Tiếng Nhật với Tôi Ở ph ô x cu c trò chuy n nói v kinh nghi m n v i ti ng Nh t c ng giáo d c ti ng Nh t t i Vi t Nam.Ở s này, xin gi i thi u tr l i v n ch "Ti ng Nh t v i Tôi" c a Gi ng viên Nguy n Th Di m Hà, hi n ng d y ti ng Nh t t ng i h t Cô giáo Di m Hà ◆ Cô giới thiệu trường Đại học Yersin không? C c tổ ch – ◆Cô học tiếng Nhật từ nào? ô 99 ◆Cô giáo viên dạy tiếng Nhật rồi? ô ô ô ô ◆Nguyên nhân khiến cô nghĩ trở thành giáo viên tiếng Nhật? ô ô ô ô ô ô ô ô ũ ô ô ô 999 s mong muôn day tiêng Nhât cang l n h n nh ng Đa Lat luc đo rât it ng i qua tâm đên tiêng Nhât, không co trung tâm, tr ng day tiêng Nhât Tôi cung trai qua nhiêu thăng trâm va năm 2003 lân đâu tiên đa đ c đ ng buc giang, day tiêng Nhât Va gi muôn noi “đ c tr giao viên day Tiêng Nhât thât la tuyêt v i ” ◆Là giáo viên dạy tiếng Nhật, việc khó khăn cô? ũ ô ô ô ô ẩ ỏ ô ổ ◆Điều khiến cô vui giáo viên tiếng Nhật? ô ô ô ô ô ô t Nam ◆Những nguyện vọng cô học sinh theo học tiếng Nhật gì? ô ô ô ỏ ô ũ ỉ ô Giới thiệu nét văn hóa Kỳ nghỉ xuân Ở nhi ng Ti u h c Trung h c a Nh t B n, h c nghỉ kỳ nghỉ hè (cu i tháng u tháng 9), kỳ nghỉ ô nửa cu n nử u tháng 1), kỳ nghỉ xuân (t nửa cu n nử u tháng 4) Nghỉ hè nghỉ ô c sinh ph i làm t p v ỉ xuân h ng không giao t p v nhà B n có bi t không? Lý Nh cm ib u vào tháng L t t nghi p vào tháng 3, kỳ u vào s di n i v i em nhỏ, kỳ nghỉ xuân ph i m t kỳ nghỉ chuẩn b c m i, ô t p Ngoài ra, th i gian này, mùa thi cử ũ r , nên nhi p i nh ng tán hoa M t khác, nh làm kỳ nghỉ xuân tháng tháng quy t toán (tổng k t công vi c tài m y tháng kho ng th i gian c c kỳ b n r ũ o nhi t v i nh ng b a ti c ng ng b a ti i Tháng tháng c a Vi t Nam kho ng th h b n? 日本語と私 このコーナーでは、ベトナムで日本語教育に関わっている先生方に日本語と の出会いや現在に至るまでの経歴についてのお話を伺い、掲載しています。 今号は、ダラットヤーシン大学のNGUYEN THI DIEM HA先生です。 DIEM HA 先生 ◆ダラットヤーシン大学の紹介と日本語クラスについて簡単に説明をお願いいたします。 ダラットヤーシン大学の名前の由来は約 120 年前にダラットを訪れたスイス系フランス人の細菌学者ヤーシン に由ります。ダラットヤーシン大学は 2004 年に成立され、現在外国語学部、看護学部、建築学部及び様々な学部 があり、学生は現在約 1100 人います。外国語学部は英語を専門に学ぶ 60 名の学生が在籍しており、彼らは英語 の専門ですが、大学 年生になると、第 外国語として日本語の授業 300 コマ(5 学期=2 年半)を受けます。 他の大学の外国語学部では第二外国語として中国語、韓国語やフランス語だけ教えていますが、ダラットヤーシ ン大学は他の大学と異なり、第二外国語として日本語を教えていて、これはダラットヤーシン大学の特徴です。 また日本の機関の支援のおかげで 2009 年に「特別日本語クラス」が開講され、第二外国語日本語クラスの学生 の中から選ばれた特に優秀な学生たちに、より高いレベルの日本語を無料で教えています(プラス 360 コマ教えま す)。そして毎年「特別日本語クラス」を開講し続けています。 2008 年からは建築学部と看護学部の優秀な学生にも、日本語クラスが開始されました。学生たちは無料で日本 語初級の勉強ができます(約 450 コマ)。 現在日本語のクラスは クラスあり、外国語学部の第二外国語日本語クラスは クラス、特別日本語クラスは クラス、建築学部―看護学部の日本語クラスは クラスです。日本語を習っている学生は 100 人ぐらいいます。 ◆Ha 先生が日本語を勉強し始めたのはいつですか? 1994 年に日本語を習い始めました。 ◆今までどれくらい日本語の先生をしていますか?いつから日本語の先生をしていますか? 日本語の教師になってもう 11 年になりました。2003 年に初めてダラット大学の外国語センターで日本語を教え ました。2004 年にダラットヤーシン大学の Folit センターで日本語を教えて、2005 年から今まではダラットヤー シン大学及び Folit センターで日本語を教え続けています。 ◆日本語の先生になろうと思ったきっかけは何ですか。 もともと私の専門は分析化学でした。化学の大学の講師になりたかったので、日本に行き、日本語を勉強してから 大学院に入ろうと思っていました。けれども、日本語を勉強し始めてからどんどん好きになり、もっともっと日本 語を勉強したくて, 日本の文化、日本の習慣などもっと知りたい気持ちになりました。日本語は私の血の中に、深 く浸透しているような感じがしていました。勉強すれば勉強するほど大好きになって、簡単に日本語を覚えられま したので、当時の私の興味は日本語を勉強することだけでした。毎日考えて、私は「化学の教師になるより日本語 教師になろう」と決めました。そして、大学院に入ることを辞めて、一生懸命日本語の勉強をしたのです。1999 年に帰国後、日本語の教師になる気持ちでいっぱいでしたが、ダラットでは日本語に関心を持っている人がいませ んでした。日本語センターや日本語教育機関もありませんでした。色々なことがありましたが、2003 年に初めて 日本語の教師になりました。今、『日本語の教師になって本当によかった』と言いたいです。 ◆日本語の先生をしていて、大変なことは何ですか。嬉しいことは何ですか。 あまり勉強しない学生に対して、一所懸命魅力的な授業を準備して、色々教えてあげたいと思っていても、質問し ても答えがわからなかったり、ひらがなが読めなかったり、言葉を覚えてくれない時は困ります。 でも、教えた学生がいい成績が取れたときや日本語能力試験に合格したとき、卒業後いい仕事に就職できたとき、 私のことを思い出して、誕生日や教師の日に連絡してくれることが嬉しいことです。 ◆最後に日本語を勉強している生徒に望むことは何ですか。 日本語は難しいと思いますし、他の学問も勉強しなければならないと思いますが、忙しくても毎日 30 分日本語を 練習して、単語を覚えてほしいです。頑張ってください。 「難しいことはない、できないと諦めてしまうことが一番怖いのだ 山を掘ったり、海を埋めたりすることも 心を決めて、頑張ればいつかきっと成功するだろう」 ワンポイント文化紹介 テーマ:「春休み」 日本の多くの小学校や中学校では、夏休み(7 月末頃~9 月初頃まで)、冬休み(12 月下旬頃~1 月上 旬頃)、そして春休み(3 月下旬~4 月上旬頃)があります。夏休みと冬休みには宿題がありますが、春休 みには宿題がない学校がほとんどです。どうしてかわかりますか。 理由は、日本では 月から新しい学年が始まるからです。3 月には卒業式、4 月には入学式が行われます。 春休みは子どもたちにとっては、次の新しい学年に向けて準備をしたり、宿題がないので気兼ねなく遊ん だりできるお休みです。またちょうど桜が咲く時期ですので、入学式の時は、さくらの木の下で写真を撮 ったりすることもあります。一方、社会人には春休みはありませんし、3 月は決算期(1 年の会計や仕事を まとめる時期)ということもあって、3 月はとても忙しい時期です。4 月には新入社員を迎えますし、3 月 と 月はどうしても多忙となります。けれども、さくらの下で「お花見」をしたり、新入社員の歓迎会を したりとにぎやかな季節でもあります。ベトナムの 月と 月はどんな季節でしょうか。