ヽ ヘ ノ 7 ︵ ヽ /7 〉 、 ― li― i 争 LOOK AND LEARN 512Kani11,1[LEり ‖ 111::::1liniCHinls ::彗 池 田庸子 ErI Bonno YokO lkedO 軸ホ 籟仄 鰺 又兆 琲 坂野永理 品川恭子 chikOkO shin。 9。 wO 田嶋香織 KOOn TOlimo 雉 Theぶ ユ “ 渡嘉敷恭子 Kyoko TOkOshi掲 2陶 馴 n“ 面 CHh憾 響 共撃昴躍霧」 婆霧 坂野永理 E‖ Bonno 池 田庸子 Yoko lkedo 品川恭子 ChkOkO ShnogowO Thcぶ Koo面 ふ 郎 田嶋香織 To「 mo 渡嘉敷恭子 Kyoko TOkOsh‖ [著 者紹介 ] 恭 り理 こ 織詢 子鋤 子こ 恭か 香 え永 め 庸か 曖 敷 臨 鵬¨ 馴一 ¨ 期 ¨湘 ¨ 岡山大学国際センタ‐教授 茨城大学留学生センター准教授 カリフォルニア大学サンタバーバラ校東アジア学科講師 関西外国語大学外 国語学部非常勤講師 関西外 国語大学外国語学部教授 Copyright ③ 2009 1yE五 Bam6,Yoko lkeda,Chikako Shinagawa,Kao五 Taiima,and Kyoko Tokashk All ri」 ltS rcservedo No part of this publication ma.y be reproduced,stored in a retrieval s,stem,Or transnlitted in any fol or by any lneans,electrOnic,mcchanical,photocopying,recor(五 without the p五 or wrltten pennission ofthc publishc■ First cdition:ヽ lay 111ustrations:No五 2009 ko Udagawa Layout dcslgn and typesettmg:DER Inc Covcr designi Nakayalna Design O伍 ce Gin― o P■lblished Nakayama andKcnii Sugiyama by The Japan Tmes,Ltd 5-4,Shibaura 4-chome,N血 麟}1鴫 Tokyo 108-0023,Japan Phone:03-3453-2013 h中 ://7b00kclubjapantmes.∞ jp/ 1SBN978-4-78引 }1349-9 Printcd in Japan ng,or otherwise, は じめに 本書 は非漢字圏 の 日本語学習者 を対象 に した、初 ∼ 中級 レベ ルの漢字教材 です。漢字 を習 って い る けれ どもう と楽 しく勉 強 した い人、漢字 につい て全 く知 らない けれ ど漢字 の勉 強 を始 めた い と思 っている人 のため に作 りました。 日本語学習者 にとって漢字習得 は一朝 一夕 にいかない ものです。「漢字が苦手」「覚 えられない」「覚 えて もす ぐ忘れて しまう」と感 じて しま う人 も多 いで しょう。本書 は このような学生 と向き合 ってい る教師 5人 が、 日々の漢字指導で生み出 したアイデイア を集め、検討 。改良を重ねて作 った ものです。学習者が楽 しく学べ るように、512字 す べ ての漢字 をイラス トで表 し、覚 えやす くす るためにス トー リー を付 けま したし この教 材 を手 にした学習者が、楽 しみなが ら少 しで も多 くの漢字 を学んで くれ ることを望み ます。また、漢字指導に携 わる先生方にも、漢字を教 える際の参考 にしていただければ 幸 いです。 この本 の完成 には構想 か ら5年 余 りの時間を要 しました。本の出版にあた り、編集に 労 を注 いで くだ さらたジャパ ンタイムズ出版編集部 の関戸千明さん、イラス トを描 いて くださった宇田川 の り子 さんに、著者‐ 同心 よ り感謝 いた します。また、教材作成に協 力 して くださった大野裕 さん、 この教材 を作 るきっかけを与えて くれた学生たちに、心 よ りおネLを 申 し上 げます。 2009年 4月 著者一同 [31 Preface This book is a begillning¨ to interlnediatc― level kanJi textbook for Japancsc-language leamers from cultures that not use Chinese characters.It is designed for basically神 o types ofstudents those who have alreadybegun to leam ktti but Wantto hⅣ e more fm in their studies,andthOSe without anybackground in kalゴ i WhO Walltto Startleaming these characters Katti callnOtbe mastcrcd ovemight,and many leamers ind thc characters to be illtimi― dating,tricky to memorize,and easy to forget.We,the authors ofthis book,have frequently worked with such leamers in our roles as Japanese… language instructors,so we deCided to pooltogether ideas from our daily teaching experiences to create atool forhclping students to tacklc kanJi.By caremlly sclccting and rcflning our idcas,we came up with a book that makes kaゴ 1lCaming hl■ and casy through illustrations and llmemonic hints for each ofthe 12 characters prescnted.We hope that this book will enable students to e珂 Oyあ ly leam many kanJi and that it will serve as a handy reference for Japanese-language instrllctors when they teach kanJi We wish to express our dcep appreciation to cveryone who assisted us during the flvc years it took to bring this book to completiono We espccially thank Chiaki Sckido of the Japan Tilnes Publications Department for painstakingly editillg our work,No五 ko Udagawa for drawing the illustrations,Yutaka Ono for aiding our developmellt ofthe lnate五 al,and our students for inspiring us to crcate this book Apri1 2009 The Authors (3ド ()Ke〉 COntent9 はじめに/Preface… …………………………………………………………………………`… ….:… [31 ¨ ……… … ………… ……… … ……………… … この教材の内容と使い方 /About This Book… …¨ 181 ・…………………………………………………[16] …… //Kanii BaSiCS・ ……………………………∵……・ 酒「 言蓼C)]塾 オて =・ :・ こうせいよう そ ……………………… ………¨ …… ……… ……… pq おもな構成要素 /Kanii Parts… ………………… 第 1課 第2課 第 3課 第 10課 第 11課 第 12課 第 13課 第 14課 第 15課 第 16課 第 17課 第 18課 第 19課 第 20課 第 21課 第 22課 第 23課 :61 第30課 第31課 第32課 ・ ・ ……… …… …… …¨ …¨ …… …¨ …¨ … ……… ……… 198 …… ………… も (StrOke Countlndex)… …¨ 画劉 きくい′ 'マ κυρ Reading lndex)¨ …………………∵………………………………・ 200 音ヨ││さ くいん に乃― 字形さくいん (Kanii Shape index)… …………………………………………………………… 209 ¨ 語彙さくいん (Vocabulary lndex)¨ …………………………………………………………… 217 1.対 象 とね らい この教材は、主に非漢字圏の学習者を対象に、初級∼中級 レベルの漢字512字 の形 と意味を、イラ ス トとス トー リーを使って無理なく楽 しく覚えられるようにした教材です。テキス トで漢字について 学習 し、ワークブックで練習す ることで、初 中級の漢字を文章の中で理解 し、書けるようになること を目標 としています。 2.漢 字 の選 定 と構 成 この教材 では、 日本語能力試験 の 4級 。3級 の漢字を網羅す ること、他の漢字の構成要素 となって い る漢字を含 めることなどを考慮 して、512字 を選びました。そ して、 これ らの漢字 を 1課 16字 ず つ、全32課 に分け、能力試験 4級 レベ ルの漢字から、 3級 、 2級 へ と段階的に導入 してい きます。全 体 は以下のように、Part lか らPart 3ま での3レ ベルに分かれてい ます。 Part l Part Part 課 漢字 1-10課 11-20課 21-32課 4級 漢字 をすべ て含む 160字 3級 漢字 をすべ て含む 160字 2級 漢字 を中心 とす る 192字 3.教 材 の 特 徴 ●楽 しいイラス トとス トー リーで簡単に漠字を覚えられる 学習者 は、テキス トの各漢字 に提示されたイラス トとス トー リーを通 して、漢字の形 と意味を関連 づ けて楽 しく覚えることができます。イラス トは、象形文字 をもとにしたものもあれば、字源 とは関 係なく作成 したものもあ ります。 ●漢字辞書のように使えるテキス ト 各漢字では、イラス ト以外に、漢字の意味、読み方、画数、書 き順、その漢字の構成要素や間違え やすい漢字、その漢字を使 った語彙が一 日で参照できるようにしました。巻末のさまざまなさ くいん を合わせて利用す ることで、初級学習者が漢字辞書のように使えます。 ●ワークブックでより深く漢字が身につ く ワークブック (別 売)と いっ しよに学ぶことで、漢字や単語 レベ ルだけでな く、文や文章の中で漢 字が学習できます。 ●効率よく自習ができる テキス トに収録 した漢字語彙 は、 日本語能力試験 の語彙 レベルを参考にして、学習者が覚えるべ き 語彙に印をつけ、自習 しやす くしました。ワー クブックでもこれらの語彙を練習するので、初中級の 学習者が必要な漢字 と語彙を効率よく学習できます。 1.Targeted Users and Purpose This book is designed priinarily for leamers from cultures that not use Chinese characters.It presents 512 begilllling― allld inteFlnediate-level katti alongヽ ″ith illustrations and inncmonic hints that make it fm and easy to lcam the ёharacters.By stuけ ing with this textbook and practicing with the companion workbook,users should become able to comprehend beginning― and intennediate-level kanii tl■ ey comc across in reading,and tO writc those characters■ om memory 2.Selection and Composition of Kanii Presented Thc 512 L崎 i preSCnted in this book wcre selected on the basis ofsetteral factors,such as tlleir inclu― sion in levels and oftlle Japanese Language Proicicncy Tcst(JLPT),and their usc as parts of otllcr katti.This book is divided into 32 1essons,each ofwhich covers 16 kall.The characters are presented h order of their JLPT classiicatiOn,sttting witl■ lcvc1 and gradually working up to lcvc1 2.The lcssons are grouped into tlree parts according to their JLPT lcvel,as indicatcd beloⅥ Lessons l Kanil Part l l-10 160 characters,including all JLPT leve1 kaゴ Part 11-20 160 characters,including all JLPT leve1 kanii Part 21-32 i 192 characters,lnainly from JLPT lcvc1 3.Features of This Book ●Kanii can be easitt learned through fun illustrations and mnemonic hints Thc in illustrations and mnemonic hil■ ts that accolnpany the katti preSented in this book prO宙 de a lmk be■ /cen each charactcr's shapc and its meaning,making it casicr for uscrs to collunit tllc kaゴ i to memory Some illustrations are based on pictograllls,、vhile others were freely creatcd with no relation― ship to thc charactcr's origin ●The book doubles as a kanii diCtiOmary This book is designed to allow users to readily look up the meaning,Icadings,stroke count,and strokc ordcr ofkatti,aS well as thc kaゴ i that fOrln part of othcr characters,casily conised kalJi,alld words incorporating particular kall」 i By referring to the various indexcs included atthe end ofthc book, begi“ ing leamers can use this book like a katti diCtiOnary e Workbook helps users to gain a rFlrmer grasp ofkanii Using the companion workbook(sold Separateサ )in cOttllnctiOnwitllthis book enablesusers to leanl htti nOt Only tt the lcvel ofcharacters and words,but also in tllc contcxt of scntences alld longer text ●Kanii can be learned efrlcientw The kaji vocabulaly in this book that should be smdied fOr particular levels oftlle JLPT have bcen shaded to make it easier for leal■ llers to focus on them.These expressions are also practiced in the work― book to allow beginning allld intermediate stlldents to eicientサ lcam the necessary L肛 ji >語 彙さくいん (し 一せ ) しらせ る [知 らせ る] 矢● 劇目 485 しりあヽヽ[知 り合 い] タロ 254 しんねん [新 年] 律利際縄 律 394 しりつ だいが く [私 立大学] 私 2釧 しりょう [資 料 ] 料 1引 しりょ く [視 力] 力 50 じる 膨いる] 知 254 じるす 記 415 [言 こす] しれん [試 練] 練 3“ しろ 白 156 [白 ] しろい [白 しろ くろ い] [白 黒] 神 482 ずけい [図 形] 形 416 新 す こし [少 し] 少 9o すごす [過 ごす] 過 462 すず しい [涼 しい] 涼 405 配 345 すすむ [進 む] J圭 320 聞 74 すずむ [涼 む] シ氣 405 新 85 すすめる [進 める] 進 320 長 しんとう 榊 道] [自 リト しんちょう [身 長] しらべ る [調 べ る] じりつ しんけい す くない [少 ない] 254 93 85 念 350 しんねん [信 念] しんぱいする [越 西 已する] Lミ 139 9o `く しん、 Stん [新 聞] しんぽ [進 歩] 歩 244 ずつ う [頭 痛] 289 '買 】 著 343 進 320 しんぼ う [辛 抱] しんまヽヽ[新 米] 辛 347 すてる [捨 てる] 捨 500 白 156 米 すなおな [素 直な] : 496 讐 白 156 しんや [深 夜] 夜 138 ずの う [頭 脳] 豆 買 289 黒 157 しんゆ う [親 友] 友 すばやい [素 早い] 誦 許 92 67 96 親 196 ずひょう 化 151 しんよう [信 用] 信 484 すべ て [全 て] 全 369 通L 320 しんらい 信 484 す ませる [済 ませる] 済 392 しんが く [進 学] 図豊 320 しん りが く [越 理学] しんかんせん [新 幹線 ] 尭1 85 しんけい 榊 経] 経i391 走 114 しわす [師 走] しんか [進 化] 神 しん りん [森 林] 482 しんけい しつ 榊 経質] チ 宅222 しんけん [真 剣 ] 真 しん こ う [信 4rF] 信 484 しん ご う [信 号] [信 頼] しんわ 榊 話] [図 表] D] 273 すみえ [墨 絵] 絵 理 162 すみやかな [速 やかな] 漉起469 林 147 すむ [住 む] 主 205 イ 森 148 すむ [済 む] 済 392 神 482 す もう [相 撲] ロ487 オ すわる [座 る] 座 `む 139 184 507 474 団 D] 273 ロ 刻く 20 せいか 1計 444 ず 1言 484 すいえい [水 泳] じん こ う [人 口] ● 15 泳 402 せいかい [政 界 界 282 じん こ うてき [人 工的] 」1 38 すいが ら [吸 い殻] 吸 502 せいかい [工 解 工 297 しん こん 晰 婚] 婚 49 すい ざゅう [水 牛] 牛 165 銀 族 195 せいか くな [生 活 活 [税 関 関 396 [図 ] しん さ [審 査] 査 486 すい ざん [水 銀] しん し [紳 士] ± 270 すいぞ くかん [水 族館] 1lo ] [成 果 果 326 ] ] せいか く [性 格] せいが く [声 楽] ] [工 確な ] ] 性 431 声 291 工 297 しん じつ [寝 室] 寝 379 館 275 せいかつ しん じつ [真 実] 真 184 すいでん [水 田] 日 日 49 ぜいかん じん じゃ レ申社 ] 社 lo7 すぃどう [水 道] 刻く 20 せいき [世 紀 せ 281 神 482 すいはんさ 麟 飯 164 せいざ [工 義 義 398 信 484 すいみん 睡 眠] 眠 348 申 すいようび [水 曜 日] 水 20 ぜいさん 脱 金] せいけん [政 権] 政 389 曜 24 せい こう [成 功] 成 452 ぜいこみ [税込み] せいざ [星 座] 込 409 政 389 [生 産] 産 265 しん じる [信 じる] しんせ い しょ [申 請書 ] しんせ つ 晰 雪] しんせ つな 開 切 な] 481 雪 494 切 173 す う [吸 う] 吸 502 親 196 す うじ [数 字] 字 214 ] ] すえ [末 ] 末 382 せいさく [政 策] すえっこ [末 っ子] 末 382 せいさん 364 す きな [好 きな] 好 95 輔 認 379 すぎる [過 ぎる] 過 462 しんせんな [新 鮮 な] 新 しんぞ く 開 族 ] 族 195 しんそつ [新 卒] 1卜 しんだい しゃ [寝 台車] 230 器] 85 せい じ [政 治] 金 3創 22 星 493 政 389 治 390 語彙さくいん (せ ―そ)く せ い じか [政 治家] 政 389 せ い しきな [正 式な] 工 297 せ けん [世 間] 11 44 世 281 せ けんてい [世 間体 ] 体 142 ぜんたい [全 体 ] 春 129 せ だい [世 代] 世 281 ぜんだいみ もん 青 155 せっきょうする [説 教する] 説 224 せ い しょうねん [青 少年] 年 せ っきょくてき 朦 極的] 的 464 せ い しん [精 神 ] 神 482 せ っけん 石 260 せ い じん [成 人] 成 452 ぜ っさん [絶 賛] せ いせ き [成 績] 成 452 せ っ し [摂 氏] せ い ちょう [成 長 ] 成 452 せ つ ぞ くし [接 続詞 ] せ い と [生 徒 ] 徒 360 ぜ ったい に [絶 対 に] せ い と う [政 党] 政 389 せ い しつ [性 質] 取] 33 396 せんせん じゅう [先 々週] ノン 447 シ合 390 せ きはん [赤 飯 ] 赤 154 せんぞ [先 祖 ] グ L 56 式 215 せ きゆ 石 260 せ きとり [関 [石 油] う 認 222 性 せ い しゅん [青 春] 43 60 [石 けん] 賛 451 `( 続 207 455 祖 せんそ う [戦 争 ] 429 戦 387 1「 388 体 142 [前 代未聞] せんた くき [洗 濯機 ] 聞 74 灌 378 機 466 洗 247 せんた くす る 眺 濯す る] 灌 378 せんた くす る 醸里択す る] 選 458 せんた くもの 眺 灌物 ] 灌 378 絶 453 せんちょう [船 長 ] 船 473 対 454 せ んでん [宣 伝 ] 伝 510 頭 289 党 400 せ っと くす る 脱 得 す る] う唸 224 せん と う [先 頭] せ い ねん [青 年 ] 青 155 ぜ つ ぼ う [絶 望] 魚色 453 せんにん [千 人] 千 12 せ い ひん [製 品] 品 317 せ つ めい 脱 明] う 日 94 せんねん [十 年 ] 千 12 せ い、 [政 府 ] 攻 389 せんば [千 羽] 羽 せ い、 く 月 罠] 服 191 ぜつめつ 陥 減] 糸 色453 せんぱぃ [先 輩] グ L 56 せ い、 く [征 服 ] 服 191 せ つ や くす る [節 約す る] ホ 459 せんぱつ 眺 髪] せ いべつ [性 矛1] 万11 293 せなか [背 ヤ] 1に 35 ぜんはん [前 半] 性 43 せ びろ [背 広 ] 広 91 せ い ほ うけい [工 方形 ] 形 416 せ ろん [世 論 ] 世 せ い もん [正 門] r1 43 せわ [世 話] 言舌 せ いゆ う [声 優 ] 声 291 せ い よ う [西 洋] 西 46 S、 S、 [制 S、 洋 19o せ い よ うす る 勝 養す る] 静 406 ぜ い りし [税理士] ± 270 せ い りょういん りょうす い 0嗜 281 211 506 '論 H卜 30 11 40 `ざ 1下 370 43 ぜ ん.ド [全 部 ] 369 76 世 281 せん もん [専 rl] F1 せん [千 ] 千 12 ぜん りょ く [全 力] 全 369 ぜん い ん [全 員] 員 269 せんれ い [洗 ネし] 洗 247 369 せんれん [沈 練 ] 練 せん えん [千 円] `ざ 千 せんがん [洗 顔 ] 洗 247 目 顔 290 そうい シ 405 [清 涼飲料水] 224 361 12 ] [相 逹 逹 365 せ お う [背 負 う] チ ミ450 せん きょ [選 挙] 1En_458 せおよぎ [背 泳 ざ] 泳 402 せん きょけん [選 挙権 ] 選 458 そうこう [走 行] せか い [世 界] せ 281 せんげつ [先 月] 先 56 そうさ [操 作 ] 作 174 ぜん こく [全 国] 全 369 そうさ [捜 査] 査 486 せかいいっしゅう ′ ヽ282 月 ヨ 79 せんざい [沈 剤] 洗 247 そうしんする 隧 信する]送 246 せか い じゅう [世 界 中] 1' 35 せん じつ [先 日] 先 ぞうせん せ き [席 ] ″ 青 475 せん じゅ 腿 手 ] 選 458 せ きが いせん [赤 タ ト 線] 赤 154 せん じゅう [先 週] せ き じつ [昔 日] 昔 276 [世 界一月] 56 先 56 週 80 赤 154 せん しん こ く [先 進国] 進 320 せ きたん 炭] 石 260 せんせ い [先 生] 生 55 せ きどう 跡 道] 赤 154 先 56 [石 走 114 ] [造 船 船 473 そうぞく [相 制 続 465 曰 487 オ そうたいてきに そうだんする ]対 [相 対的に ]相 [相 談する 454 487 談 488 そうちょう [早 朝] 早 92 劉 一 一 に せ き じゅうじ [赤 十字] 相 487 一 >語 彙さくいん (そ 一た) そ う と う [相 当] オロ 487 だいが く [大 学] そ うべつか い [送 ,1会 ] 送 246 そ うりょう [送 料 ] 】& 246 だいが 〈いん 54 だいめい [題 名] 題 219 大 81 たい よ う [太 陽] 太 236 院 112 たヽヽらな [平 らな] 平 385 たい りく [大 陸] 陸 477 大 81 たい わん 湾] 台 185 学 ] [大 学院 ぞ くぞ く [続 々] 翁記 455 だいがくいんせい [大 学院生]I鬼 112 そ くたつ [速 逹] 速 469 だいが くせい 逹 492 だいきち 吉 417 た うえ [日 植 え] ヨ ロ 49 283 だい さん [代 金] 代 278 たえず [絶 えず] 絶 453 工 38 たえる [絶 える] 絶 453 ] [大 学生 ] [大 吉 [台 そ くど [速 度 ] 皮 そ くば く [束 縛 ] に 460 月 だぃ く [大 工] そ くめ ん [側 面] 側 412 たいけん [体 験] 験 そ こ く 匝 国] 祖 429 たい こ [太 鼓] そ しつ [素 質] 質 222 号 444 たかめ る [高 める] 千 83 そせん [祖 先] 祖 429 だい さんごう [第 二号] たヽヽし [大 使] 使 245 た くはい びん [宅 配便 ] 己345 口 そそ ぐ [注 ぐ] 注 287 たい しかん [大 側 制 大 81 そだつ [育 つ] 早 争 430 そだてる [育 てる] ギ 訂430 そつ ぎ ょう [卒 業] の他 ] 対 454 だす 出 98 S([大 丈夫] だい じょう、 夫 202 たす う パ ト364 タ ト 36 側 412 だいず [大 ユ] 豆 237 たす うけつ だいす きな [大 好 きな] 大 81 たたか い [戦 い] 好 95 供 たいせいよう [大 西洋] 421 他 448 [そ の時 ] 時 の他] 他 448 S、 29 [空 ] す] 夕 [多 数 ] ' 89 戦 ' 89 387 たたか う [戦 う] 戦 387 西 46 ただ しい [正 しい] 297 洋 19o ただ ちに [直 ちに] 讐塁 496 大 81 たつ [立 つ] 」 切 173 たつ [建 つ] 建 体 142 だっ しょ く [脱 色] 色 158 たつ じん [逹 人] 逹 492 逹 492 [多 数決 ] 夕 = 77 35 たいそ う [体 操] だいそつ [大 卒] 1卜 父 58 たいだん [対 談] 談 488 たっす る [逹 す る] 59 たい ちょう [体 調] 体 142 だっそ う [脱 走] 走 114 だい どころ 台 185 たて もの 臓圭物] 建 [台 所] 送計 59 364 35 物 316 所 307 祖 429 たいひ [対 比] 比 357 たてる [建 てる] 建 315 空 149 だい ひょう [代 表] 代 278 た ど うし [他 動詞 ] 他 448 表 363 たなか さま 様 483 台 185 たなか さん [EB中 さん] ロ ロ 49 月1 240 たなばた [セ タ] t そる [反 る] 疹 足 163 そんちょう [村 長] 村 lol そんみん [村 民] 村 l ol □ だい 少] 58 父 母 そら たいせつな [大 切 な] [出 [多 祖 429 祖 429 そlfレユ母] キ ヤ294 パ ト364 [そ そ、 1ゴ [祖 父母 ] たけの こ [竹 の子] たい しょう [対 象] そのほか S、 275 89 その とき そ、 [祖 父] 館 キ ヤ294 141 そつ ろん [卒 論 ] [そ 245 多 そつ ぎょうせ い [卒 業生] そのた = 383 使 足 364 そ とがわ [外 側 ] く たけ [竹 ] たす [足 す] 1卜 そなえる [供 える] ギ 83 た しょう そつ ぎょうしき [卒 業式] ト ] たかい [高 い] 童 230 364 [タ 円 14 太 236 体 142 266 'に 1卜 そと たヽヽじゅう [体 菫] 217 だえん [楕 円] [台 ] 台 185 だい [題 ] たい S、 う [台 風] [口 中様 ] ぶん [大 部分] だいぶ、 嗜 椰 370 たいへいよう [太 平洋] 洋 19o たにん [他 人] 他 448 太 236 たの [他 の] 他 448 楽 178 夕 135 題 219 たいへん [大 変] 変 504 たの しい [楽 しい] たいい く [体 育] 早 争 430 たいぼ う [待 望] 待 78 たの しみ [楽 しみ] 楽 178 たいいんす る 腿 院す る] 院 112 たいlfく [大 木] 木 創 たの しむ [楽 しむ] 楽 178 たい おん [体 温] 体 142 だいほん [台 た1ゴ [束 ] 束 460 232 村 台 185 語彙さくいん (た 一ち)く たばこをす う [た ばこを吸 う] ワ k 502 たばね る [束 ねる] たんぼ [口 んぼ] 田 49 ちゅうおうしゅうけん [中 央集権] 央 186 460 だんlfう [場 雰] 曖 404 ちゅうおうせん 央線] 央 186 318 たんもの [反 物] 反 163 ちゅうがっこう [中 学校] 中 35 たび [旅 ] 'に 旅 たびたび [度 々] 度 283 た、 ん Sミ [多 校 108 多 89 分] たべ もの [食 べ物 ] 食 70 たべ る [食 べ る] 物 36 食 70 た まご [卵 ] [中 ちゅうきゅう [ヤ 級] 1' ちあん [治 安] さヽヽ日ヽ さい] ちヽヽ 治 390 ちゅうさん とう [ヤ 近東] 曳1 226 月` 82 ちゅうこ Jケ ちか [地 下] )と ちかい [近 い] 劇1 226 280 [ヤ 古] ちゅうごく [中 国] 35 86 1' 35 E団 64 'P 327 ちがい [違 い] 蛍菫 365 ちゅうごくご [中 国語] たみ [民 ] 'P 5ι 327 286 ちが う [違 う] 逹 365 ちゆうし たむ らさん [田 村 さん] 村 ちか く [近 く] 近 226 ためい き 息 425 ちか ごろ [近 ごろ] 義1 226 ちゅうしゃ [注 射] 室 210 ちゅうしゃじょう [駐 車場] 車 lo4 たまごや き [り [た ,焼 き] め 息] 1釧 ためい け [溜 め池] 池 313 ちか しつ [地 下室] ためす [試 す] 試 216 ちかてつ [地 下鉄] たよ り [便 り] 便 303 た りょう [多 ヨ 量] ' 89 場 305 題:471 鉄 468 ちゅうしゃする [駐 車する] 駐 471 道 144 たんか [短 歌] 歌 179 ちか ら カ 短 238 ちきゅう [地 球] 階 442 注 287 280 ちかみ ち 随 道] だんかヽヽ[段 階] ヤ 35 止 243 ¬ F 34 足 14 ] 語 128 カと た りる D亀 りる] [力 [中 止] ちゅうしょく [昼 食] 50 地 280 ちく [地 区] 区 312 段 443 ちくりん [竹 林] キ ヤ294 だんがん [弾 丸] 丸 321 ち こくする [遅 刻する] 遅 470 たん き [短 期 ] 短 238 イ≧ 70 昼 134 S 139 ちゅうしん [中 `む ] `ヽ ちゅうせん 陽 選] 聾量 458 ちゅうとう [ヤ 東] t 45 夙 ちゅうにちたヽヽし 駐 471 年 60 [駐 口大使] ちじ [知 事] 知 254 ちゅうねん [十 年] たんきだいが く [短 期大学] 夫豆 238 ちしき [知識] 知 254 ちゅうもく [注 目] たん きな [短 気な] 短 ちじん [知 人] 知 254 注 287 たん さゅう 際 究] ブ ヒ 262 ちず [地 図] E] 273 ちゅうもんする [注 文する] 1E 287 だんけつ す る [団 結 す る] 結 48 ちょうかん [朝 刊] たん ご [単 語 ] 語 128 ちせい [知 性] 萌 と280 ロ254 タ たんざ く [短 冊 ] 冊 439 ちち [父 ] 父 だん しが くせい 子学生] 男 238 51 58 日 16 朝 133 ちょうかん [長 官] 官 274 ちょうさ [調 査] 調 485 ちちおや [父 親] 規 196 1「 53 ちちのひ [父 の日] 父 58 ちょうし [調 子] 調 485 だん じき [断 食] 食 70 ちばけん [千 葉県] 千 12 ちょうしょ [長 所] 長 93 たん しょ [短 所] 夫豆 238 ちほう [地 方] 地 280 ちょうじょ [長 女] 女 52 たん じょうび [誕 生 日] ヒ 55 」 ちゃいろ [茶 色] 茶 169 ちょうしょく [朝 食] 食 70 男 51 ちゃくせ き [着 席する] 席 475 ちゃくりく [着 陸] 陸 477 ちょうせつ [調 節] 調 485 戦 387 だんせ い [男 [男 性 ] 性 だんたい [団 体 ] 431 査 486 朝 133 体 142 ちゃどう [茶 道] 茶 169 ちょうせん [挑 戦] ちゃみせ [茶 店] 茶 169 ちょうちょう たん と う [担 当] 当 509 ちゃわん [茶 碗] 茶 169 だん と う [曖 冬 ] 冬 132 ちゅういする [注 意する] 注 287 たん と う [短 刀] 刀 曖 404 意 288 だんねんす る 断 念す る] 念 350 ちゅうおう [中 央] 央 186 たんぺ ん [短 編 ] 短 238 ちゅうおうぐち [中 央 ●] 口 15 [貫 罠] 「 ちょうなん [長 男] 町 1∞ 男 51 長 93 ちょうほうけい [長 方形] 長 93 方 136 ちょうみ りょう 団 味料] 味 176 233 >語 彙さくいん (ち ―と) 調 485 つ よい [強 い] 強 125 てばなす [手 教す] 口丁 100 つ よき [強 気] 強 125 (お )て ちょくせつ [直 接] 塁496 鶴 つ らい [辛 い] 11 347 でる ちょくせん [直 線] ユ496 艦 つ らな る [逹 な る] 逹 糸 206 橋 479 ちょうみん [町 民] ちょすい ち [貯 水池] 池 313 つ りヽヽと [釣 り糸] ちり [地 理] 理 162 つ りば し 280 つれ てい く [逹 れて行 く] )と ちりょう [治 療] [つ り橋] 逹 4o 4o ら [(お )寺 ] く1 28 出 98 てん [点 ] 点 441 てんい ん [店 員] 店 lo9 でん えん ロロ [出 る] 員 園] [口 279 '等 ロ て [手 ] 手 140 てい あん 眼 案] 案 489 てい えん [庭 園] 園 408 1氏 つヽヽ たち [一 日] - てい おん つい で [次 い で] りに 446 ていか ム下] 仏 232 503 てい ざ [定 義] 場 島 308 つい ほ う [追 放 ] 次 つ うが く [通 学] 49 '1 88 天 153 日 [賃 貸マンシ ョン] 269 てん き [天 気] シ 合 390 ちんたいマンション 波 503 [イ [イ ム温] 232 でん き [電 気] 夕 88 電 103 でん き [伝 記] 伝 引o でん きだい [電 気代 ] 代 278 てん きよほ う [天 気子報 ] 天 153 予 170 通 319 てい きあつ 腿 気圧 ] 4氏 232 でんげん [電 源] 電 103 つ うさん [通 勤] 邁 319 てい きけん [定 期券] 月 こ 356 てん こ う [転 校] 転 つ うや く 睡 訳 ] 通 39 てい きゅうび [定 休 日] 休 113 てん ご く [天 国] つ か い、 るす [使 い古す] せ 86 メこ 356 でん ごん [伝 言] 天 153 ■ 75 ■ つ か う [使 う] 使 245 てい きょう [提 供 ] 供 S、 止 243 てい しす る [停 止す る] 疲 403 てい しゅつする [提 出す る] 出 98 つかれ る [疲 れる] 疲 403 てい でん [停 電] つき ] 月 18 でかける つ ぎ [次 ] ン に446 つ きあ う [付 き合 う] ノ` 295 つ かれ [疲 れ] [月 仕 付 33 98 てがみ [手 紙] 手 140 てが るな [手 軽 な] 軽 231 か ける] 紙 208 つ ぎつ ぎ [次 々] 次 446 てきとう [適 当] つ く [着 く] 着 192 で ぐち つ く [付 く] 付 つ くば し [出 口] 331 てんさい [天 オ] 天 153 てん じ [天 使 ] 天 153 使 245 電 lo3 出 [出 云 510 イ 421 271 つ か える [仕 える] でん じ [電 子] 電 lo3 でん しじしょ [電 子辞書] 子 でん しゃ [電 車] 当 509 てん しょ く 降 職 ] 転 181 15 てんす う [点 数] 点 441 出 98 でんせん [伝 染] 伝 引o でん ち 腫 池] 電 lo3 作 174 で し [弟 子] 弟 199 つ ける [付 ける] 付 てつ [鉄 ] 鉄 468 てんち ょう つ ご う [都 合] 合 295 てっきょう 隋次橋 ] 橋 479 てん と う つ くる [作 る] 市 99 331 都 310 てらさん コンク リー ト つ たえる [伝 える] 伝 510 [鉄 筋 コンク リー ト] つ ち [土 ] ± つづ き [続 き] つづ く [続 く] 池 313 [店 長 ] [店 店 lo9 頭] 頭 289 でん とう [伝 統] 伝 510 鉄 468 てんの う [天 皇] フミ 153 23 てづ くり [手 作 り] 作 174 てん もんが く [天 文学] ヲに153 続 455 てつ だ う [手 伝 う] 手 でん りょく [電 力 ] ラ フ 50 続 455 140 つづ ける [続 ける] た455 翁 つ ど う [集 う] 集 てつ ど う 隊 道] 鉄 468 つ ま [姜 ] 301 電 lo3 伝 510 てつづ き [手 続 き] 続 455 姜 203 てっぱんや き [鉄 板焼 ] 鉄 468 つめ たヽヽ[冷 たい] 冷 323 てつ やす る [徹 夜す る] 夜 138 つ ゆ [梅 雨] 雨 102 St[テ ニス部 ] テ ニ ス、 部 370 234 電 lo3 1コ 首 143 くば市] 53 車 lo4 て くび [手 首] [つ 181 でんわ [電 話] 話 76 電 lo3 日 と [戸 ] ′コ 306 と、、[r.lぃ ] といあわせ とうあん 間 223 とうよう [東 洋] lい 合わせ]r・1223 [r・ ] 答 296 [答 案 ] [同 様 に どうように とうあんようし [答 案用紙]案 489 どうりょう [同 僚] とうかいちほう 陳 海地方]東 とお 45 ] [十 とおか とうきょう [東 京] とおかいない 東 45 京 300 とうきょうえき ]駅 [東 京駅 106 とうきょうと [東 京都] 都 310 どうぐ [道 具] 道 144 とおる 計 299 とかい 作 174 ときどき どうさ ] [統 計 ] [動 作 ] [時 々 とうし [投 資] 投 457 とうじ [冬 至] 冬 132 とく [説 く] ` とぐ レ升く] 当 509 とくざ 46 動 242 どうじ [同 時] 同 298 ] とうしゅ 殿 手] とうしょ [投 書] 党 400 とうしゅ [党 首 どうじょうする とうぜん [当 ]同 [同 情する 然] とうせんする [当 選する]選 458 とうそう [逃 走] どうそうかい [同 ] [特 枝 どくしゃ ] [読 者 窓会] とうちゃく [到 着] どうどうと [堂 々と] どくしょ [読 書] とくしょく [特 色] とくちょう [特 徴] どくとくな とくに 窓 411 とくべつな [特 ] [独 特な に] た 114 [特 ,1な ] とけい ] とうばん [当 番] [冬 園 ] [島 民 とどけでる [届 け出る] 月 375 319 とどける え3 ける] どなる [怒 嗚 る] 衰 都 310 とばす [飛 ばす] t 465 Л 時 29 ノ ' 447 う唸 224 とびお きる [飛 び起 きる] ミ465 月 とびお りる [飛 び降 りる] 髯卜 495 とび こむ [飛 び込 む] 込 409 調ミ 465 とびだす [飛 び出す] ミ465 男 読 119 ミ ふ と、 ド [飛 、 ] 飛 465 とほで [徒 歩 で] 徒 360 読 119 とまる [止 まる] 止 243 書 120 とまる )白 472 色 158 とまれ [止 まれ] 止 243 キ寺 292 とめる [止 める] 止 243 特 292 とめ る [留 め る] 留 263 特 292 とめる [泊 める] ン 白 472 特 292 ともだち [友 だち/友 劃 227 29 60 99 とじまり [戸 締まり] 戸 306 どしゃ、 リ [土 砂降 り] 降 495 書館] [,台 まる] じる] とじる 冬 132 としん 跡 越] どせい [土 星] [閉 96 ともlt[共 に] 共 420 ともばた らさ [共 働 き] 働 困 どよ うび [土 曜 日] ± 23 曜 24 と り [鳥 ] 鳥 167 と りヽヽ[鳥 居 ] 鳥 167 と りか える [取 り替 える] 取 佃 と りけす [取 り消す] 消 聾 取 433 書 120 と りだす [取 り出す] 取 433 図 273 と りに く [烏 肉] 鳥 167 閉 250 と りもどす [取 り戻 す] 戻 都 310 ど りょく [努 力] ml 力 50 とる 膵ヌる] 取 433 とんカツ [豚 カツ] 豚 1“ 肉 168 館 275 45 友 逹 492 特 292 市 [図 = 339 特 292 とし [都 市] Sミ 375 通 319 年 jL 48 島 476 [届 〕 日 485 とし [年 ] としょかん [届 く] ととの える [調 える] 計 299 園 408 眠 348 とうみん 225 山 145 とうほくちほう [東 光地方]東 とうみん 490 届 375 S、 とざん [登 LL] 物 316 S` 県 311 とど く 番 436 S、 キ寺 292 [特 急電車] とど う、 けん [都 道府県] 屋 308 11237 どう、 うする [同 封する]同 298 どう、 Stつ 慟 物] 動 242 23 とっきゅうでん しゃ とこや [床 屋 ] 、[ユ ス ふ とう、 射] どう つえん 膨力物園] (a 248 ユ 237 [投 票する]オ 支 457 とうひょうする とっきゅう [特 急] 時 [時 計 とうなんアジア [東 南アジア]南 47 とうにゅう [ユ 乳] 同 298 燿l1 293 着 192 堂 309 JL 者 298 当 509 とち [土 地 ] [戸 棚 ] 研 261 投 457 投 457 様 483 [通 り過ぎる]】駐 462 ] [都 会] 西 どうし 膿力詞] 戸 3∞ 逹 225 [通 る とうざヽヽ[東 西] とうじ [当 時] とだな 日] とおりすぎる とうけい 洋 19o + lo [十 日以内]内 とおく [遠 く] 遠 とお り [通 り] 通 [十 23 Jヒ + lo ヽ ] [遠 ヽ とうぎゅう [闘 牛] 牛 165 どうきゅうせい [同 級生]同 298 とおい 45 どだい [土 台] 東 23 どそくげんきん [土 tJt禁 ]± 23 ± 富 ﹁ 一 一 I ■ I 種 一 薩一 語彙さくいん (と )く >語 彙さくいん (と 一ね) どんなところ [ど んな所] 刀庁 とんゃ [間 屋] r● 307 223 □ な い [無 い] な いか 無 512 [内 科 ] ない よ う [内 容] な らけん [奈 良県] 虜ヒ 69 記 415 なる [成 る] 成 452 にづ くり [荷 造 り] 1キ 373 なん [何 ] 41 57 にっこう [日 光] ノ ヒ239 なんか い [何 口] Eヨ 284 にっぼん [日 本] 日 17 なん きょく 1目 47 本 25 [南 極 ] 内 490 なん じ [何 時] 何 57 にとう [二 頭] 内 490 なんせい 7ヨ 46 には くみっか [二 泊三 日] )白 [南 西] 豆買 289 472 ナ イルがわ [ナ イル川] 11 146 り なんで も [何 で も] 何 57 にばんめ [二 番 目] 沼争436 なおす [治 す] Й 合 390 なん ど [何 度] 何 57 にひゃ く [二 百] 百 なん と う ‖ 寄 47 ↑ 57 にほん 日 17 なんにん [何 人] なんべい 15 47 にほん [二 本] 米 67 にほんご 1寄 47 なおす [直 す] : 496 艦 なおる [治 る] )台 なおる [直 る] 室496 讐 390 なか [ヤ ] 1し 35 なが い [長 い] f記 93 なが さ [長 さ] f熟 93 ながの 脈 野 ] 野 171 ながの けん [長 野 県] 県 311 ながれば し [流 れ星] 星 493 [南 東] [南 米 ] [南 jL] なんifく なんみん [難 民] [日 本] 11 月` 25 [日 ` 25 イ ト 25 イ 本語] 語 128 JL 48 にほん じゅ [日 本酒] 酒 329 民 286 にほん じん [日 本人] 人 26 にほんたいスペ イン □ [日 本対 スペ イン] 支+ 454 な さごえ [泣 き声 ] L 338 カ に [二 ] な きむ し [泣 き虫] 泣 338 にあ う [似 合 う] 合 な く [泣 く] 泣 338 にい がた [新 潟] 茉 庁 85 にまいめ [二 枚 日] 枚 なげる [投 げる] 投 457 にかヽヽ[二 階] 日 ξ442 にもつ [荷 物] 物 316 な ごや 週邑 308 にが ヽヽ[普 い] 1夢 [名 古屋 ] 二■ 295 にほんとう [日 にほん、 よう Sミ フ 31 本刀] [日 動爵 380 本舞踊] 342 438 荷 373 な ごやか [わ やか] 386 オ にか い だて [二 階建 て] 建 315 な さけ [情 け] 情 352 にがおえ 駆 顔絵 ] 顔 290 なだれ [雪 崩] 雪 494 なつ [夏 ] 夏 130 にが つ [二 月] _- な っと う [納 豆] 豆 237 にがて [普 手] lξ 342 なつ、 く [夏 服] 夏 130 にがわ らい [普 笑 い] なつ まつ り [夏 祭 り] 祭 384 に く [肉 ] '( 337 168 肉 にゅうもん [入 門] なつ やすみ [夏 休 み] 休 113 に くや 肉 168 にょうlfう [女 房] 女 に し [西 ] 7ヨ 46 にんき [人 気] 夕 88 にんざょ [人 魚] 魚 159 S、 絵 507 [肉 屋 ] にゅういんする [入 院する] 入 97 院 112 に ゅうか [入 荷] 本 キ373 にゅうが くしき [入 学式] にゅうがくしけん 式 215 試 216 にゅうが くする [入 学する] 入 97 [入 学試験] 『1 43 52 夏 130 なな [七 ] セ なな つ [セ つ] 七 ななにん [七 人] セ なな、 ん [セ 分] セ 7 7 なに [何 ] ホT 57 なにか [何 か] 11 57 にせん [二 千] 千 12 なのか [七 日] セ にだい [二 台] 台 185 ねごと [寝 言] 寝 379 なのはな [菜 の花] 菜 172 ∼にたい して に対 して]'付 454 ねだん [値 段] 段 443 な ま [生 ] 55 前 40 にちようび 名 127 にちようひん 習 212 にっき S、 生 な まえ [名 前] な らう [習 う] 236 │「 じ [二 時] - に じかん [二 時 間] に しぐち [西 口] に じゅっさい [二 十歳] にんざょう [人 形] 形 416 西 46 にんげん [人 間] 間 44 二 にんげんかんけい 予 尋 44 [人 間関係] 係 397 メ 員437 [∼ [日 曜 日] 日 17 疇里 24 [日 記] [日 用品] 口 ねつ [熱 ] ねっしんな [熱 `こ な] 品 317 日 17 ねっする [熱 する] 熱 322 `む 139 熱 322 熱 322 語彙さくいん (ね ―は)く [熱 帯] い ねった ざょ [熱 帯魚] ねったい 熱 322 ばい う 睛 雨] 雨 102 魚 159 は ヽヽぐうしゃ [配偶 者] 吾已 345 は じる [え る] ねっちゅうする [熱 ヤする]熱 322 はい けい [背 景] 景 414 1ま ねっとう 熱 湯] 熱 322 はい ざ ら [灰 31D] 皿 328 じる [耳 ミじる] 聯ξ344 ヽ ヽ はずか しヽ [泰 ずか しヽ] 耳ミ344 ねぼう [寝 坊] 寝 379 はい しす る [廃 止す る] 止 243 はずかしがる [ヽ ずかしがる]耳 ミ 344 ] 口 民 348 はい しゃ [歯 医者 ] 者 227 ねむい [llAい ねむたい ねむる [眠 たい] [眠 る] ねる [練 る] ねる [寝 眠 348 眠 348 練 る] 361 ばヽヽしゅうする はた して [果 た して] 果 326 はたち [二 十劇 二 ]買 117 寝 379 ばいす う [倍 数] 倍 445 445 ばいぞ うす る [倍 増す る] 倍 号 444 はい たつ 脳已逹] 酉已 345 ねんじょう 撚 焼] 焼 333 ] [粘 土 ねんまつ ± ] [年 末 23 36 」 旨505 念 350 ねんど 外 機 466 [買 収する ばい てん [売 店] す] ト [タ はたお りき 鵬畿織 り機] ] [念 願 はずす 走 114 医 257 ねんごう [年 号] ねんがん 所 307 メ員 437 はたらきもの [働 き者] 働 268 はたらく [働 く] 働 268 逹 492 はち [ハ q ` ′ 店 lo9 はちがつ [′ ヽ月] \ ′ ヽ時] \ ′ 8 8 売 118 はちじ ばい ばい [売 買] 買 117 はちにん [′ ヽ人] ` ′ ばい りつ [倍 率] 倍 445 はつおん [発 音] 音 177 266 97 末 382 回 [′ はい る [入 る] 入 の うそん [農 村] 村 lol はえる [生 える] ヒ 55 」 は つ か [二 十 日] 二 の うや く [農 薬] 薬 267 はえる [映 える] 映 187 発 314 の こす [残 す] 残 349 ばか [馬 鹿 ] 馬 lo5 はっけん [発 見] はつ こヽヽ[初 恣] の こ らず [残 らず] 残 349 はが き [葉 書] 葉 413 はっさヽヽ[′ ヽ歳] 初 435 ` ノ 糸 206 の うぎ ょう [晨 業] '点 発 314 の こ り [残 り] 残 349 はかせ [博 士] ± 270 ばっし [抜 糸] の こる [残 る] 残 349 はかる る] 図 273 はっせん のせ る [乗 せ る] 乗 182 はか る [計 る] 計 299 はったつする [発 達する]逹 の ちほ ど [後 ほ ど] 後 41 は くさヽヽ[白 菜] 菜 172 はっちゅうする [発 注する]'主 287 のは ら 断 原 ] 野 171 は くし 白 156 はつばい [発 嗣 発 314 はっぴゃく [′ ヽ百] ` ′ 百 11 [図 [白 紙] のぼる [上 る] 上 33 は くし [博 士] のみ ぐす り [飲 み薬] 飲 71 ばくしょうする のみ もの [飲 み物] 飲 71 は くちょう [白 Jビ 飲 71 の む [飲 む] 飲 71 の りおくれる [乗 り遅れる]遅 470 `千] [爆 笑する]笑 337 鳥] 白 156 はっぴょう 隣 表] 鳥 167 物 316 のみや [飲 み屋 ] 270 [ノ は くはつ [白 髪 ] 千 12 492 発 314 表 363 白 156 はつみみ [初 耳] 耳 発 314 夢 463 506 はつめい [発 明] ぶつ かん [博 物館 ] は く、 '毛 貸言 275 はつゆあ 陶 夢] 73 St[運 、 ぶ] は こ、 運 はな [花 ] 花 152 の りもの [乗 り″] 未 182 は し [橋 ] はな し [話 ] 話 の る [乗 る] 乗 は じ [泰 ] 橋 479 耳ミ344 はな しあう [話 し合 う] 話 は じしらず 膝 知 らず] ヽ 344 はなす [話 す] ま: 76 □ は じまる [始 まる] 始 258 はなす [放 す] 茨 まЮ は [葉 ] 葉 413 は じめて [初 めて] 4η はなたば [花 束] 束 460 は [歯 ] 歯 505 は じめは [初 めは] 不η 435 はなび [花 火] 火 の りかえる [乗 り換える]未 182 ばあヽヽ[場 合] はいい ろ [灰 色] 182 24 435 合 295 は じめ る [始 め る] 女台 258 場 a15 ば しゃ [馬 車] 馬 105 色 158 ば しょ 鵬静網 場 305 76 76 19 花 152 はなみ [花 見] 見 65 花 152 ″ >語 彙さくいん (は 一ひ) はなや [花 屋 ] はなよめ [花 嫁 ] はね [羽 ] [ボ 升 ] はへ ん [破 片 ] はみが き [歯 磨 き] はや い [早 い] はや ヽヽ[速 い] はやお くり [早 送 り] はや く [早 く] はや くち [早 口] はや し [林 ] はや め る [早 める] は らい こむ [払 い込 む] は らい もどす [払 い戻 す] は らう [払 う] パ リけい ゆ [パ リ経 由] はる [春 ] はるが っき [春 学期 ] はるまき [春 巻 ] はるやすみ [春 休 み] ばん [晩 ] はんえいす る [反 映す る] はんが く [半 額] ばん ぐみ [番 組] はんけつ [判 決] ばんけん [番 犬 ] はん こ う [反 抗 ] ばん ご う 勝 号] ばん ごはん [晩 ご飯 ] ばん こん 晩 婚 ] ばんざい [万 歳 ] ばん じゅう [晩 秋] はんせ い [反 省 ] 238 戦 387 ひづ け 152 はんたいがわ [反 対側 ] 側 412 ひっこす 152 はんたいす る [反 対す る] 反 163 ひっし いさ死] [日 [ラ │っ 付 331 越す] ラ1252 死 256 必 371 対 454 はん と う [半 島] 月 卜 30 ひつ じ [羊 ] 羊 189 嵯 ラ476 ひっしゅう [“ 修] 必 371 196 はん と し [半 年 ] H卜 ひつ じゅひん [始 需品] 品 317 ひつ ような [“ 要な] '0 371 終 371 211 ははおや 1親 ] 『 ははのひ [母 の 日] 付/日 付 け] はんせん [反 戦] 20 211 はね [12根 ] はは 水 花 花 羽 羽 母 親 日 母 片 歯 早 速 早 早 早 林 早 払 払 戻 払 由 経 春 春 春 春 晩 映 半 番 決 犬 反 番 号 晩 飯 晩 万 歳 秋 反 はなみず [鼻 水] 59 30 17 ばんねん [晩 年] 晩 137 59 はんの う [反 應 ] 反 163 332 ドく [反 復 ] はん、 復 362 505 Stん はん、 [半 分 ] 92 半 ひていする [否 定する] 定 356 分 32 ひと [人 ] スト26 469 92 回 92 ひ [火 ] 火 92 ひえる [冷 える] 冷 323 147 92 377 19 ひがえりりょこう [日 帰り旅行] 帰 121 ひとい ちばい [人 一倍] 倍 445 ひとされ [― 切れ] 切 173 ひとこと [一 言] 言 ひとごみ [人 込み] 込 409 ひとつ [一 つ] 比 357 ひとびと [人 々] ひか くて き [比 較的] 比 357 ひとり [一 人] 々 447 - ノt 的 464 ひが し [東 ] 75 - ひか く 比 較] 377 501 う暑 372 30 東 45 ひとりたび [一 人旅] 45 26 ネ 318 377 ひが しぐち [東 口] 東 ひとりで [一 人で] 人 374 ひか り [光 ] 光 239 ひとりむすめ [一 人娘] 娘 426 391 ひかる [光 る] 光 239 ひに く [皮 肉] 肉 168 129 ひがん [彼 岸] 彼 368 ひゃく [百 ] 百 11 129 ひかんす る 悲 341 ひゃくえん [百 円] 円 129 ひきだ し [ラ lき 出 し] ラ1 252 ひゃくてん [百 点] 点 441 129 ひきだす [ラ │き 出す] ラ1 252 ひゃくまん [百 万] 万 137 ひきわけ [ラ │き 分 け] 31 252 びゃくや 187 ひく 31 252 ひやけ イ 氏 232 ひやす ひゃらか じてん 30 R観 す る] [ラ │く ] ひ くい [イ 氏い] 436 ひげ き [悲 劇] 悲 355 ひ こ うき [飛 行機 ] 飛 465 341 ] [日 焼 け] [冷 やす] [白 夜 26 14 13 白 156 焼 33b 冷 323 ]百 11 [百 科事典 ひゃっかてん [百 貨店] 百 11 機 466 ひょう [表 ] 表 363 163 ひ こ うじょう [飛 行場 ] 飛 465 ひよう [費 用] 用 285 436 ひさんな な 341 びょういん [病 院] 病 111 444 び じゅつ かん [美 術館 ] 館 275 137 び しょう [微 笑] 夕( 337 びよういん 164 ひ しょち [避 暑地] 暑 228 びょうき 137 ひだ り [左 ] 左 39 左 39 左 39 160 13 437 [悲 惨 な] ひだ りがわ [左 4nl] ひだ りきき [左 fllき オl1 376 131 163 ] ひだ りて [左 手] 左 39 院 112 ] [美 容院 [病 院 112 気] 病 ひょうし レ気紙] 111 紙 208 表 363 びょうじゃく [病 蒻] びょうしゃする ひょうじょう 弱 233 ]写 [措 写する ] [表 情 183 情 352 語彙さくいん (ひ ―へ)く 表 363 、 くそう 日風装] S、 月 民 191 、なたび [船 劇 船 473 、 、 ふ なびん 船 便] 便 303 平 385 、 くつ う [腹 痛] 痛 343 ひらおよざ [平 泳 ぎ] 泳 402 、けい き [不 景気] 不 302 ひらがな [平 仮名] 名 127 びょうどう [平 等] S、 S、 景 414 開 249 、ける [老 ける] ひらたい [平 たい] 平 385 、 こう ひる [国 昼 134 ひるごはん [昼 ご飯] 昼 134 ひらく く] [開 飯 164 ひるま S、 S、 [不 幸] 不 302 ] [昼 間 ] [昼 休み 船 、 こうへいな [不 S、 S、 公平な]不 さヽヽ[夫 妻] 302 ] 船 473 S、 雪 494 S、 不 302 [船 便 303 、lf[父 母] 58 母 59 父 S、 夫 202 J尋 203 、 、 ふ み [文 ] 文 220 Fl] 寝 379 、 し [式 士] ± 270 、 ドもん 昼 134 ミじ [無 事] 、 ふ 無 512 、 ゆ [冬 ] 冬 132 休 113 、 しざな 思 253 、 ゆやすみ [冬 休 み] 冬 132 昼 134 Й 卜 302 S、 ような [不 要な] 妥 372 比 357 議 399 Sミ S、 [不 思議な] [部 S、 良 降 495 、 じさん [富 士 LL] 山 145 ,S、 ひろう [疲 剃 疲 403 ぶ しゅ [部 首] 首 143 る 筆る] 『 、るヽヽ[古 い] S、 由 374 、るほん ひろう ひろがる ひろさ う] [拾 拾 499 がる] [広 [広 さ] S、 じゆうな S、 自由な] [不 ] [負 傷 負 450 夫 202 、ろく [付 録] 付 広 91 S、 ] 化 151 5こ 220 S、 S、 ひろめる [広 める] 広 びん [便 ] 便 303 、 、 ふ たつ [二 つ] ひん こん [貧 困] 困 346 ぶたに く [豚 肉] 豚 166 びんせん [便 せん] 便 303 、た り [二 人] 二 メt 26 広 91 91 台 185 二 国 、 、 ふ あんな 合] ] [不 安な 、 、 ふ うけい [文 化 ぶんがく [文 学] ぶんぼう [文 法] ぶんや ] 野 へい さん S、 ぶ ちょう [部 長] 、つ うの 瞬獣通 の] 171 困 注 287 だん 文 220 [分 野 、 ちゅうい [不 注意] 安 220 法 393 へいかい しき [負 担 331 学 54 5て 段 443 S、 景 414 うせん 風 船] んか へい えき [兵 役] S、 風 240 [風 剥 Sミ 負 450 、たん 不 302 S、 ] [普 段] 歩 244 84 肉 168 S、 [歩 86 無 512 ] 、 じん [夫 人] 、 Stた ]童 230 、 S(た [二 菫ま、 ふ たえま、 ぶあい 昔 しな] [無 ネ 、 しょう 場 305 ] [吉 本 91 情 352 [広 場 86 広 豚 166 ひろば 古 広 91 ぜい [風 情] 島] [広 S、 69 ぶれいな ぶた [豚 ] ぶたヽヽ[舞 台] ひろしま 43 、りょう [不 良] 、 ふ 広 91 [比 例 門 S、 ] ひろい [広 い] ひれい 473 、ぶき 隊 雪] 、べんな [不 使な] 、 、 ふ ね 幸 340 昼 134 ひるね [昼 劇 ひるやすみ 老 424 S、 役 366 ] [閉 会式 [平 均] 閉 2∞ 平 385 へい こうする [閉 口する]閉 250 嗜0 370 べい こく [米 国 67 長 93 ] 米 通 319 へい さ 船 473 S、 つ か [二 日] _ へい じつ [平 日] 平 385 夫 202 、 っかつ [復 活] 復 362 へいせい [平 成] 平 385 運 241 、 っきゅう [復 │口 ] 復 362 へいてん [閉 店] 閉 2∞ 不 302 、 っこう [復 興] 復 362 へいわ [平 和] 平 385 吉 417 ぶ っ しつ [物 質] 、 く[月 民] 周民191 、っしょくする ム 377 [払 拭する]ヨ'等 、 くしゃ [複 写] 写 183 、 とい [太 い] 太 236 、 くしゅう [復 習] 習 212 S、 復 搬 、 とる [太 る] S、 S、 う、 険 婦 ] S、 、 うん S、 S、 ] [不 運 かのうな 、 、 ふ きつな ] [不 可能な [不 吉な] S、 S、 S、 風 240 S、 S、 S、 S、 S、 S、 わ 386 222 S、 どうさん 閉 250 [閉 鎖 [不 動産] 産 265 太 236 へたな ] [下 手な ] べっそう レ1荘 ] べっさつ [711冊 下 34 手 140 ・ m・ 439 別 293 >語 彙さくいん (ヘ ーま) べつに [Fllに べつの [Fllの べつべつ に ] ] 711293 Fl1 293 [Fll々 に] 雨 lo2 まいど 解 ほうほう [方 法] 方 136 まいとし [毎 年] S、 燿1293 ノ ' 447 屋 308 へや [部 屋] ぼう、 うう [暴 風雨] n] ] [訪 F・ ほうりつ [法 律 F.1223 へん こう 陵 更] 変 504 べんごし [弁 護士] ± 270 ほこうしゃ ほくせい [北 西 西 60 毎 62 62 米 67 険 498 母 ] ] 毎 62 46 jL 48 [〕 59 晩 137 まえ [前 ] 前 40 ]前 まえうりけん まかす [負 まきがい [前 売 り券 かす] [巻 40 負 450 き貝] 貝 116 歩 244 まざわ [間 際] 際 395 ほし [星 ] 星 493 まける [負 ける] 負 450 星 493 [歩 行者 へん じ [返 事] 事 272 ほしうらなヽヽ[星 占い] べん じょ [便 所] 便 303 ばしゅうする へんとう [返 答] 答 296 へんな [変 な] 変 504 は じゅてき [保 守的] ほそヽヽ[4BIい ] 便 303 ほそながい オl1 376 ほっかいどう [JL海 道] ]集 [募 集する [細 長い] 戻 501 日 年 [毎 晩 [他 の ] ほくとう ヒ東] ほくべい 眺 米] ほけん [保 険] ばご 臓 語] へ んれ い さん [返 戻 金 ] `晏 まいばん 参ミ 504 べん りな [便 fllな ] ] 他 448 ほかの 392 17 ] 化 151 、ん さいする [返 済する]済 日 法 393 の] かの[タ ト 1ま 強 125 62 [毎 年 経 391 [勉 強する]勉 122 毎 まい に ち [毎 日] まいねん へんか [変 化] べんきょうする 62 年 60 毎 律 394 タト 36 へ る [経 る] 勉 122 ] 法 393 ほうもん 吉下 370 べんが く [勉 学] =度 ほっきょく [JL極 ] 守 まさに [IEに ] 工1297 301 まさる 日ある] 勝 449 461 まじる [交 じる] 交 480 ] 細 511 まじわる 細 511 まち [町 ] 光 48 まちあい しつ [交 わる 交 480 町 loo ] [待 合室 待 78 道 144 室 210 海 150 まちあわせる [待 ち合わせる]4守 78 まちがヽヽ[間 違い] 間 44 jL 48 ほい く [保 育] 育 430 ほっそく [発 足] 発 314 ] 音 177 ほどう [歩 道] 道 144 [法 案] 法 393 ほうえいする [波 映する]映 187 歩 244 まつ [待 つ] 待 ほどうきょう [歩 道橋] 橋 479 まっか [真 っ赤] 赤 154 ぼうえんきょう [望 逹鏡]遠 225 ほほえむ ほ笑む] 笑 337 まっ くら [真 っ暗] 暗 235 本 まっくろ [真 っ黒] 黒 157 ばんおどり [盆 踊 り] 踊 380 ばいん [母 音 ほ うあん ほうか ] [波 火 ほうげん 枚 503 ] [方 言 言 75 ほん [本 [ほ ] ] 方 136 ほんてん 険] 険 498 ほんとうに ほうこう [方 向] 方 136 ] ほんや [本 屋] ぼうけん [冒 ほうしかつどう [34■ 活動]仕 ] ほうしゃの う [放 射能] ほうせき [宝 石] ほうそう D丈 送] ぼうしする [防 止する 271 ほんね [本 店 ] [本 当に [本 音 25 目 石 260 まい あさ [苺 朝] 送 246 茨 503 まっさお [真 っ青] まっしろ [真 っ白] 屋 308 朝 133 まと [的 ] 的 464 まど [窓 ] 窓 411 まヽヽしゅう [毎 週] 苺 62 週 80 恙 354 まいつ き [毎 月] 月 18 41 62 240 ] 負 450 林 147 祭 384 枚 438 [抱 負 全 369 まつばや し [機 関 祭 384 62 まいす う [枚 数 ] S、 まった く [全 く] まつ る [祭 る] 毎 法 393 ほう、 台 156 真 184 まつ り [祭 り/祭 ] 走 114 ] 78 青 155 昔 177 ほ うそ く [法 則 ] [恙 年会 違 365 真 184 当 509 ぼ うそ うぞ く [暴 走族 ] ぼうねんかい [間 違 える] 店 lo9 止 243 波 503 逹 365 まちが える まどがわのせき ]窓 411 口 15 [窓 側の席 まどぐち [窓 口] 窓 411 まなつ [真 夏] 夏 130 語彙さくいん (ま ―め)く ド [学 、 まな、 ぶ] 働F 54 みす てる [見 捨 てる] 捨 500 まにあ う 屁] 44 ミ みず、 ふ そ く [水 不足] 足 141 合 295 招 432 [間 に合 う] まね き [招 さ] みんぞく [民 族] 族 195 286 不 302 みせ [店 ] 'こ 店 lo9 固 未 175 むいか [六 日] まね く [招 く] 招 432 みせ いねん [未 成年] ま、 ゆ [真 冬 ] 冬 132 みせ る [見 せ る] 見 むか し [昔 ] 昔 276 豆 237 みそ [味 噌] 味 176 むか しばな し 陪 話] 昔 276 まもる [守 る] 守 み ち [道 ] 道 144 むか しむか し [昔 々] 昔 276 まよなか [真 夜ヤ] 真 184 み っか [三 日] 三 S、 まめ まる [豆 ] [円 円 ] まる bヒ ] まるい 461 14 メL 321 [円 い] 円 14 65 六 ノ ン 447 日 17 むがむちゅう [無 我夢ヤ]夢 み っつ [二 つ] = むかんけい [無 関係] みつ りん 慶1林 ] 林 147 むこうがわ 係 397 こう側] [向 側 412 まるヽヽ[丸 い] 丸 321 み てい [未 定] 未 175 むし まるた [丸 太] ツ t 236 みな そ 争367 む しあつい [蒸 し暑ヽヽ ]暑 まるめ る [丸 め る] 丸 321 みなおす [見 直す] 室496 ご む し│ゴ まわ り り] 月 ヨ 79 みな さま 隣ξ様 ] 様 まわる [口 る] 口 284 みな さん 毛 争367 むじんとう まんい ち [万 ―] 万 みな と [港 ] 港 478 むすこ [息 子] まん い ん [満 員] 員 269 みな とま ち [港 町] 田T lo0 St[結 、] むす、 まんが [漫 画] 画 188 港 478 むすめ まんぞ く [満 足] 足 141 みなみ ‖ 47 むすめむこ レ良壻] まんなか [真 ん中] 真 184 みなみ ぐち まんねんひつ [万 年筆] 万 [周 まんびき [万 ヲ│き ] 13 13 万 13 □ [皆 ] さん] [皆 [南 ] [南 口] みの しろさん 目 寄 47 息 425 結 418 Sミ むだな [娘 ] 娘 426 娘 426 ] [無 駄な むちゃくちゃ 無 512 ]茶 み まん [未 満] 未 175 むっつ みみ [耳 ] 耳 73 むねん 瞭熙念] 念 350 みみか き [耳 か き] 耳 73 むほん ] 反 163 耳 73 むら [村 ] 未 175 みかづ き [三 日月] 覚 三 みめ い [未 明] みや こ [都 ] 都 310 み ざ [右 ] イ み ぎあ し [右 足] イ み ぎがわ [右 側 ] ヨ 37 イ 37 島 476 65 みか く [味 覚] = 歯 505 ] [無 人島 JL みみな り 37 虫 124 みほん [見 本] 燿 と246 = 歯] 228 278 みお くる [見 送 る] [虫 虫 124 ず` [身 代金] JL 353 ] 483 み える [見 える] 65 [虫 463 [耳 嗚 り] み ょうごにち み ょうじ [名 [明 後 日] 字] 明 94 名 127 [無 茶苦茶 むちゅう [夢 ヤ] むりな ] [六 つ 六 [謀 反 169 夢 463 オ寸 lol ] [無 理な 理 162 無 512 むりや り [無 理矢理] 矢 194 むりょう [無 料] 料 字 214 161 無 512 側 412 み ょうじょう [明 星] 邑 493 』 み ぎて [右 手] 右 み ょうにち [明 日] 弓 日 94 回 み こん [未 婚 ] 未 175 み らヽヽ[未 来] 未 175 め 婚 419 みる [見 る] 見 65 めい あん [名 案] Jに み じか い [短 い] 短 238 みれん [未 練] 練 361 めい さ く [名 作] 作 174 み じゅ く [未 熟] 未 175 みんかん [民 5ι 286 めい し [名 刺 ] 名 みず [水 ] 水 みん じゅか [民 主化] 化 151 めい し [名 詞 ] 名 127 みず い ろ [水 色] 色 158 みん じゅ く [民 宿] 宿 218 めい もん みずか ら 自 180 みん じゅしゅぎ 民 286 めが さめる 義 398 めがみ [女 神 ] 的 464 めざましどけい [自 ら] みず ざ [水 着 ] 水 37 20 l] F・ [民 主主義] 2Cl 着 1望 みん しゅてき [民 主的] 目 16 [日 ] [名 r] 門] [目 が覚 め る] 覚まし時計] 127 43 夢 書353 Jを [目 489 52 党 353 241 >語 彙さくいん (め ―ゆ) め し [飯 ] めだつ 飯 164 立 つ] [日 め ったに [減 多 に] めやす 立 77 や [矢 ] 多 89 や おや 矢 194 [′ ヽ百屋 ] 日 16 もうしこむ もうしでる [申 し上げる]申 481 し込む] [申 し出る] [申 込 409 もうす [申 す] もうどうけん もくじ [曰 次] 25 111 やわ らぐ [和 らぐ] オ1 やきとり [焼 き鳥] 鳥 167 386 焼 333 回 やきに く [焼 き肉] 焼 333 ゆい しょある やきゅう 膠子球 ] 野 171 ゆう [結 う] 結 418 ゆうえんち [遊 園地] 遊 481 や く [役 ] 役 366 ]由 [由 緒ある 374 401 園 408 ゆうがた 方] 夕 135 や くが く [薬 学] 薬 267 や くしゃ [役 者 ] 役 366 や くそ く [約 束] 約 459 ゆうかん [夕 刊 夕 135 束 460 ゆうこう [友 好] 友 立 ゆうこうな 賄 効な] 有 264 ゆうじょう [友 情] 友 96 16 ツ t 446 本 羊 189 申 日 本 さん] やぎ [山 羊] 焼 333 犬 160 [山 辞 456 や く [焼 く] 申 ] [盲 導入 や まもとさん 病 481 481 君 491 やめる [辞 め る] 11 申 もうしわけない [申 し訳ない]申 481 Jし や まもとくん [山 本君 ] やむ [病 む] 日 もうしあげる 145 や まみ ち [山 道] 屋 308 めんぼ くない/め んもく ない [面 日ない] ′` 百 りそ 84 安] [目 □ や くにたつ [役 に立 つ] 77 [夕 方 136 ] 96 ] 木 21 役 366 もくてき [目 的] 日 16 台 や くひゃ くにん [約 百人] 約 459 情 352 や くめ [役 曰] 受 366 イ ゆうしょうする [優 勝する]月 際 449 'こ464 21 沐 やけい 腋 景] 景 414 ゆうしょく [夕 食] 闘 塁 24 やける [焼 ける] 焼 333 ゆうじん 字 214 や さい 断 采] 野 171 ゆうすずみ もくせい [木 星 もくようび ] [木 曜日 もじ [文 字] 5( 220 しくは] 菜 172 ゆうぜい ] [夕 涼み] ] 夜 138 ゆうそうする や じる し [矢 矢 194 ゆうだち や しろ [社 ] 社 lo7 ゆうの うな もちぬ し [持 ち主] 主 204 やす い [安 い] 安 ゆうひ ち吻] 持 126 やすみ [休 み] 休 113 113 もちもの [持 若 423 `F] 84 [持 つ] 持 126 やす む [休 む] 休 もっとも [最 も] 最 434 や ちん [家 賃] 家 193 や っきょ く [薬 局 ] 薬 267 もう ] もどす [戻 す 戻 もどる [戻 る] 戻 501 もの ] 501 や っつ [ノ `つ] 物 316 や ど [宿 ] 宿 218 月 R191 や と う 断 党] 野 もみ じ [紅 葉] 葉 413 [物 S、 171 [夕 [夕 説 224 ]送 [郵 送する 立] ] 有 264 [有 能な 日] 夕 135 ゆうめいな ] 名 127 [有 名な 有 264 焼 け] 焼 333 ] ゆうりょう [有 料] ゆき [雪 ] 有 264 ゆ うやけ [夕 1な [有 オ 党 400 ゆきだるま 有 264 雪 494 ] [雪 だるま 雪 494 ] 木 21 やね [屋 根 ] 屋 308 ゆく [行 く] 行 もよう [模 様] 様 483 や ま [山 ] 山 145 ゆしゅつ 出 森 148 や まい [病 ] 森 148 や まか じ [山 火事] 山 145 や まだけ [山 田家] 家 193 ] ゆにゆう [輸 入] ゆみ [弓 ] ゆみや [弓 矢] ゆめ [夢 ] ゆらヽヽ[由 来] もめん [木 綿 もり [森 ] もりたさん もん [門 ] [森 口さん ] もん く [文 句] もんだヽヽ[問 題] F1 43 文 220 や まださん [LL口 さん] 題 219 223 F● 242 病 や まで ら [LL寺 ] 111 ロロ 49 Jし 145 寺 28 246 夕 135 ゆうびんきょく [部 便局]便 303 ゆうりな も、 く [学 ミ 服] 沐 405 [遊 説 や しょ く レえ食 ] [若 友 96 [友 人 もちあげる [持 ち上げる]持 126 もちいる [用 いる] 用 285 もしくは 夕 135 [輸 出 66 98 入 97 弓 123 う 123 夢 463 由 374 語彙さくいん (よ ―る)く 因 よ しゅう [子 習] 子 170 りくじょう [陸 上] 陸 477 習 212 りこうな fl1 376 よそ く [予 測] 子 170 よっか [四 日] Zヨ 月日 285 よっつ [四 つ] 四 長雲 288 よてヽヽ[予 定] 子 よあけ [夜 明け] よヽヽ[良 い] 夜 138 69 よう 月 日 285 [用 ] よういする ようか [′ 意する] [用 ヽ日] ;と ′` [オ な] 1口 りこん [離 婚] 婚 419 りし [オ JttL] オl1 376 りせい [理 性] 悩1431 170 りそ う [理 想] 理 162 メ こ356 りちぎな 降幸儀な] 律 394 ようきゅう E昇 求] 1= 372 よ と う [与 党] ダ ヒ400 りっlf[立 派] ■ 77 ようご [用 語] 月日 285 よなか [夜 ヤ] 夜 138 りゆう 膨ユ由] 理 162 ようし [用 紙] 月日 285 よにん [四 人] 四 ようじ [用 事] 日F 272 よねんせ い [四 年生] Zヨ 月日 285 よのなか [せ の中] 世 洋 19o よぼ う 防] 予 170 りょうがえ [両 替] 両 422 式 215 よみかた [読 み方] 方 136 りょうがわ [両 側] 側 412 ようしゅ [洋 洒] 酒 329 よみ もの [読 み物] 読 119 ようしょ [洋 書] 洋 19o よむ 騰売む] 読 119 ようしょく [洋 食] 洋 19o よや く [予 約] ようす [様 子] 子 ようしき [洋 式] 63 様 483 ようすい ち 水池] [予 よる レた] 281 良 69 りょうしん 親 196 要 372 よわ い [弱 い] ;ラ 233 ようちえん [幼 稚園] 口冒 408 よわ き [弱 気] ;ラ 233 ようつ う 腰 痛] 塀著 343 よわ む し [弱 虫] 虫 124 ようてん [妥 点] 点 441 よわる [弱 る] ラ ラ233 ようび [曜 日] 曜 24 よん [四 ] Zヨ よう、 う [洋 風] 風 240 よん さい [口 歳 ] Zヨ よう、 く [洋 服] 洋 19o [用 法] ようもう [羊 毛] ようや く [要 約] 両 422 りようする [オ 1用 する] 用 285 オl1 りょうて [両 りょうほう 376 洞 422 手] [両 方] 方 136 両 422 りょうり [料 理] 料 1創 理 162 法 393 らいがっき [来 学期] に 68 メ りょうりつする 羊 189 らいげつ [来 月] 月 18 りょかん [旅 館] らい しゅう [来 週] 来 68 林 318 遡ヨ 80 りょけん [ネ 券] 凛 38 60 りょこう [旅 行] 行 りょひ レれ費] 権 鰤田 りんざょう [林 業] 柵 林 ¶ りんどう 鰍 ‖ 訃 妥 372 よ くしつ [浴 室] 室 210 よげん 言 75 予 170 言] [両 親] ロ 糸 サ459 [予 161 大 160 281 ようほう 料 りょうしん [支 `む ] せ 月 民 191 22 夜 138 RL論 ] '、 金 りょうけん [猟 犬] よろん S、 嗜 263 『 嗜 263 『 両 422 りょうさん [料 金] 子 170 313 ようするに [要 するに] [留 学する] りゅうが くせい [留 学生] 約 469 池 [用 b 374 」 りゅうが くする らいねん [来 年] らくな [楽 な] よこ 圏黄] 横 508 らんおう よ こざる レ黄切 る] カ黄 508 らんぱ く [,P白 ] よごす [汚 す] 汚 325 よこづな 際 綱] 横 508 [,「 自 「 来 68 楽 17ё 黄] 'P 327 [両 立する] 両 422 館 275 価 凛 鰤躙 [羽 a曇 'P 327 ロ □ よごれ [汚 れ] )テ 325 りえき よごれる [汚 れる] )テ 325 りか ヽヽ[理 解] 理 よさん [予 算] 子 170 りきが く ノ ン 50 よじ [口 時] Zヨ よ しださん [吉 田さん] 吉 417 [411益 ] [力 学] オl1 376 るす [留 制 ‐ 162 るすばm― │ │││lll椰 』 口目 〕 11屁 嚇 lm M隋 │ りく [睦 ] L 477 胞 癬 輌 りくぐん [陸 軍] 陸 477 噺 蜘‐ >語 彙さくいん (れ ―わ) 困 ろうにゃくなんにょ [老 若男女]尭与 423 れいせいな れいせん ] [冷 静な ] [冷 戦 れいぞうこ ] [冷 蔵庫 れいとうする 戦 387 ろ くおん [録 音] 音 177 わ しき [和 式] 式 215 冷 323 ろ くがつ [六 月] 六 わ しつ [和 室] ろ くじ [六 劇 六 6 室 210 メロ 386 ろくじゅうねんだい [六 十年代]ゲヽ 278 わすれっぽい 323 字 214 わすれ もの [恙 れ物] ろっぴ ゃ く [六 百] デ` わすれる [恙 れる] 百 11 ろっぶん [六 分] 六 逹 410 ろんそ う [論 争] 埼 388 「 [和 ] Jと 424 ろうがん [老 曰 闘 老 424 ろうじん [老 人] 老 424 ろうどう じ′働] 働 268 い ろうどうくみあ [労 働組合]湘 勁 268 ろうどうしゃ ] [労 働者 働 268 わかい わかもの ] [若 者 わかる [分 かる] わかれる [Fllれ る] 話 76 題 219 私 2創 逹 492 風 240 221 わ、 く レむ服] 脹 若 423 わらう [笑 う] 笑 337 者 227 わりこむ [割 り込む] 込 409 若 423 わりびき [割 リワlき ] ラ1252 ]英 ] = 354 ] [話 題 わたしたち 降 逹] 、 ふ わ、 う [和 風] [和 英辞典 [若 い 杞 わたし [私 ] 和 386 わえい じてん 354 t= 354 私 201 回 わ わだい 32 わ た く し [私 ] 続 455 □ ]恙 [恙 れっぱい デ` 練 361 れんらくする 臓車絡する]逹 410 わ しょ く い 食 ] ろ くにん [六 人] 習 212 ろうか [老 化] 魚民 208 逹 410 れんぞ く 腱 続] わ し い 紙] 六 島 476 [逹 休 分 ろ く [六 ] 冷 323 ] れんじゅう [練 習] れんきゅう E 493 西 わける [分 ける] 静 406 ]冷 れっとう [711島 ] わ くせ い 撼 星] 冷 323 [冷 凍する れいぼう [冷 房] [ロ ーマ字] ローマ じ 分 32 811293 わかわか しい [若 々 しい]若 423 S、 わるい ] [思 い 191 思 234 わるくち/わ るぐち [恙 口]恙 234 わるもの ] [思 者 悪 234 ... forhclping students to tacklc kanJi. 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