稲 ひながな : いね 用例 : 「いね」の変化した語。複合 語として用いられる。「稲穂」 居眠 居眠居眠 居眠り りり り ひながな : いねむり 用例 : スル座ったり腰かけたりした ままで眠ること。「授業中に居眠りす る」 命 命命 命 ひながな : いのち 用例 : 生物が生きていくためのもと の力となるもの。生命。「命にかか わる病気」 威張 威張威張 威張る るる る ひながな : いばる 用例 : 威勢を張って偉そうにする。 「部下に ― 威張る」 違反 違反違反 違反 ひながな : いはん 用例 : スル法規・協定・契約などに そむくこと。違背。「ルールに違反す る」 衣服 衣服衣服 衣服 ひながな : いふく 用例 : からだにまとうもの。着物。衣 装。 居間 居間居間 居間 ひながな : いま 用例 : 家族がふだんいる部屋。居 室 ( きょしつ ) 。 今 今今 今に にに に ひながな : いまに 用例 : 近い将来に関する推量また は決意を表す。「この空では今に雨 が降る」 今 今今 今にも にもにも にも ひながな : いまにも 用例 : 今にも イメージ イメージイメージ イメージ ひながな : イメージ 用例 : スル心に思い浮かべる像や 情景。ある物事についていだく全体 的な感じ。心像。形象。印象。また、 心の中に思い描くこと。「イメージが わく」 嫌 嫌嫌 嫌がる がるがる がる ひながな : いやがる 用例 : いやだという気持ちを外に表 す。「人が嫌がる仕事を引き受ける」 愈 愈愈 愈々 々々 々 ひながな : いよいよ 用例 : 持続的に程度が高まるさま。 ますます。より一層。「愈々雨が激し くなる」 依 依依 依頼 頼頼 頼 ひながな : いらい 用例 : 人に用件を頼むこと。「依頼 を引き受ける」 以 以以 以来 来来 来 ひながな : いらい 用例 : その時よりこのかた。それよ り引き続き。「正月以来ずっと禁煙し ている」 いらいら いらいらいらいら いらいら ひながな : いらいら 用例 : 思いどおりにならなかったり 不快なことがあったりして、神経が 高ぶるさま。いらだたしいさま。「連 絡がとれず、いらいらする」 医 医医 医療 療療 療 ひながな : いりょう 用例 : 医術・医薬で病気やけがを治 すこと。治療。療治。 煎 煎煎 煎る るる る、 、、 、炒 炒炒 炒る るる る ひながな : いる 用例 : 火にかけて、水気がなくなる まで煮つめる。また、鍋などに入れ て火であぶる。「豆を煎る」 3/57 ページ 日本語能力試験センター 2007/10/17http://jlpt.info/jlpt/jlptLevelExamineList.do?examine=vocabulary&level=2 入 入入 入れ れれ れ物 物物 物 ひながな : いれもの 用例 : 物を入れる器物。容器。うつ わ。 祝 祝祝 祝 ひながな : いわい 用例 : めでたいとして喜ぶこと。祝 賀。「米寿の祝」 祝 祝祝 祝う うう う ひながな : いわう 用例 : めでたい物事を喜ぶ。ことほ ぐ。「新年を祝う」 言 言言 言わ わわ わば ばば ば ひながな : いわば 用例 : たとえて言えば。「彼は、言 わば業界の救世主だ」 所謂 所謂所謂 所謂 ひながな : いわゆる 用例 : 世間一般に言われる。。「所 謂独身貴族」 イン インイン インキ キキ キ ひながな : インキ 用例 : インク インク インクインク インク ひながな : インク 用例 : 筆記や印刷などに用いる有 色の液体。 印刷 印刷印刷 印刷 ひながな : いんさつ 用例 : スル原稿に従って印刷版を 作り、その版面にインクなどをつけ て文字・図形を多数の紙や布などに 刷りうつすこと。 印象 印象印象 印象 ひながな : いんしょう 用例 : 人間の心に対象が与える直 接的な感じ。また、強く感じて忘れら れないこと。「鮮やかな印象を与え る」 引退 引退引退 引退 ひながな : いんたい 用例 : スル役職や地位から身を退く こと。スポーツなどで現役から退くこ と。「スター選手が引退する」 イン インイン インタビュ タビュタビュ タビュー ーー ー ひながな : インタビュー 用例 : スル報道記者などが取材の ために人と会って話を聞くこと。ま た、その記事。「優勝力士にインタビ ューする」 引用 引用引用 引用 ひながな : いんよう 用例 : スル人の言葉や文章を、自 分の話や文の中に引いて用いるこ と。「古詩を引用する」 引力 引力引力 引力 ひながな : いんりょく 用例 : 二つの物体が互いに引き合 う力。 ウイス ウイスウイス ウイスキ キキ キー ーー ー ひながな : ウイスキー 用例 : 大麦・ライ麦などの麦芽を発 酵させ、蒸留してつくる酒。 ウー ウーウー ウーマ ママ マン ンン ン ひながな : ウーマン 用例 : 女性。婦人。 ウール ウールウール ウール ひながな : ウール 用例 : wool ウ ウウ ウエ エエ エート ートート ートレ レレ レス スス ス ひながな : ウエートレス/ウエイトレ ス 用例 : レストラン・喫茶店などの女 性の給仕人。 植木 植木植木 植木 ひながな : うえき 用例 : 庭や鉢などに植えてある木。 また、植えるための木。 飢 飢飢 飢える えるえる える ひながな : うえる 用例 : 食物がなくて空腹に苦しむ。 ひどく腹が減る。「大飢饉 ( ききん ) で 多くの人が飢える」 魚 魚魚 魚 ひながな : うお 用例 : さかな 嗽 嗽嗽 嗽 ひながな : うがい 用例 : スル水や薬液などを口に含 んで、口やのどをすすぐこと。「食塩 水で嗽する」 浮 浮浮 浮か かか かぶ ぶぶ ぶ ひながな : うかぶ 用例 : 物が液体の表面や中間、ま たは空中に存在する。浮く。「雲が 浮かぶ」 浮 浮浮 浮か かか かべ べべ べる るる る ひながな : うかべる 用例 : 浮かぶようにする。浮かばせ る。「船を水に浮かべる」 浮 浮浮 浮く くく く ひながな : うく 用例 : 物が底や地面などから離れ て水面や空中などに存在する。「か らだが海面に浮く」 承 承承 承る るる る ひながな : うけたまわる 用例 : 謙譲語 受 受受 受け けけ け取 取取 取り りり り ひながな : うけとり 用例 : 金銭・品物などを受け取った 証拠として相手に渡す書き付け。受 取証。領収証。「家賃の受け取りを 書く」 受 受受 受け けけ け取 取取 取る るる る ひながな : うけとる 用例 : 受けて取る。渡されたものを 受け収める。「手紙を受け取る」 受 受受 受け けけ け持 持持 持つ つつ つ ひながな : うけもつ 用例 : 自分の仕事として引き受けて 行う。担当する。担任する。「一年生 を受け持つ」 動 動動 動かす かすかす かす ひながな : うごかす 用例 : 物を他の位置に移したり、占 めていた位置を変えたりする。ま た、配置・地位などを変える。「人事 部から経理部へ動かす」 兎 兎兎 兎 ひながな : うさぎ 用例 : ウサギ目ウサギ科の哺乳類 の総称。 牛 牛牛 牛 ひながな : うし 用例 : 偶蹄 ( ぐうてい ) 目ウシ科の哺 乳類で、家畜化されたもの。 失 失失 失う うう う ひながな : うしなう 用例 : 今まで持っていたもの、備わ っていたものをなくす。「職を失う」 薄 薄薄 薄暗 暗暗 暗い いい い ひながな : うすぐらい 用例 : 光が不十分ではっきり見えな い 薄 薄薄 薄める めるめる める ひながな : うすめる 用例 : 薄くする。濃度や密度を低く する。「ウイスキーを水で薄める」 疑 疑疑 疑う うう う ひながな : うたがう 用例 : 事柄・事態を推測する。うた ぐる。 打 打打 打ち ちち ち合 合合 合わせ わせわせ わせ ひながな : うちあわせ 用例 : 前もって相談すること。下相 談。「仕事の打ち合わせをする」 打 打打 打ち ちち ち合 合合 合わせる わせるわせる わせる ひながな : うちあわせる 用例 : 方法・準備・日取りなどにつ いて、前もって相談する。「会の進 行について打ち合わせる」 打 打打 打ち ちち ち消 消消 消す すす す ひながな : うちけす 用例 : そうではないと言う。否定す る。「辞任のうわさを打ち消す」 宇宙 宇宙宇宙 宇宙 ひながな : うちゅう 用例 : あらゆる存在物を包容する 無限の空間と時間の広がり。 討 討討 討つ つつ つ、 、、 、撃 撃撃 撃つ つつ つ ひながな : うつ 用例 : 攻撃する。敵を攻めて滅ぼ す。征伐する。「かたきを討つ」 うっかり うっかりうっかり うっかり ひながな : うっかり 用例 : ぼんやりして注意が行き届か ないさま。「うっかり約束を忘れてし まった 」 移 移移 移す すす す ひながな : うつす 用例 : 位置や地位を変える。他の 所へ持っていく。また、中身を別の ものに入れ替える。「住まいを移す」 映 映映 映す すす す ひながな : うつす 用例 : 反射や投影などによって物 の形や姿を他の物の表面に現す。 「鏡に姿を映す」 訴 訴訴 訴える えるえる える ひながな : うったえる 用例 : 物事の善悪、正邪の判定を 求めて裁判所などの機関に申し出 る。申し立てる。告訴する。「警察に 訴える」 写 写写 写る るる る ひながな : うつる 用例 : 写真に姿・形が現れる。写真 が撮れる。「にやけた顔で写ってい る」 饂 饂饂 饂飩 飩飩 飩 ひながな : うどん 用例 : 小麦粉に少量の塩を加え、 水でこね、薄く延ばして細く切ったも のをゆでた食品。 頷 頷頷 頷く くく く ひながな : うなずく 用例 : 承諾や同意などの気持ちを 表すために、首を縦に振る。「首相 が入って来ると,女王は軽くうなず いた」 唸 唸唸 唸る るる る ひながな : うなる 用例 : 力を入れたり苦しんだりする ときに、長く引いた低い声を出す。う めく。「痛くてうんうん唸る」 奪 奪奪 奪う うう う ひながな : うばう 用例 : 他人の所有するものを無理 に取り上げる。「金品を奪う」 馬 馬馬 馬 ひながな : うま 用例 : 奇蹄 ( きてい ) 目ウマ科の哺乳 類。 生 生生 生まれ まれまれ まれ ひながな : うまれ 用例 : 生まれること。出生 ( しゅっしょ う ) 。誕生。 有 有有 有無 無無 無 ひながな : うむ 用例 : あることとないこと。あるな し。「在庫の有無を問い合わせる」 梅 梅梅 梅 ひながな : うめ 用例 : バラ科の落葉高木。 埋 埋埋 埋める めるめる める ひながな : うめる 用例 : 地中などに埋める「この土地 に骨を埋めるつもりだ」 敬 敬敬 敬う うう う ひながな : うやまう 用例 : 対象を高位のもの、上位のも のとして礼をつくす意で、「神仏を敬 う」 裏返 裏返裏返 裏返す すす す ひながな : うらがえす 用例 : 物事を逆の立場から見る。 「裏返すして言えば」 裏切 裏切裏切 裏切る るる る ひながな : うらぎる 用例 : 約束・信義・期待などに反す る。「信頼を裏切る」 裏口 裏口裏口 裏口 ひながな : うらぐち 用例 : 正当でない手段で物事をす ること。 占 占占 占う うう う ひながな : うらなう 用例 : 現れた兆しや形象などによっ て人の運勢、将来の成り行き、物事 の吉凶などを判断する。「人の運勢 を占う。」 恨 恨恨 恨み みみ み ひながな : うらみ 用例 : 他からの仕打ちを不満に思 って憤り憎む気持ち。怨恨 ( えんこ ん ) 。「あいつには恨みがある」 恨 恨恨 恨む むむ む ひながな : うらむ 用例 : 自分の思うようにならない状 況に不満や悲しみを持ちつづける。 「世の中を恨む」 羨 羨羨 羨ましい ましいましい ましい ひながな : うらやましい 用例 : 他人の能力や状態をみて、 自分もそうありたいと願うさま。「兄 弟の多い人が羨ましい」 羨 羨羨 羨む むむ む ひながな : うらやむ 用例 : 他の人が恵まれていたり、自 分よりもすぐれていたりするのを見 て、自分もそうありたいと思う。 売 売売 売り りり り上 上上 上げ げげ げ ひながな : うりあげ 用例 : 商品などを売って得た代金 の総額。売上高。売上金。「売り上 げが伸びる」 売 売売 売り りり り切 切切 切れ れれ れ ひながな : うりきれ 用例 : 商品が売れてしまって、残っ ていない状態。 「本日の分は売り切 れました。」 4/57 ページ 日本語能力試験センター 2007/10/17http://jlpt.info/jlpt/jlptLevelExamineList.do?examine=vocabulary&level=2 売 売売 売り りり り切 切切 切れる れるれる れる ひながな : うりきれる 用例 : 商品が全部売れてしまう。 売 売売 売れ れれ れ行 行行 行き きき き ひながな : うれゆき 用例 : 商品などが売れてゆくよう す。 売 売売 売れる れるれる れる ひながな : うれる 用例 : 商品などが買われる。「高値 で売れる」 う うう うろ ろろ ろう うう うろ ろろ ろ ひながな : うろうろ 用例 : あてもなくあちこち歩き回るさ ま。「道に迷ってうろうろする」 噂 噂噂 噂 ひながな : うわさ 用例 : そこにいない人を話題にして あれこれ話すこと。「あの連中は人 のうわさをしたがる。」 運 運運 運 ひながな : うん 用例 : 人の身の上にめぐりくる幸・ 不幸を支配する、人間の意志を超 越したはたらき。天命。運命。「運が 悪い」 運河 運河運河 運河 ひながな : うんが 用例 : 給排水、灌漑 ( かんがい ) 、船 舶の航行などのために、陸地を掘り 開いてつくった人工の水路。 うんと うんとうんと うんと ひながな : うんと 用例 : 数量の多いさま。たくさん。 「うんと稼いで仕送りしてやる」 え ええ え( (( (っ っっ っ) )) ) ひながな : え(っ) 用例 : 驚いたり、疑ったりしたとき に発する語。 永遠 永遠永遠 永遠 ひながな : えいえん 用例 : いつまでも果てしなく続くこ と。時間を超えて存在すること。「永 遠に残る名曲」 永久 永久永久 永久 ひながな : えいきゅう 用例 : いつまでも限りなく続くこと。 また、そのさま。「永久に平和を守 る」 影響 影響影響 影響 ひながな : えいきょう 用例 : 物事の力や作用が他のもの にまで及ぶこと。「環境に影響を及 ばす」 営 営営 営業 業業 業 ひながな : えいぎょう 用例 : 利益を得る目的で、継続的 に事業を営むこと。 衛 衛衛 衛生 生生 生 ひながな : えいせい 用例 : 健康の維持と向上を図るとと もに、疾病の予防と治療につとめる こと。 〔公衆衛生〕 英文 英文英文 英文 ひながな : えいぶん 用例 : 英語で書かれた文章。 栄 栄栄 栄養 養養 養 ひながな : えいよう 用例 : 栄養となる個々の物質。栄養 素。また、それを含む食物。 英和 英和英和 英和 ひながな : えいわ 用例 : 英語と日本語。「英和辞典」 ええと ええとええと ええと ひながな : ええと 用例 : 次に言う事柄や言葉を考え ているときに発する語。「ええと、な んだったかな」 笑 笑笑 笑顔 顔顔 顔 ひながな : えがお 用例 : にこにこと笑った顔。 描 描描 描く くく く ひながな : えがく 用例 : 物の形を絵や図にかき表 す。「田園の風景を描く」 液体 液体液体 液体 ひながな : えきたい 用例 : 物質が示す状態の一。 餌 餌餌 餌 ひながな : えさ 用例 : 「小鳥の餌」「生き餌」 エチケッ エチケッエチケッ エチケット トト ト ひながな : エチケット 用例 : 礼儀作法。 「客に対するエチ ケット。」 エネ エネエネ エネル ルル ルギ ギギ ギー ーー ー ひながな : エネルギー 用例 : 物事をなしとげる気力・活 力。精力。「仕事でエネルギーを消 耗する」 絵 絵絵 絵の のの の具 具具 具 ひながな : えのぐ 用例 : 絵に色をつけるための材料。 エプ エプエプ エプロン ロンロン ロン ひながな : エプロン 用例 : 衣服の汚れを防ぐため、胸 からひざ、または腰から下を覆う洋 風の前掛け。 偉 偉偉 偉い いい い ひながな : えらい 用例 : 普通よりもすぐれているさ ま。「彼は学者として偉かった。」 得 得得 得る るる る ひながな : える/うる 用例 : 動詞の連用形に付いて、… することができる、可能である、の 意を表す。「できうるかぎりの努力」 円 円円 円 ひながな : えん 用例 : 日本の通貨単位。 ~ ~~ ~園 園園 園 ひながな : えん 用例 : にわ【庭】 宴 宴宴 宴会 会会 会 ひながな : えんかい 用例 : 酒食を共にし、歌や踊りを楽 しむ集まり。 延期 延期延期 延期 ひながな : えんき 用例 : スル期日や期限を延ばすこ と。「開催を来月に延期する」 演技 演技演技 演技 ひながな : えんぎ 用例 : 見物人の前で芝居・曲芸・歌 舞や、体操などの技を行って見せる こと。「彼は立派な演技を見せた。」 園芸 園芸園芸 園芸 ひながな : えんげい 用例 : 果樹・野菜・花卉 ( かき ) などを 植え育てること。「彼女は園芸の才 がある。」 演劇 演劇演劇 演劇 ひながな : えんげき 用例 : 観客を前に、俳優が舞台で 身ぶりやせりふで物語や人物など を形象化し、演じて見せる芸術。 演習 演習演習 演習 ひながな : えんしゅう 用例 : 実戦や非常時を想定して行 う訓練。「実弾演習」 円 円円 円周 周周 周 ひながな : えんしゅう 用例 : 円を形づくる線。円のまわ り。 援助 援助援助 援助 ひながな : えんじょ 用例 : スル困っている人に力を貸す こと。「資金を援助する」 エ エエ エンジン ンジンンジン ンジン ひながな : エンジン 用例 : きかん【機関】 演 演演 演説 説説 説 ひながな : えんぜつ 用例 : 大勢の前で自分の意見や主 張を述べること。「税制について演 説する」 演奏 演奏演奏 演奏 ひながな : えんそう 用例 : スル音楽を奏すること。「室 内楽[ピアノ]を演奏する 。」 遠 遠遠 遠足 足足 足 ひながな : えんそく 用例 : 学校で、運動や見学を目的と して、教師の引率で行う日帰りの小 旅行。「遠足で東京へ行った。」 延長 延長延長 延長 ひながな : えんちょう 用例 : 長さや期間を延ばすこと。 「道路を延長する。」 煙突 煙突煙突 煙突 ひながな : えんとつ 用例 : 燃料を燃焼させるための通 風の役をし、その際に発生する煤煙 ( ばいえん ) を空中に排出するための 筒状の設備。「煙突が煙っている。」 甥 甥甥 甥 ひながな : おい 用例 : 自分の兄弟・姉妹が生んだ 男の子。 老 老老 老い いい い ひながな : おい 用例 : 年老いること。老年。「老いを 感じさせない身のこなし」 追 追追 追い いい い掛 掛掛 掛ける けるける ける ひながな : おいかける 用例 : 先に行くものに追いつこうとし て、あとから追う。「警官が泥棒を追 い掛けた。」 追 追追 追い いい い越 越越 越す すす す ひながな : おいこす 用例 : 劣っていたものが上位のもの を抜いて、まさったものになる。「先 進国に追いつき追い越す」 追 追追 追い いい い付 付付 付く くく く ひながな : おいつく 用例 : 能力・技術などが目標とする ものに達する。「先進国の技術に追 い付く」 於 於於 於いて いていて いて ひながな : おいて 用例 : ある場所で オ オオ オイル イルイル イル ひながな : オイル 用例 : 燃料用・食用・機械用などの 油。「サラダオイル」 追 追追 追う うう う ひながな : おう 用例 : 先に進むものに行き着こうと して急ぐ。「母親のあとを追う幼な 子」 王 王王 王 ひながな : おう 用例 : 一国の最高主権者。君主。 国王。 応 応応 応援 援援 援 ひながな : おうえん 用例 : 競技・試合などで、声援や拍 手を送って選手やチームを励ますこ と。「地元チームを応援する」 王 王王 王様 様様 様 ひながな : おうさま 用例 : 王を尊敬、または敬愛してい う語。 王子 王子王子 王子 ひながな : おうじ 用例 : 王の息子。 王女 王女王女 王女 ひながな : おうじょ 用例 : 王の娘。 応 応応 応じ じじ じる るる る・ ・・ ・ずる ずるずる ずる ひながな : おうじる . ずる 用例 : 答える「彼の呼び掛けに応じ て全国から同志が集まった。」 応 応応 応接 接接 接 ひながな : おうせつ 用例 : スル訪れた人を招き入れて、 その相手をすること。「次々と訪れる 客に応接する」 応 応応 応対 対対 対 ひながな : おうたい 用例 : スル相手になって、受け答え すること。「どんな客にも巧みに ― す る」「電話の応対がうまい」 横断 横断横断 横断 ひながな : おうだん 用例 : 横に断ち切ること。「道路を 横断する。」 横断歩 横断歩横断歩 横断歩道 道道 道 ひながな : おうだんほどう 用例 : 車道を横断する歩行者のた めに、道路標識や道路標示で歩行 範囲を定めてある道路区域。 往復 往復往復 往復 ひながな : おうふく 用例 : 行きと帰り。行って帰ること。 ゆきかえり。「往復には三時間以上 かかる」「 欧 欧欧 欧米 米米 米 ひながな : おうべい 用例 : 欧州と米国。 応 応応 応用 用用 用 ひながな : おうよう 用例 : スル原理や知識を実際の事 柄に当てはめて用いること。「習った ことを実生活に応用する」 5/57 ページ 日本語能力試験センター 2007/10/17http://jlpt.info/jlpt/jlptLevelExamineList.do?examine=vocabulary&level=2 終 終終 終える えるえる える ひながな : おえる 用例 : 続けてきたことを済ませる。 終わらせる。「学業を終える」 大 大大 大 ひながな : おお 用例 : 大きいさま。 大 大大 大~ ~~ ~ ひながな : おお 用例 : 大きい,広い,数量が多い。 大火事、大人数 多 多多 多い いい い ひながな : おおい 用例 : 数や量がたくさんある。」「交 通事故が多い」 大 大大 大いに いにいに いに ひながな : おおいに 用例 : たくさん。「大いに感謝してい る」 覆 覆覆 覆う うう う ひながな : おおう 用例 : あるものが一面に広がりか ぶさってその下のものを隠す。「雲 が山の頂を覆う」 オ オオ オー ーー ーケ ケケ ケスト ストスト ストラ ララ ラ ひながな : オーケストラ 用例 : 管弦楽団。 大 大大 大通 通通 通り りり り ひながな : おおどおり 用例 : 町なかの幅の広い道路。 オ オオ オートメー ートメーートメー ートメーショ ショショ ション ンン ン ひながな : オートメーション 用例 : 人手によらず機械が自動的 に調整しながら作業を行う機構。 オ オオ オーバー ーバーーバー ーバー ひながな : オーバー 用例 : 数量などが限度を超えるこ と。超過。「重量制限をオーバーす る」 大家 大家大家 大家 ひながな : おおや 用例 : 貸家の持ち主。家主。 大 大大 大凡 凡凡 凡 ひながな : おおよそ 用例 : だいたいのところ。あらまし。 「計画の大凡を説明する」 丘 丘丘 丘 ひながな : おか 用例 : 山の高い所。みね。尾根。 母 母母 母様 様様 様 ひながな : おかあさま 用例 : 母を敬い親しんで呼ぶ語。 お おお お帰 帰帰 帰り りり り ひながな : おかえり。 用例 : 帰る人を敬って、その帰るこ とをいう語。「お帰りにお寄りくださ い」 御掛 御掛御掛 御掛け けけ け下 下下 下さ ささ さい いい い ひながな : おかけください。 用例 : 敬語 犯 犯犯 犯す すす す ひながな : おかす 用例 : 法律・規則・倫理などに反し た行為をする。「罪を犯す」 侵 侵侵 侵す すす す ひながな : おかす 用例 : 他者の権利・権限などを損な う行為をする。侵害する。「所有権を 侵す」 お おお おかず かずかず かず ひながな : おかず 用例 : 食事 御構 御構御構 御構いなく いなくいなく いなく ひながな : おかまいなく 用例 : 尊敬語・丁寧語。 拝 拝拝 拝む むむ む ひながな : おがむ 用例 : 「見る」の謙譲語。お目にか かる。 お おお お代 代代 代り りり り ひながな : おかわり 用例 : 入れかわること。交替するこ と。 沖 沖沖 沖 ひながな : おき 用例 : 海または湖などで、岸から遠 く離れた所。「沖に出る」 補 補補 補う うう う ひながな : おぎなう 用例 : 足りないところを埋めて満た す。補足する。「欠員を補う」 お おお お気 気気 気の のの の毒 毒毒 毒に にに に ひながな : おきのどくに 用例 : 他人の不幸や苦痛などに同 情して心を痛めること。 奥 奥奥 奥 ひながな : おく 用例 : 入り口・表から中のほうへ深 く入った所。「洞窟の奥」 奥様 奥様奥様 奥様 ひながな : おくさま 用例 : 女主人を敬っていう語。使用 人などが使う。 屋 屋屋 屋外 外外 外 ひながな : おくじょう 用例 : 建物の外。家屋の外。戸外。 「屋外に出る」 送 送送 送り りり り仮 仮仮 仮名 名名 名 ひながな : おくりがな 用例 : 言葉を漢字を使って書き表 す場合に、誤読を避け読みやすくす るために、その漢字に添える仮名。 「 御 御御 御元 元元 元気 気気 気ですか ですかですか ですか ひながな : おげんきですか 用例 : 御元気ですか。 起 起起 起こる こるこる こる ひながな : おこる 用例 : 起こる 押 押押 押さ ささ さえる えるえる える/ // /抑 抑抑 抑える えるえる える ひながな : おさえる 用例 : 物が動かないように、押しつ けて力を加える。「手で着物の裾を 押さえる」 御先 御先御先 御先に にに に ひながな : おさきに 用例 : 御先に。 幼 幼幼 幼い いい い ひながな : おさない 用例 : 幼い者。幼児。 収 収収 収める めるめる める/ // /納 納納 納める めるめる める / // /治 治治 治める めるめる める ひながな : おさめる 用例 : 一定の範囲の中にきちんと 入れる。収納する。「金は金庫に収 めた。」 惜 惜惜 惜しい しいしい しい ひながな : おしい 用例 : 大切なものを失いたくない。 むだにすることが忍びない。もった いない。「惜しい人物を失った」 御 御御 御辞 辞辞 辞儀 儀儀 儀 ひながな : おじぎ 用例 : 頭を下げて礼をすること。 小父 小父小父 小父さ ささ さん んん ん ひながな : おじさん 用例 : よその年配の男性を親しん でいう語。 お おお お喋 喋喋 喋り りり り ひながな : おしゃべり 用例 : スル人と雑談すること。「電話 でお喋りする」 御邪 御邪御邪 御邪魔 魔魔 魔します しますします します。 。。 。 ひながな : おじゃまします。 用例 : 訪問した時や帰る時のあいさ つにも用いる。 お おお お洒落 洒落洒落 洒落 ひながな : おしゃれ 用例 : スル服装や化粧などを洗練 したものにしようと気を配ること。 御世話 御世話御世話 御世話に にに に-なりま なりまなりま なりま した したした した。 。。 。 ひながな : おせわになりました。 用例 : 御世話に - なりました。丁寧に いう語。 汚 汚汚 汚染 染染 染 ひながな : おせん 用例 : 特に、細菌・ガス・放射能など の有毒成分やちりなどで汚れるこ と。「工場廃液が河川を汚染する」 恐 恐恐 恐らく らくらく らく ひながな : おそらく 用例 : 確度の高い推量を表す語。 「明日は恐らく雨だろう」 恐 恐恐 恐れ れれ れ ひながな : おそれ 用例 : こわがる気持ち。恐怖。不 安。 恐 恐恐 恐れる れるれる れる ひながな : おそれる 用例 : 危険を感じて不安になる。恐 怖心を抱く。「報復を恐れる」 恐 恐恐 恐ろ ろろ ろしい しいしい しい ひながな : おそろしい 用例 : 危険を感じて、不安である。 こわい。「恐ろしい目にあう」 教 教教 教わる わるわる わる ひながな : おそわる 用例 : 教えを受ける。教えてもらう。 「小学校で教わった先生」 お おお お互 互互 互い いい い( (( (に にに に) )) ) ひながな : おたがい 用例 : 「互い」の丁寧語。 穏 穏穏 穏やか やかやか やか ひながな : おだやか 用例 : 静かでのどかなさま。安ら か。「穏やかな天気」 落 落落 落ち ちち ち着 着着 着く くく く ひながな : おちつく 用例 : 移り動いていた物事が安定 した状態になる。 お おお お出 出出 出掛 掛掛 掛け けけ け ひながな : おでかけ 用例 : ある目的地をさして出て行 く。 お おお お手 手手 手伝 伝伝 伝い いい いさ ささ さん んん ん ひながな : おてつだいさん 用例 : 雇われて家事の手助けをす る女性。 脅 脅脅 脅かす かすかす かす ひながな : おどかす 用例 : 怖がらせる。脅迫する。おど す。「有り金全部置いていけと脅か す」 男 男男 男の のの の人 人人 人 ひながな : おとこのひと 用例 : 成人の男子 落 落落 落し しし し物 物物 物 ひながな : おとしもの 用例 : 不注意からどこかへ落として なくした金品。遺失物。 大 大大 大人 人人 人しい しいしい しい ひながな : おとなしい 用例 : 性質や態度などが穏やかで 従順なさま。「内気で大人しい子」 劣 劣劣 劣る るる る ひながな : おとる 用例 : 価値・能力・質・数量などが、 他に比べて程度の低い状態にあ る。引けを取る。「技量は数段劣る」 驚 驚驚 驚かす かすかす かす ひながな : おどろかす 用例 : びっくりさせる。「世間を驚か すニュース」 鬼 鬼鬼 鬼 ひながな : おに 用例 : 死者の霊魂。 各 各各 各々 々々 々 ひながな : おのおの 用例 : 多くのもののそれぞれ。「学 生各々の自覚にまつ」「 小母 小母小母 小母さ ささ さん んん ん ひながな : おばさん 用例 : よその年配の女性を親しん でいう語。 帯 帯帯 帯 ひながな : おび 用例 : 和服を着るとき、腰の辺りに 巻いて結ぶ細長い布。「帯を結ぶ」 脅 脅脅 脅かす かすかす かす ひながな : おびやかす 用例 : 怖がらせる。脅迫する。 お おお お昼 昼昼 昼 ひながな : おひる 用例 : 正午。また、それに近い時 刻。 6/57 ページ 日本語能力試験センター 2007/10/17http://jlpt.info/jlpt/jlptLevelExamineList.do?examine=vocabulary&level=2 オフィ オフィオフィ オフィス スス ス ひながな : オフィス 用例 : 事務所。会社。官公庁 溺 溺溺 溺れる れるれる れる ひながな : おぼれる 用例 : 泳げないで死にそうになる。 「湖でおぼれ死んだ。」 御 御御 御参 参参 参り りり り ひながな : おまいり 用例 : 神仏を拝みに行くこと。 御 御御 御前 前前 前 ひながな : おまえ 用例 : あなた 御待 御待御待 御待ち ちち ち-下 下下 下さ ささ さい いい い。 。。 。 ひながな : おまちください。 用例 : 待つの丁寧にいう語。 御待 御待御待 御待ち ちち ち遠 遠遠 遠様 様様 様。 。。 。 ひながな : おまちどおさま。 用例 : 相手を待たせた時にわびる 気持ちで言う挨拶 ( あいさつ ) の言 葉。どうも . おまちどおさま。 お おお おめでたい めでたいめでたい めでたい ひながな : おめでたい 用例 : 「愛でたい」の丁寧語。喜ばし い。 お おお おめでとう めでとうめでとう めでとう。 。。 。 ひながな : おめでとう。 用例 : 「おめでたい」の連用形「おめ でたく」のウ音便》新年や、相手にめ でたい出来事があったときに言うあ いさつの言葉。丁寧に言うときは 「おめでとうございます」。 御目 御目御目 御目に にに に掛 掛掛 掛かる かるかる かる ひながな : おめにかかる 用例 : 「会う」の謙譲語。お会いす る。 主 主主 主な なな な/ // /主 主主 主に にに に ひながな : おも 用例 : 形容動詞「おも(主)」の連体 形主要な。 「ライトとブレーキがこ の車の主な点検箇所です。」 思 思思 思い いい い掛 掛掛 掛けない けないけない けない ひながな : おもいがけない 用例 : 思いの外「思いがけない幸運 が転がり込んできた。」 思 思思 思い いい い切 切切 切り りり り ひながな : おもいきり 用例 : 満足できるまでするさま。思 う存分。「思い切り遊びたい」 思 思思 思い いい い込 込込 込む むむ む ひながな : おもいこむ 用例 : 深く心に思う。固く心に決め る。「思い込んだら命がけ」 思 思思 思い いい い切 切切 切り りり り ひながな : おもいきり 用例 : 思い切ること。あきらめ。「思 い切りがいい」 思 思思 思い いい い付 付付 付く くく く ひながな : おもいつく 用例 : ある考えがふと心に浮かぶ。 考えつく。「いいアイデアを思い付く」 思 思思 思い いい い出 出出 出 ひながな : おもいで 用例 : 過去に自分がであった事柄 を思い出すこと。また、その事柄。 「思い出にひたる」 重 重重 重たい たいたい たい ひながな : おもたい 用例 : 軽快でない。「重たい口調」 思 思思 思わず わずわず わず ひながな : おもわず 用例 : そのつもりではないのに。考 えもなく。無意識に。「思わずかっと なる」 親 親親 親 ひながな : おや 用例 : (親)子を生んだ人。父と母の 総称。 お おお お休 休休 休み みみ み。 。。 。 ひながな : おやすみ。 用例 : 「休み」の丁寧語。 御八 御八御八 御八つ つつ つ ひながな : おやつ 用例 : 午後 3 時前後に食べる間食。 親指 親指親指 親指 ひながな : おやゆび 用例 : 手足の指で、いちばん太い 指。 泳 泳泳 泳ぎ ぎぎ ぎ ひながな : およぎ 用例 : 泳ぐこと。また、泳ぎ方。水 泳。「泳ぎを習う」 およそ およそおよそ およそ ひながな : およそ 用例 : 物事のだいたいのところ。大 要。あらまし。「計画のおよそは承知 している」 及 及及 及ぼ ぼぼ ぼす すす す ひながな : およぼす 用例 : ある作用・影響などが達する ようにする。「台風は田畑に甚大な 被害を及ぼした 。」 折 折折 折 ひながな : おり 用例 : 折ること。また、折ったもの。 「線にそって折をつける」 檻 檻檻 檻 ひながな : おり 用例 : 猛獣や罪人が逃げないよう に入れておく、鉄格子などを使った 頑丈な囲い、または室。 オ オオ オリン リンリン リンピッ ピッピッ ピック クク ク ひながな : オリンピック 用例 : 国際オリンピック委員会が主 催する、アマチュアスポーツで最大 の国際競技大会。 オ オオ オル ルル ルガ ガガ ガン ンン ン ひながな : オルガン 用例 : パイプオルガン・リードオルガ ン・電子オルガンなどの総称。 オレ オレオレ オレンジ ンジンジ ンジ ひながな : オレンジ 用例 : ミカン科ミカン属の一群の果 樹。また、その果実。 卸 卸卸 卸す すす す ひながな : おろす 用例 : 上から下に移動させる。。「屋 根の雪を卸す。」 下 下下 下ろ ろろ ろす すす す/ // /降 降降 降ろ ろろ ろす すす す ひながな : おろす 用例 : 下ろす/降ろす 音 音音 音 ひながな : おん 用例 : 人の口から発せられる言葉 を構成する、一つ一つのおと。 恩 恩恩 恩 ひながな : おん 用例 : 人から受ける、感謝すべき行 為。恵み。情け。「恩を施す」 恩 恩恩 恩恵 恵恵 恵 ひながな : おんけい 用例 : 恵み。いつくしみ。「恩恵を施 す」 温 温温 温室 室室 室 ひながな : おんしつ 用例 : 内部の温度を一定に保てる ように設備した、ガラスやビニール 張りの建物。「麗子さんは温室育ち のお嬢さんだ。」 温 温温 温泉 泉泉 泉 ひながな : おんせん 用例 : 地熱のために、その土地の 平均気温以上に熱せられた地下 水。 温 温温 温帯 帯帯 帯 ひながな : おんたい 用例 : 寒帯と熱帯の間の地帯。 温 温温 温暖 暖暖 暖 ひながな : おんだん 用例 : 気候があたたかなさま。「温 暖な地方」 御中 御中御中 御中 ひながな : おんちゅう 用例 : 郵便物などで、個人名でな く、官庁・会社・団体などの宛名の 下に書き添える語。 温 温温 温度 度度 度 ひながな : おんど 用例 : 物体のあたたかさ・冷たさを 示す尺度。 女 女女 女の のの の人 人人 人 ひながな : おんなのひと 用例 : 女性 蚊 蚊蚊 蚊 ひながな : か 用例 : 双翅 ( そうし ) 目カ科の昆虫の 総称。 可 可可 可 ひながな : か 用例 : 良い悪いの二段階評価で合 格を示す。「その提案を可とする者 が過半数であった。」 課 課課 課 ひながな : か 用例 : 事務機構の小区分。多く局・ 部の下にあり、係の上にある。「人 事異動で課が変わる」 ~ ~~ ~下 下下 下 ひながな : か 用例 : 名詞に付いて、そういう状態 のもとにある、その中でのことであ る意を表す。「戦時下」 ~ ~~ ~化 化化 化 ひながな : か 用例 : 主として漢語に付いて、その ような物や事、状態に変える、また は変わるという意を表す。「機械化 する」 ~ ~~ ~日 日日 日 ひながな : か 用例 : 数を表す和語に付いて、日 数を数えるのに用いる。「二月七日 に雪が降った」 ~ ~~ ~歌 歌歌 歌 ひながな : か 用例 : 漢詩の一体。「長恨歌」 カ カカ カー ーー ー ひながな : カー 用例 : 自動車。「マイ ― 」 カ カカ カー ーー ード ドド ド ひながな : カード 用例 : 小さな四角い紙。「資料をカ ードに取る。 カ カカ カー ーー ーブ ブブ ブ ひながな : カーブ 用例 : 弧を描くようにして曲がるこ と。「道路の急カーブ。」 回 回回 回 ひながな : かい 用例 : ある事柄を繰り返すときの、 ひと区切り。回数。 貝 貝貝 貝 ひながな : かい 用例 : 貝殻をもつ軟体動物。 会 会会 会 ひながな : かい 用例 : 催し事のために多くの人が集 まること。集まり。「会を開く」 ~ ~~ ~界 界界 界 ひながな : かい 用例 : 限られた社会や範囲。多く接 尾語的に用いる。「社交界」 ~ ~~ ~海 海海 海 ひながな : かい 用例 : ~海 害 害害 害 ひながな : がい 用例 : 悪い結果や影響を及ぼす物 事。「健康に害がある」 ~ ~~ ~外 外外 外 ひながな : がい 用例 : 「それは問題外である。」 外 外外 外~ ~~ ~ ひながな : がい~ 用例 : 特定の仕切られた範囲から 出た広い部分。 会 会会 会員 員員 員 ひながな : かいいん 用例 : ある会に加わっている個人ま たは法人。メンバー 。「会員制クラ ブ」 絵画 絵画絵画 絵画 ひながな : かいが 用例 : 造形美術の一。 開 開開 開会 会会 会 ひながな : かいかい 用例 : 会議や集会を始めること。 海 海海 海外 外外 外 ひながな : かいがい 用例 : 海の向こうの国。外国。「海 外に進出する」 会 会会 会館 館館 館 ひながな : かいかん 用例 : 集会・会議・儀式などに用い る目的で建てた建物。「産業会館」 7/57 ページ 日本語能力試験センター 2007/10/17http://jlpt.info/jlpt/jlptLevelExamineList.do?examine=vocabulary&level=2 会 会会 会計 計計 計 ひながな : かいけい 用例 : 代金の支払い。勘定。「会計 をすませて店を出る」 解決 解決解決 解決 ひながな : かいけつ 用例 : 問題のある事柄や、ごたごた した事件などを、うまく処理するこ と。「紛争を解決する」 会 会会 会合 合合 合 ひながな : かいこう 用例 : 相談・討議などのために人が 寄り集まること。 外 外外 外交 交交 交 ひながな : がいこう 用例 : 外国との交渉・交際。国家相 互の関係。 改 改改 改札 札札 札 ひながな : かいさつ 用例 : 駅の出入り口で、乗客の切 符などを調べ、はさみを入れたり回 収したりすること。「列車の発着時に 改札する」 解 解解 解散 散散 散 ひながな : かいさん 用例 : 集会・行事などが終わって、 集まっていた人が分かれてばらばら になること。散会。「デモ隊が解散す る」 開 開開 開始 始始 始 ひながな : かいし 用例 : 始めること。また、始まるこ と。「交渉を開始する」 解 解解 解釈 釈釈 釈 ひながな : かいしゃく 用例 : 物事や人の言動などについ て、自分なりに考え理解すること。 「善意に解釈する」 外出 外出外出 外出 ひながな : がいしゅつ 用例 : 自宅や勤め先などから、よそ へ出かけること。「急用で外出する」 海 海海 海水浴 水浴水浴 水浴 ひながな : かいすいよく 用例 : 海に行って泳いだり、日光浴 をしたりすること。 回 回回 回数 数数 数 ひながな : かいすう 用例 : ある物事が繰り返し行われ た数。「彼が跳んだ回数を指を折っ て数えた。」 回 回回 回数 数数 数券 券券 券 ひながな : かいすうけん 用例 : 乗車券・入場券・飲食券など で、何回分かがひとつづりになって いるもの。料金の一定額を割り引く のが普通。 快晴 快晴快晴 快晴 ひながな : かいせい 用例 : 空が気持ちよく晴れ渡るこ と。たいへん天気がよいこと。「開会 式当日は快晴に恵まれた。」 改 改改 改正 正正 正 ひながな : かいせい 用例 : スル不適当なところや、不備 な点を改めること。「条約の改正を する。」 解 解解 解説 説説 説 ひながな : かいせつ 用例 : スル物事の要点・意味などを わかりやすく説明すること。説明 改 改改 改善 善善 善 ひながな : かいぜん 用例 : スル悪いところを改めてよく すること。「生活を改善する」 改 改改 改造 造造 造 ひながな : かいぞう 用例 : スル建物・機械・組織などを つくり直すこと。「屋根裏を改造して 仕事部屋にする。」 開通 開通開通 開通 ひながな : かいつう 用例 : スル鉄道・道路・電話など、 交通・通信の機関や施設が完成し て通じること。「高速道路が開通す る」 快適 快適快適 快適 ひながな : かいてき 用例 : 心身に不快に感じられるとこ ろがなく気持ちがいいこと。「 新車 の乗り心地はすこぶる快適だ。」 回 回回 回転 転転 転 ひながな : かいてん 用例 : 物が、ある軸を中心としてま わること。「回転式のテーブル」 回 回回 回答 答答 答、 、、 、解 解解 解答 答答 答 ひながな : かいとう 用例 : スル質問・要求などに答える こと。また、その答え。「調査に回答 する」 外部 外部外部 外部 ひながな : がいぶ 用例 : 物の外側。外から見えるとこ ろ。「外部損傷」 回復 回復回復 回復 ひながな : かいふく 用例 : 悪い状態になったものが、も との状態に戻ること。「健康が回復 する」 開 開開 開放 放放 放 ひながな : かいほう 用例 : 制限をなくして、自由に出入 りさせること。「門戸を開放する」「 解 解解 解放 放放 放 ひながな : かいほう 用例 : 束縛 ( そくばく ) されたり、制限 されたりしているものを、ときはなし て自由にすること。「貧困から解放さ れる」 海 海海 海洋 洋洋 洋 ひながな : かいよう 用例 : 広くて大きい海。大洋。「海洋 汚染防止条約」 概 概概 概論 論論 論 ひながな : がいろん 用例 : 領域全体のあらましを要約し て述べること。また、述べたもの。 「経済学概論」 飼 飼飼 飼う うう う ひながな : かう 用例 : 食べ物を与えて動物を養い 育てる。「猫を飼う」 帰 帰帰 帰す すす す ひながな : かえす 用例 : もといた所に行くようにしむけ る。帰らせる。「生徒を家に ― 帰す」 却 却却 却って ってって って ひながな : かえって 用例 : 予想とは反対になるさま。 「利益を上げるどころか,かえって大 損だった。」 代 代代 代える えるえる える/ // /替 替替 替える えるえる える / // /換 換換 換える えるえる える ひながな : かえる 用例 : 相手に与える代わりに、相手 のものを自分のものとする。 返 返返 返る るる る ひながな : かえる 用例 : 表であったものが裏になった り、上であったものが下になったりし て、ものの向き・位置が反対にな る。「戦火で焼かれた町はやっと昔 の姿に返った。」 家 家家 家屋 屋屋 屋 ひながな : かおく 用例 : 人が住むための建物。いえ。 「古い家屋を取り壊す。」 香 香香 香り りり り ひながな : かおり 用例 : よいにおい。香気。 画 画画 画家 家家 家 ひながな : がか 用例 : 絵をかくことを職業とする人。 絵かき。「日曜画家」 抱 抱抱 抱える えるえる える ひながな : かかえる 用例 : 物を囲むように腕を回して持 つ。「頭を抱える。」 価 価価 価格 格格 格 ひながな : かかく 用例 : 商品の価値を貨幣で表した もの。値段。 化 化化 化学 学学 学 ひながな : かがく 用例 : 物質を構成する原子・分子に 着目し、その構造や性質、その構成 の変化すなわち化学反応などを取 り扱う自然科学の一部門。 輝 輝輝 輝く くく く ひながな : かがやく 用例 : 生き生きとして明るさがあふ れる。「希望に輝く未来」 係 係係 係り りり り ひながな : かかり 用例 : 組織の中である仕事を専門 に担当すること。 罹 罹罹 罹る るる る ひながな : かかる 用例 : 「掛かる」と同源ある病気に なる。 「重い病気に罹る。」 係 係係 係わる わるわる わる ひながな : かかわる 用例 : 関係をもつ。関係する。「研 究に係わった人々」 書留 書留書留 書留 ひながな : かきとめ 用例 : 「書留郵便」の略。 書 書書 書き きき き取 取取 取り りり り ひながな : かきとり 用例 : 書き取り 垣根 垣根垣根 垣根 ひながな : かきね 用例 : 敷地を限るために設ける囲 いや仕切り。 限 限限 限り りり り ひながな : かぎり 用例 : 時間・空間・数量・程度など の境や限界。「出来る限り早く来な さい。」 限 限限 限る るる る ひながな : かぎる 用例 : 時間・空間・数量・資格など に境をし、範囲を定める。「期限を十 日と限る」 掻 掻掻 掻く くく く( (( (汗 汗汗 汗を をを を~) ~)~) ~) ひながな : かく 用例 : 指先やつめ、またはそれに 似たもので物の表面を強くこする。 「かゆい所を掻く」 掻 掻掻 掻く くく く ひながな : かく 用例 : 指先やつめ、またはそれに 似たもので物の表面を強くこする。 嗅 嗅嗅 嗅ぐ ぐぐ ぐ ひながな : かぐ 用例 : 鼻でにおいを感じとる。「焼 肉のにおいをかいで空腹を覚え た。」 家 家家 家具 具具 具 ひながな : かぐ 用例 : 家に備えつけ、日常使用す る道具類。 額 額額 額 ひながな : がく 用例 : 数量。特に、金銭の量。「賠 償金の額」 学 学学 学 ひながな : がく 用例 : 学ぶこと。 各 各各 各~ ~~ ~ ひながな : かく~ 用例 : 主に漢語名詞に付いて、多く のものの一つ一つ、一つ一つのど れもがみな、の意を表す。「各教室」 「各大学」 架 架架 架空 空空 空 ひながな : かくう 用例 : 根拠のないこと。また、事実 に基づかず、想像によってつくりあ げること。また、そのさま。「架空の 人物」 覚 覚覚 覚悟 悟悟 悟 ひながな : かくご 用例 : 危険なこと、不利なこと、困 難なことを予想して、それを受けと める心構えをすること。「苦労は覚 悟のうえだ」 各 各各 各自 自自 自 ひながな : かくじ 用例 : それぞれの人。「昼食は各自 持参のこと」 確 確確 確実 実実 実 ひながな : かくじつ 用例 : たしかで、まちがいのないこ と。「確実な情報」 学 学学 学者 者者 者 ひながな : がくしゃ 用例 : 学問の研究を仕事としている 人。 拡 拡拡 拡充 充充 充 ひながな : かくじゅう 用例 : 組織や施設を広げて、充実さ せること。「工場を拡充する」 学 学学 学習 習習 習 ひながな : がくしゅう 用例 : 学校で系統的・計画的にまな ぶこと。「英語を学習する」 学 学学 学術 術術 術 ひながな : がくじゅつ 用例 : 専門的な研究として行われる 学問。原理と応用・技術を含めてい う。 隠 隠隠 隠す すす す ひながな : かくす 用例 : 人の目に触れないようにす る。「姿を隠す」 拡 拡拡 拡大 大大 大 ひながな : かくだい 用例 : 広げて大きくすること。「勢力 の拡大を図る」 各 各各 各地 地地 地 ひながな : かくち 用例 : いろいろな土地。それぞれの 地方。「各地の名産」 8/57 ページ 日本語能力試験センター 2007/10/17http://jlpt.info/jlpt/jlptLevelExamineList.do?examine=vocabulary&level=2 拡 拡拡 拡張 張張 張 ひながな : かくちょう 用例 : 範囲や勢力・規模などを広げ て大きくすること。「道路を拡張す る」 角 角角 角度 度度 度 ひながな : かくど 用例 : 物を見る方向。また、物を考 える立場。「角度を変えて撮影する」 確認 確認確認 確認 ひながな : かくにん 用例 : はっきり認めること。「安全を 確認する」 学 学学 学年 年年 年 ひながな : がくねん 用例 : 学校で定めた 1 年の修学期 間。 学 学学 学部 部部 部 ひながな : がくぶ 用例 : 大学で、専攻する学問の分 野によって大別された教育・研究上 の組織。「学芸[理]学部にいる。」 学 学学 学問 問問 問 ひながな : がくもん 用例 : 学び習うこと。学校へ通った り、先生についたり、本を読んだりし て、新しい知識を学習すること。 確率 確率確率 確率 ひながな : かくりつ 用例 : ある事象の起こる可能性の 度合い。「確率が高い」 学 学学 学力 力力 力 ひながな : がくりょく 用例 : 学習して得た知識と能力。特 に、学校教育を通して身につけた能 力。「高等学校卒業程度の学力」 隠 隠隠 隠れる れるれる れる ひながな : かくれる 用例 : 物の陰になったり、さえぎら れたりして見えなくなる。「月が雲間 に隠れる。」 影 影影 影、 、、 、陰 陰陰 陰 ひながな : かげ 用例 : 光が反射して水や鏡などの 表面に映った、物の形や色。「湖面 に雲の影を落とす」 掛 掛掛 掛算 算算 算 ひながな : かけざん 用例 : ある数を他の数の表す回数 だけ加えた合計を求める計算。 可決 可決可決 可決 ひながな : かけつ 用例 : 会議で、提出議案の承認を 決定すること。「賛成多数で可決す る」 欠 欠欠 欠ける けるける ける ひながな : かける 用例 : かたい物の一部分が壊れて とれる。「コップが欠ける」 加減 加減加減 加減 ひながな : かげん 用例 : 適度に調節すること。程よく すること。「暖房を適度に調節するこ と。程よくすること。「暖房を ― する」 「 ― する」 過去 過去過去 過去 ひながな : かこ 用例 : 現在より以前の時。過ぎ去っ た時。昔。「過去を振り返る」 籠 籠籠 籠 ひながな : かご 用例 : 竹を編んで作ったいれもの。 かご。 「籠もよみ ― 持ち」 下 下下 下降 降降 降 ひながな : かこう 用例 : 下へ向かって移動、または、 変化すること。「飛行機が下降する」 火 火火 火口 口口 口 ひながな : かこう 用例 : 火山の、噴出物が放出され る開口部。噴火口。 囲 囲囲 囲む むむ む ひながな : かこむ 用例 : 取り巻く。「 彼は新聞記者に 囲まれた。」 火 火火 火災 災災 災 ひながな : かさい 用例 : 火による災難。火事。「火災 に遭う」 重 重重 重なる なるなる なる ひながな : かさなる 用例 : 同じ事が繰り返し起こる。「紙 が 2 枚重なっている。」 重 重重 重ね ねね ねる るる る ひながな : かさねる 用例 : 物の上に、さらにそれと同類 の物を載せる。「書類を重ねる。」 飾 飾飾 飾り りり り ひながな : かざり 用例 : 飾ること。また、飾るもの。装 飾。装飾品。「客間の飾りにする」 火 火火 火山 山山 山 ひながな : かざん 用例 : 地下のマグマやその生成物 が地表に噴出して生じた地形。 貸 貸貸 貸し しし し ひながな : かし 用例 : 貸すこと。また、貸した金品。 「君には一万円の貸しがある」 菓 菓菓 菓子 子子 子 ひながな : かし 用例 : 食事のほかに食べる嗜好品 ( しこうひん ) 。 家 家家 家事 事事 事 ひながな : かじ 用例 : 掃除・洗濯・食事の支度・育 児など、家庭生活に欠かせない仕 事。「家事手伝い」 賢 賢賢 賢い いい い ひながな : かしこい 用例 : 頭の働きが鋭く、知能にすぐ れている。「賢くて聞き分けのいい 子供」 貸 貸貸 貸し しし し出 出出 出し しし し ひながな : かしだし 用例 : 物を貸して外部へ持ち出させ ること。「図書の貸し出しを停止す る」 過 過過 過失 失失 失 ひながな : かしつ 用例 : 不注意などによって生じたし くじり。過ち。「大きな過失を犯す。」 果 果果 果実 実実 実 ひながな : かじつ 用例 : 種子植物の花の子房が発 達・変化したもの。「果実を生む。」 貸 貸貸 貸間 間間 間 ひながな : かしま 用例 : 料金を取って長期間人に貸 す部屋。貸し室。 貸 貸貸 貸家 家家 家 ひながな : かしや 用例 : 家賃を取って貸す家。かしい え。 歌 歌歌 歌手 手手 手 ひながな : かしゅ 用例 : 歌をうたうことを職業とする 人。。「オペラ歌手」 箇 箇箇 箇所 所所 所 ひながな : かしょ 用例 : 問題になっているその場所。 「故障の箇所」 過 過過 過剰 剰剰 剰 ひながな : かじょう 用例 : 必要な程度や数量を越えて 多いこと。 齧 齧齧 齧る るる る ひながな : かじる 用例 : 物事のほんの一部分だけを 学ぶ、また、知る。「ドイツ語を少し 齧ったことがある」 数 数数 数 ひながな : かず 用例 : 物の順序を示す語。 課 課課 課税 税税 税 ひながな : かぜい 用例 : 租税を義務者に割り当てるこ と。「輸入品に課税する。」 稼 稼稼 稼ぐ ぐぐ ぐ ひながな : かせぐ 用例 : 生計を立てるために、一生懸 命に働く。「生活費を稼ぐ。」 カ カカ カセ セセ セッ ッッ ットテー トテートテー トテープ ププ プ ひながな : カセットテープ 用例 : カセットに収めた磁気テー プ。 下 下下 下線 線線 線 ひながな : かせん 用例 : 下線 数 数数 数える えるえる える ひながな : かぞえる 用例 : 数量や順番を調べる。勘定 する。「人数を数える」 加速 加速加速 加速 ひながな : かそく 用例 : 速度を加えること。「アクセル を踏んで加速する」 加速 加速加速 加速度 度度 度 ひながな : かそくど 用例 : 物事の変化の速さがしだい に増していくこと。「科学の進歩に加 速度がつく」 肩 肩肩 肩 ひながな : かた 用例 : 人の腕が胴体に接続する部 分の上部、および、そこから首の付 け根にかけての部分。 型 型型 型 ひながな : かた 用例 : 物の姿や格好。形状。かた ち。「洋服の型が崩れる」 方 方方 方 ひながな : かた 用例 : 物事の方向。決着。始末。 「西の方に月が見える。」 ~ ~~ ~方 方方 方 ひながな : かた 用例 : 人を表す名詞に付いて、複 数の人々を尊敬していう意を表す。 「書き方を教える。」 ~ ~~ ~難 難難 難い いい い ひながな : がたい 用例 : その動作の実現が困難であ ることを表す。「動かし難い」 方 方方 方々 々々 々 ひながな : かたがた 用例 : 「人々」の敬称。かたたち。 「お世話になった方々」 片 片片 片付 付付 付く くく く ひながな : かたづく 用例 : 物が、置いておくのに適当な 場所にきちんと納まる。「部屋がす っかり片付いていた。」 刀 刀刀 刀 ひながな : かたな 用例 : 刀剣。「 ― を構える」「日本 刀」 塊 塊塊 塊 ひながな : かたまり 用例 : 固まること。「土の塊」 固 固固 固まる まるまる まる ひながな : かたまる 用例 : やわらかい物や液状の物、 または粒状の物が、しだいに固くな る。「粘土が固まる」 片 片片 片道 道道 道 ひながな : かたみち 用例 : 行きか帰りかの一方。「図書 館まで片道は歩いて帰りはバスに 乗った。」 傾 傾傾 傾く くく く ひながな : かたむく 用例 : 物が斜めになる。「飛行機が 傾きながら落ちた。」 片寄 片寄片寄 片寄る るる る ひながな : かたよる 用例 : ある部分・方面に集中して、 全体のつりあいを欠いた状態にな る。不均衡になる。偏する。「聴衆は 部屋の横の方に片寄って座ってい た。」 語 語語 語る るる る ひながな : かたる 用例 : 話す。特に、まとまった内容 を順序だてて話して聞かせる。「目 撃者の語るところによれば」 価 価価 価値 値値 値 ひながな : かち 用例 : その事物がどのくらい役に立 つかの度合い。値打ち。「読む価値 のある本」 勝 勝勝 勝ち ちち ち ひながな : かち 用例 : 勝つこと。勝利。「勝ちを得 る」 ~ ~~ ~がち がちがち がち ひながな : がち 用例 : …が多い、…する傾きがあ る、…に傾きやすいなどの意を表 す。「このような事はつい忘れがち です。」 学 学学 学科 科科 科 ひながな : がっか 用例 : 学校教育における教科。「国 語や算数などの学科」 学 学学 学会 会会 会 ひながな : がっかい 用例 : それぞれの学問分野で、学 術研究の進展・連絡などを目的とし て、研究者を中心に運営される団 体。「日本物理学会」 がっかり がっかりがっかり がっかり ひながな : がっかり 用例 : 望みがなくなったり、当てが 外れたりして、気力をなくすさま。 「遠足が中止になってがっかりする」 9/57 ページ 日本語能力試験センター 2007/10/17http://jlpt.info/jlpt/jlptLevelExamineList.do?examine=vocabulary&level=2 活 活活 活気 気気 気 ひながな : かっき 用例 : 生き生きとした気分。生気。 「活気のある教室」 学 学学 学期 期期 期 ひながな : がっき 用例 : 学校で、 1 学年を区分した一 定の期間。 楽 楽楽 楽器 器器 器 ひながな : がっき 用例 : 音楽演奏のために使用され る器具。 学 学学 学級 級級 級 ひながな : がっきゅう 用例 : 同時に学習させるために組 分けした児童・生徒の単位集団。 担 担担 担ぐ ぐぐ ぐ ひながな : かつぐ 用例 : 物を持ち上げて肩にのせ支 える。になう。「荷物を担ぐ」 括弧 括弧括弧 括弧 ひながな : かっこ 用例 : 特定の文字・語句・文などを 囲って他の部分と区別する記号。 活字 活字活字 活字 ひながな : かつじ 用例 : 活版印刷に使う凸型の字 型。 勝 勝勝 勝手 手手 手に にに に ひながな : かって 用例 : 他人のことはかまわないで、 自分だけに都合がよいように振る舞 うこと。「勝手に使っては困る」 活 活活 活動 動動 動 ひながな : かつどう 用例 : 活発に動くこと。「暖かくなっ て虫が ― し始めた」 活躍 活躍活躍 活躍 ひながな : かつやく 用例 : めざましく活動すること。「社 会の第一線で活躍する」 活 活活 活用 用用 用 ひながな : かつよう 用例 : 物や人の機能・能力を十分 に生かして用いること。効果的に利 用すること。「学んだ知識を活用す る」 活 活活 活力 力力 力 ひながな : かつりょく 用例 : 活動を生み出す力。元気よく 動いたり働いたりする力。「体内に 活力がみなぎる」 過程 過程過程 過程 ひながな : かてい 用例 : 物事が変化し進行して、ある 結果に達するまでの道筋。プロセ ス。「進化の過程」 課 課課 課程 程程 程 ひながな : かてい 用例 : 学校などで、一定期間に割り 当ててさせる学習・作業の範囲・順 序。コース。「彼は高校の課程を終 えた。」 仮 仮仮 仮定 定定 定 ひながな : かてい 用例 : 未定のこと、不確かなことを 仮にこうと定めること。 仮 仮仮 仮名 名名 名 ひながな : かな 用例 : 漢字に基づいて作られ、用い られるようになった、日本語独特の 音節文字。 悲 悲悲 悲しむ しむしむ しむ ひながな : かなしむ 用例 : 心が痛む思いだ。悲しく思 う。また、なげかわしく思う。「別れを 悲しむ」 仮 仮仮 仮名 名名 名遣 遣遣 遣い いい い ひながな : かなづかい 用例 : 個々の語を仮名で表記する 場合の、同音の仮名の使い分けの 決まり。 必 必必 必ずしも ずしもずしも ずしも ひながな : かならずしも 用例 : 必ず…というわけではない、 …とは限らない、という気持ちを表 す。「金持ちが必ずしも幸福ではな い」 可 可可 可成 成成 成 ひながな : かなり 用例 : 相当の程度まで行っているさ ま。「可成な収入がある」 金 金金 金 ひながな : かね 用例 : 貨幣。金銭。おかね。「金に 困る」 鐘 鐘鐘 鐘 ひながな : かね 用例 : 打ち鳴らすために金属で作っ た器具。 加熱 加熱加熱 加熱 ひながな : かねつ 用例 : 物に熱を加えること。「加熱し て殺菌する」 兼 兼兼 兼ね ねね ねる るる る ひながな : かねる 用例 : 一つで二つ以上の働きをす る。「仕事と遊びを兼ねる。」 可 可可 可能 能能 能 ひながな : かのう 用例 : ある物事ができる見込みが あること。「現在 ― な方法は限られ ている」 カ カカ カバー バーバー バー ひながな : カバー 用例 : 覆ったり、包んだりするもの。 「本のカバー」 過半 過半過半 過半数 数数 数 ひながな : かはんすう 用例 : 全体の半分よりも多い数。 「過半数の賛成を得る」 黴 黴黴 黴「~ 「~「~ 「~がはえる がはえるがはえる がはえる」 」」 」 ひながな : かび 用例 : 有機物の上に生じる菌類ま たはその菌糸の集まり。 株 株株 株 ひながな : かぶ 用例 : 株式。株券。 被 被被 被せる せるせる せる ひながな : かぶせる 用例 : 上から覆うように物を載せ る。「帽子を被せる」 釜 釜釜 釜 ひながな : かま 用例 : 飯を炊いたり湯を沸かしたり するための器具。 構 構構 構いません いませんいません いません。 。。 。 ひながな : かまいません。 用例 : 構いません。 我慢 我慢我慢 我慢 ひながな : がまん 用例 : 耐え忍ぶこと。「彼の仕打ち には我慢がならない」 上 上上 上 ひながな : かみ 用例 : ひと続きのものの初め。ま た、いくつかに区分したものの初 め。「上へ船で上る」 神 神神 神 ひながな : かみ 用例 : 信仰の対象として尊崇・畏怖 ( いふ ) されるもの。「全知全能の神」 紙屑 紙屑紙屑 紙屑 ひながな : かみくず 用例 : 不用になった紙切れ。「紙屑 を捨てる」 神 神神 神様 様様 様 ひながな : かみさま 用例 : 神を敬っていう語。 剃刀 剃刀剃刀 剃刀 ひながな : かみそり 用例 : 頭髪・ひげなどをそるのに用 いる刃物。「毎朝かみそりを当て る。」 雷 雷雷 雷 ひながな : かみなり 用例 : 電気を帯びた雲と雲との間、 あるいは雲と地表との間に起こる放 電現象。「雷が鳴る」 髪 髪髪 髪の のの の毛 毛毛 毛 ひながな : かみのけ 用例 : 頭の毛。 ガ ガガ ガム ムム ム ひながな : ガム 用例 : 「ガムをかむ。」 科 科科 科目 目目 目 ひながな : かもく 用例 : 学問の区分。特に、学校で教 科を分野別に分類したもの。課目。 「選択科目」 (~) (~)(~) (~)かも かもかも かも知 知知 知れな れなれな れな い いい い ひながな : かもしれない 用例 : 断定はできないが、その可能 性があることを表す。「あの建物は 学校かも知れない」「 貨 貨貨 貨物 物物 物 ひながな : かもつ 用例 : 品物。荷物。 痒 痒痒 痒い いい い ひながな : かゆい 用例 : 皮膚がむずむずして、かきた い感じがするさま。「背中が痒い」 歌 歌歌 歌謡 謡謡 謡 ひながな : かよう 用例 : 流行歌・民謡・童謡・俗謡な どの総称。 火 火火 火曜 曜曜 曜 ひながな : かよう 用例 : 週の第 3 日。月曜の次の日。 火曜日。 空 空空 空 ひながな : から 用例 : 空っぽ 「袋を開けたところが 中は空だった。」 殻 殻殻 殻 ひながな : から 用例 : 動物のからだや植物の実・ 種子をおおう堅いもの。「卵の殻」 柄 柄柄 柄 ひながな : がら 用例 : からだつき。体格。「柄が大き い」 カラ カラカラ カラー ーー ー ひながな : カラー 用例 : 色。色彩。「ワインカラー」 揶揄 揶揄揶揄 揶揄う うう う ひながな : からかう 用例 : 相手が困ったり怒ったりする ようなことをしておもしろがる。「子供 を揶揄う」 空 空空 空っ っっ っぽ ぽぽ ぽ ひながな : からっぽ 用例 : 中に何も入っていないこと。 また、そのさま。「空っぽの財布」 刈 刈刈 刈る るる る ひながな : かる 用例 : 伸び茂っているものを根元を 残して切り払ったり、切り取ったりす る。「草を刈る」 歌 歌歌 歌留 留留 留多 多多 多 ひながな : かるた 用例 : 遊びや博打 ( ばくち ) に用いる 札。小さな長方形の厚紙・薄板など に種々の絵や文字などがかかれ、 いく枚かで一組になっている。 枯 枯枯 枯れる れるれる れる ひながな : かれる 用例 : 草木が、水分などがなくな り、生命を保つことができなくなる。 花や葉が変色したり、落ちたりす る。「作物が枯れる」 カ カカ カロリー ロリーロリー ロリー ひながな : カロリー 用例 : 栄養学などで用いる熱量の 単位。「この食品はカロリーが高 い。」 皮 皮皮 皮、 、、 、革 革革 革 ひながな : かわ 用例 : 動植物の肉・身を包んでいる 外側の膜。表皮。 可 可可 可愛 愛愛 愛がる がるがる がる ひながな : かわいがる 用例 : かわいらしいと思って、優しく 扱う。「子供を可愛がる」 可 可可 可哀 哀哀 哀想 想想 想 ひながな : かわいそう 用例 : 同情の気持ちが起こるさま。 「 ― な境遇」 可 可可 可愛 愛愛 愛らしい らしいらしい らしい ひながな : かわいらしい 用例 : 子供らしい無邪気さや見た目 の好ましさで、人をほほえませるよ うなさま。「可愛らしい口もと」 乾 乾乾 乾かす かすかす かす ひながな : かわかす 用例 : 日光・火・風などにあてて、ぬ れたものや湿ったものの水分を取り 去る。「ぬれた服をたき火で乾かす」 渇 渇渇 渇く くく く ひながな : かわく 用例 : のどがからからになって、水 分が欲しくなる。「のどが渇く」 為 為為 為替 替替 替 ひながな : かわせ 用例 : 遠く隔たった者の間に生じた 金銭上の債権・債務の決済または 資金移動を、現金の輸送によらず に行う仕組み。「外国為替」 瓦 瓦瓦 瓦 ひながな : かわら 用例 : 粘土を一定の形に作り、瓦窯 で焼いたもの。「家の屋根をかわら でふく。」 10/57 ページ 日本語能力試験センター 2007/10/17http://jlpt.info/jlpt/jlptLevelExamineList.do?examine=vocabulary&level=2

Ngày đăng: 23/10/2013, 11:51

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